第8話「今日美、屈辱のショー」


女子による尿音コンテスト。もうバスの中ではとんでもない状況と なっていた。 そんな中、あの今日美もアイテムのせいですっかりやる気が出る様に されてしまった。 今日美はあっさりと全ての服を脱いで全裸になったのであった。 そしてバケツを引きずって現われたのである。 そう、いまだに今日美の放尿は続いていた。 今日美の胸は小6としては少し成長の遅い膨らみかけの胸であった。 下も無毛の1本筋でありやや成長の遅い身体であった。 「あの..よろしくお願いします..」今日美は安さんに軽くおじぎした。 「今日美ちゃんが最後だね」 「は・はい..」 「もう、おしっこ出てるからポイントは低いね」 「ええっ。そんなー」 「今日美ちゃん。ポイント稼ぎたい?」 「は・はい。もちろん」 「じゃあ、みんなに自分のあそこを特徴を言って」 「特徴って?」 「自分で開いて説明するんだよ。ポイント高いよ」 「・・・わ・わかったわ..」 今日美は自分から1本筋の秘部の両側を掴み思い切り開いたのであった。 「くっ..」普段、思い切り開いた事無い秘部だったので今日美は一瞬 苦痛の表情をしたがすぐに笑顔を見せてきたのであった。 「松宮 今日美。今から特徴を説明しますので見てください」 「まず、開いて何が見える?」 「びらびらが少し見えます..色はピンク色です」 「びらびらはどっちが長いかな?」 「....左の方がちょっと長い気がします..」 「じゃあ、もうちょっと思い切って開いてみようね」 「はい...」今日美はさらに指を奥に入れて開いてみせた。 「何か穴みたいのが2つあるでしょ?」 「はい..おしっこが出ている穴と大きな穴があります...」 「それは尿道と膣って言うんだ。あとは何かあるかわかるかな?」 「...上に飛び出ているのがあります..」 「おや?結構大きくなってる上に割れめが少し見えるね」 「・・・・は・はい..」 「もしかして、今日美ちゃんってオナニーする時そこ当ててない?」 ドキッ「・・・は・はい..当ててます..」 「どこに当ててやってるのかな?」 「...つ・机の角に当ててやってます..」 「結構、乱暴に当ててやってない?」 「..はい...つい止められなくなって...」 「そうだろうな。そこだけ、かなり立派になってるしね」 「...ま・まずい事なんですか?」 「まずくはないよ。そこだけ大人に近づいてるいい事さ」 「お・大人に?」 「おやっ?また大きくなってるね。ますます割れめが開いて中の玉が  見えてきてるね」 「・・・・はい...」 「今日美ちゃん。それだけ割れているなら捲れそうだね」 「捲る?」 「そう?その割れめにそっと指をあてて引っ張ってごらん」 「は・はい...くはぁっ..」今日美は安さんに言われるままにクリトリス の包皮を捲ったのであった。 ピンク色の綺麗なクリトリスが顔を出したのであった。 「ピンク色で宝石みたいな感じだね」 「そ・そうですか?」 「ちょっと軽くつまんで見てごらん」 「く・くはぁっ..何かすごい感じますぅ..」 「机の角とどっちがいいかなぁ?」 「こ・こっちの方がき・気持ちいいぃっ...」 「今日美ちゃんも糸が垂れてきたけど感じてる?」 「はいぃっ。今日美、感じてまひゅ..」 「そうか..じゃあ次は..」 「や・安さん!!もうこれ以上は...」 「たまらんでやんすぅぅ!!鼻血が止まらんでやんすぅぅ!!」 また、2人が安さんの焦らしに耐え切れなくなっていた。 「・・・またかよ..まあ、こんな所でそろそろ止めるか..今日美ちゃん。  そろそろ、おしっこをしてみよう」 「あの..私、出しているんだけど..」放尿が続いている今日美は恥かしそうに 安さんに言ってきた。 「わかっているよ。1度、手でおしっこの穴を押さえててごらん」 「おしっこの穴ですか?」 「そう、いいと言うまで押さえて我慢するんだよ」 「は・はいっ...」 今日美は何と言われるままに尿道を押さえ、放尿を止めたのであった。 「しゅ・しゅごいでやんすぅぅ!!安さん!天才でやんすーーー!!」 「安さん。頭が下がるぜ。さすが安さんだ」 「おいおい、2人とも。まだまだこれからが見物だぜ。耳かしな」 2人は安さんの最後の企みを聞いた。 「なるほど..わかったぜ。安さん」 「しゅしゅっすばらしいでやんすぅぅぅーー!!」 そんな企みの中、今日美の恥丘は心なしか少し膨らんできた感じになってきた。 「あ・あの...も・もう我慢できないよ...ま・まだぁ?」 「まだまだ、もう少し我慢だよ」 おしっこを我慢している今日美はだんだんと限界が近づいてきた。 脚はもはやカクカクと震え始め、腰もプルプルと小刻みになっていた。 「ま・まだなんですかぁぁーー!!だ・だめですぅぅぅーーー!!!」 「あと、もう少しだけあと少しだよ」安さんは三瀬太に目で合図を送った。 その合図と共に三瀬太はぎりぎりのタイミングを計っていきなりアイテムの スイッチを切ったのであった。 「!!なっ?なんで、私こんな事?えっ。私なにしてんの?」 「今日美ちゃん。もう大放尿していいよー!」 「えっ?あっ?あああぁぁぁっっっ...!!!」 ブジャアアアアアアーーー。今日美は溜まりにたまった尿を一気に 放尿してしまった。 その勢いはすごくホースの放水の様に見事な放物線を描いて飛び散った。 「あああぁぁぁっっっ!!みんな見ないでーーー!!」 今日美は叫んだが無常にも尿は止まらず最後までする事になって しまった。 「いやー今日美ちゃん。なかなかの大放尿だったよ」パチパチ。 「・・・みせったーー!!これもあんたの仕業ねーーよくもーー」 「そうだよ。今日美ちゃん。面白かったかい?」 「みんな!!もうこうなったら恥も外見もないわ。あいつをぶっ飛ばすわよ」 「・・・・・・」「・・・・・・・」 「どうしたの?みんな?こんなやつほっといていいの!!」 「相変わらず威勢がいいね。今日美ちゃんは」 「ぐっ。いいわよ。私1人であんたをぶっ飛ばしてやるわよ」 「今日美ちゃん。回りの様子をもうちょっと見たらどうかな?」 「どういう事よ?」今日美は回りの様子を伺った。 「こ・これは?」回りの女子はまた小刻みに震え尿意に耐えていたのであった。 「そうだよ。アイテムのおかげでまた尿意が来てるって事さ」 「みせった...よくもーーうっ...」先ほど放尿した今日美にも鋭い尿意が してきたのであった。 「どうしたのかい?今日美ちゃん?急に内股になっちゃって?」 「・・・・みせった...お・覚えておきなさいよ...」 「ああ、そう言えば豆が出ているからしまったほうがいいよ」 「!!!み・みせったぁぁーー」感覚で気付いた今日美は真っ赤になって 睨みつけた!! 「怒った顔もなかなか綺麗だよ。今日美ちゃん」 「・・・・・みせったぁぁのばぁかぁっっっっ!!」 今日美は股を手で抑えながら席に戻ってその姿のままでうずくまった。 そう、他の女子も服を着るゆとりがなく下半身を晒したままで尿袋を持った状態 で我慢していたのであった。 そして、しばらくそのままにされてた純美はすっかり興奮しきっており、床には 大きな愛液の水溜りが出来ていたのであった。 「親分、バスガイドのお姉ちゃんは完全に出来上がってるでやんすね」 「そうだな。こっちもそろそろ相手しないとね」 「ふふ、みせった。俺にまた名案があるぜ」 安さんの目がまた怪しく光った。 そう、またまた安さんのエロ攻撃が炸裂しようとしていた。


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