第9話「バスガイド純美、羞恥の敗北」


恥辱なコンテストが終わり、3エロトリオの標的がついに バスガイドの純美に向けられようとしていた。 純美はコンテストの間中、”搾乳とっくん旗”によって胸を揉まれ、 ”生えーる笛”によって膣内を掻き回され続けるうちに徐々に 快感の虜に堕ちようとしていた。 さらに運転手の昭島 汚作の手によって追い討ちをかけられて いたのであった。 だが、こんな状態になった今でも純美は葛藤を続けていた。 (だ・ダメよ...これは、あの悪ガキ共の変なアイテムのせいよ..) (昭島の言葉にも負けてたまるもんですか..) 純美が快感と闘っている中、3エロトリオたちは純美のはしたない 格好を見てはしゃいでいた。 「親分、もうあんだけ濡れていれば充分でやんすよ」 「そうだな。床まで垂れてびしょびしょだし、もう安さんの出番はないよ」 「確かにそう言われるとそうだが..」 「安さん、どうかしたでやんすか?」 「どうした?安さん?」 「みせった、1度、張り子と搾乳機のアイテムを止めてくれないか?」 「・・・ああ、いいけど。あそこまで落ちればもう必要ないだろ」 「そうでやんすね。早くぐしょぐしょのショーツを下ろしたいでやんす」 三瀬太は早速、2つのアイテムを止めた。 だが、止めたと同時に何と純美が突然、運転席の方へ駆けて何と昭島の 首を掴んだのであった。 「!!」 「動かないで。動くと本当に締めてやるわよ..」 「おぅぅ..ば・ばかな..わ・わしの言葉責めが..」 「アイテムの効き目がなくなればこっちのもんよ..」 純美は何とアイテムの効果が切れた途端、理性を奮い立たせ反撃に出たので あった。 「さあ、そこの悪ガキトリオ!バスをちゃんと運転させたかったらアイテムを 捨てなさい!」 「・・・・ま・まいったな..安さん..どうするんだ?」 「びっくりでやんす..親分のアイテムの効き目を跳ね返すなんて..」 「・・・・確か、元・グラビアクイーンだったな..」 「安さん?」「元・グラビアクイーンがどうかしたでやんすか?」 「見られる商売をやってたから、もしやと思っていたが..」 「どういう事だ?安さん?」 「男達の視姦に耐える商売だから、ある程度の羞恥ごとには免疫があると思って いたが、ここまですぐに理性を引き出してくるとはな..」 安さんは冷静に今の状況を判断し述べてきたのだった。 「・・・あんた、本当に小6?」純美は少し呆れた視線で安さんを見ていた。 「まあ、一応小6だが、そこの運転手なんかよりもっと巧みだぜ」 「・・・・・・・何なのよ..この子..」 「正直、本当は身体が疼いているんだろ?」 「・・・ふふ、言葉責め?悪いけどグラビアクイーンの時に散々いろんな野郎の  言葉で慣れてるから無駄よ」 「なるほど..このわしの言葉責めが通じぬのもそのためか!」くわぁっ! 「五月蝿いわね。じじい」きゅきゅっ。 「うごうごごご..しめないでく・くれ..」「下さいでしょ?」「しめないでください..」 「・・安さん..どうする?このままでは..」 「そうでやんす。せっかくここまできたのに..」 「まかせろ..こうなる事は予想済だ」 「おおっ(゚o゚)」「さすがでやんすっ」 「何か相談している様だけど無駄よ。さあ、アイテムを捨てなさい!」 「ふふ、ショーツ1枚で粋がっていても恥かしいだけだぜ」 「・・またマセタ貴方ね。ショーツ1枚にさせたのはあんた達でしょ?」 「ああ、その通りだ。だが、今でも感じているんだろ?」 「うるさい!あんた達が仕掛けたんでしょ。もう、効かないわよ!」 「そうだけどな。でも、その必要もないけどな..」 「!?ど・どういう事よ!!」 「ずい分と乳首が勃ってきているけど、こういうシチュエーションがいいのかい」 「!!えっ?」 「ほら..すごくビンビンになってきているぞ」 「なっ?ど・どうしてこんなに?まさか..またアイテムで..」 「俺はアイテムを持ってないぞ。ほら」安さんは大きく手を広げた。 「こっちも持ってないぞ」「ほら、ないでやんすよ」残り2人も両手をあげた。 「・・・・そ・そんなバカな..ち・乳首がどんどん大きく..」 純美の乳首はアイテムで興奮していた時より、さらに膨らんで大きく硬くなってきた。 そう、実は椅子の後ろに隠れているみせ太郎が安さんの指示であるアイテムを 作動させていた。 ”でかカップ、乳首も1.5倍”大きなバスト専用のアイテム。興奮時の乳首と比べ 更に1・5倍まで膨らまして立派な乳首にするアイテムである。 「ふっ、見事に膨らんできているけど、なんでだろうな?」 「こ・これは..その..ああぁ..こんなに大きくなってるぅぅ..」 「おお、すごいでやんす!!ピクピク動いているでやんす」 「いやっ..言わないで..硬くなっちゃう..」 「恥かしいね。バスガイドのお姉ちゃん。本当は見られるの好きでしょ?」 「そ・そんな事な・ない..」 「グラビア時代も見られて感じていた筋だな」 「そんな..」 「そんなに大きくなると服は着れないな..見られるのがやっぱいいんだな」 「ち・違うわっ!!」 「そうでやんすか?その割には胸を隠してないでやんすよ」 「それはだって..」 「ショーツがますますびしょびしょだよ。お姉ちゃん」 「びしょびしょでやんすね」 「もう、素直になった方がいいんじゃないか」 (な・なんなのよ..この子たち...言葉が上手すぎる..このままじゃ..) 「お姉ちゃん、そろそろ意味のないショーツ脱いだら」 「そうでやんす。もうびしょびしょで透けているでやんす」 「そうだ、他のみんなもコールを掛けようぜ!!」 安さんは他の男子たちに呼びかけを求めた。 そして、安さんの呼びかけと共にバスの中では脱げ脱げコールが大きく 響き渡ったのであった。 「ぬーげーぬーげー!ぬーげーぬーげー!ぬーげーぬーげー!」 純美はその声に何故か徐々に反発出来ず、変な快感が身体を襲い始めた。 それを見ていた安さんの目がまた怪しく光った。 「ふふっ、みせ太郎。ナイスタイミングだったぜ」「どうある。見事だったある」 そう、実はまた密かにアイテムを作動させていたのであった。 その羞恥アイテムとは”ノリノリ快感すてーじ”というアイテムであり、男性の視線 や声援が集まれば集まるほどノリにのって恥かしい事をするアイテムである。 いつの間にか純美の顔から険しい表情が消え、逆に恍惚な表情を見せながら マイクを持ってとんでもない事を言ってきたのであった。 「みんなー元気ぃぃー!!」 「元気だよぉぉー」(男子一同) 「私の乳首はビンビンーーみんなのあそこもビンビンーー?」 「ビンビンーー♪」(男子一同) 「私のここ、見たいぃぃーー?」 「見たいーー♪」(男子一同) 「どうしようかな?でも、もうびしょびしょなんだー♪」 「あはははははーー」(男子一同) 「どうなってるか、見たいぃぃーー?」 「見たいぃぃー♪広げて見せてぇぇー♪」(男子一同) 「しょうがないわね。はい、思いっきり見せちゃうわ♪」 純美は皆の前で大股を開いて見せた。そこには見事に濡れて透けているショーツ が露わになった。 「どう?やっぱり大事なとこ透けちゃっているー?」 「大事なとこってーーなぁにぃぃー?」(男子一同) 「んもう、わかって言ってるんでしょ?」 「そうだよぉぉーー♪」(男子一同) 「んもうっ♪おま●こが透けて丸見えでしょ?」 「うんっ!ばっちしぃぃーー♪」(男子一同) 「みんなエッチなんだからー、じゃあ生をちょっとだけ見せちゃおうかなー?」 「やったぁぁー、生おま●こだー!!」(男子一同) 「じゃあ、ちょっとだけよ」チラリッ 「ぶーーぶーー!!」(男子一同ブーイング) 「んもう、じゃあ、またちょっとだけ見せてあげる」チラリッ 「ぶーーぶーーぶーー!!」(男子一同ブーイング) 「わかったわよーー。はい♪これでいいんでしょ?」純美はショーツを横にずらした。 「おおおぉぉぉーー!!丸出しだぁぁぁーー!!」(男子一同) 「ふふ、ウブね♪そんなに、おま●こ見たことないの?」 「バスガイドのお姉ちゃん。気付いてないのーー?」(男子一同) 「えっ?どういう事?」 「ショーツと一緒におま●こも引っ張って丸出しだよーー♪」(男子一同) 「きゃああんん♪ちょっと見せすぎちゃったかもーー♪」 「ごちそうさまぁぁーーー♪」(男子一同) 純美はすっかりアイテムのせいでとんでもない状況になっていた。 3エロトリオは純美の変化に歓喜しまくっていた。 「いいでやんす!いいでやんす!もう最高でやぁんんすすすす!!」 「安さん、やっぱ凄いぜ。素晴らしすぎるぜっ!!」 「ふふ、せっかくの旅行だからな。楽しくいかねーとな」 「なるほどでやんす!なるほどでやんす!もうたまらんでやぁんんすすすす!!」 「ここまでアイテムを使ってくれると作ったかいがあるよ。安さん」 「ふふ、みせった。まだまだだぜ。まだ俺は物足りないぜ」キラリッ 安さんの目が更に怪しく光った。 そんな安さんに驚く2人、そしてその様子を見ていた昭島は煙草に火を付けて そっと安さんにむけて呟いた。 「負けたぜ..ボウズ..」 まだまだ続く、3エロトリオの恥辱行為..安さんのエロ攻撃はこれからだった。


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