第14話「飼育小屋」(挿絵:horaさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

(見えないよね..うん、大丈夫!見えないはず) 心の中で何回も自分に言い聞かせながら通学路を歩く私。 今日は寒いのでハーフコートを着ることにしたのだが、実はその下には 何もつけていなかった。 まあ、正確には危険な目に遭ったときの事を考えてリックの中に制服は 入れているが、それでも下着だけはわざと入れていなかった。 (ぁぁっ..風が直接おま●こにあたるよぉぉぉっ」 下から当たる風に思わず身体が反応する。結構、前の方からはチラチラ 見えそうな感じなので興奮が高まっていく。 特に小さい子がすれ違うときは見られているような気がしてたまらない のであった。 見られたかも..母親にあのお姉ちゃん、はいてないよって言われたら どうしよう... いろいろな思いが自分の身体の中を走る中、おま●こだけは充血し熱く なってくる。

(ぁぁ..何か癖になっちゃうぅぅ..)
あまりの快感の凄さに、次に子供とすれ違う
ときに思わず明るい表情を見せながらこう
聞いてしまうかも知れない。
「見えないよね。正直に言っていいのよ」
ちょっと腰を突き出して子供の視界に私の
恥丘を全て見えてしまうようにする。
案外、子供の方が洒落で「うん、お姉ちゃん
のパンツ見えないよ」って言ったら、一気に
恥ずかしくなって濡れちゃうかも知れない。
いや、もう考えただけでも愛液があふれて、
太ももまで垂れてきているのでまずいかも
知れない。
(ぁぁ..早くどっかで拭かないと..)
とりあえず、始業の時間も迫ってることなので
興奮を抑えて学校まで行って拭くことにした
私であった。

こうして学校に着いて制服に着替えることが出来た私だが、今回は 下着を持ってこなかったので丸1日ノーパン・ノーブラでいること になってしまった。 まあ、校内では下着を着けてないことがばれるはずはないのだが、 校外に出るとスカートが風でめくれてばれてしまうかも知れない。 (今日は校外に出るのはやめよう..) 今日は外に出まいと思っているのに、こういう時に限って校外に 出る用事を頼まれてしまうのだ。 それもスカートを押さえる事が出来ない、両手を使って物を運ぶ 仕事を頼まれてしまった。 (ああぁ..すごい風だよぉぉーーー) 校外に出ると強い風が吹いており、不安になる私。 だけど下半身が風で丸見えになることを思うと、おま●こがじわ っと熱くなってもしまう。 (ともかく人に見つからないように行かなくちゃ..) 両手が塞がっている以上、たとえ風が吹いても先に進むしかない。 とりあえず、再度周りに人がいない事を数回確認する事にした。 (今なら行けるかも知れない..)きょろきょろっ 思い切って、風が吹いてる中に飛び出す私だが、早々に風が私の スカートが捲くってきた。

「ひゃぁ..バレちゃうぅぅ..」
想像以上の風に何回もお尻が丸出しに
なってしまう。
もし後ろから人がいたら一発でノーパン
とわかってしまうほどの捲り方であり、
ひどい時はスカート全体が捲り上げら
れてしまうのであった。
「ぁぁ..これじゃ下半身が丸出しで
歩いてるみたいだよぉぉ〜」
その上、こういう時に限って風がやむ
事がなく、ずっと吹き続けて私を辱め
てくる。
「このままじゃ本当にバレちゃう..
一時的にどこか避難しないと..」
いつまでも続く風に危険を感じた私は
急いで風が来ない場所を探し始めた。
そんな私の目の前にちょうどいいペット
小屋が見えたので鍵をあけて少し中で
休む事にした。

「お願い..ちょっとだけここで休ませて..」 ぶひぶひっ・・・ぶひっ・・・ 美術部の先生が校長に許可を得て飼っている室内用のペット豚。 ペット小屋と言ってもちきんとした別館の準備室の様なもので あり、飼育小屋の様な汚さが全くない綺麗なところであった。 中に居たペット用の豚さんたちに言葉をかけて警戒しないように してみると意外に足を舐めるなどして懐いてくる。 「ちょ・ちょっと、くすぐったいよぉ〜」 無邪気に足を舐めてくる豚さんたちを払うことも出来ない私は必死 に我慢していたのだが、あまりにもくすぐったくて思わず足を前に 出して滑ってしまい、その場で思い切り尻餅をついてしまった。 つるんっ..どしんっ「いたぁぁっっ..」 お尻の方にかなり大きな痛みを感じたのだが、すぐにその感覚は 消えてしまう。 何故なら、痛覚よりもはげしい快感が身体中に襲ってきたからで ある。 「ひゃぁぁぁっんんっっっ..ぁぁっ、そこはだめひぇぇ..」 何と豚さんたちが丸出しになったおま●こをぺろぺろと舐め始めて きた。 いくつもの舌が、おま●こや恥丘を中心としていろいろなところを 舐め始めており、どれもが絶妙に性感のツボをおさえてきたので 抵抗することが出来ない。 「はぁぁんんっっ..豚さんたち上手すぎるよぉぉ..」 豚さんたちの舌技にただ悶えるしか出来ない私に豚さんたちが 器用に上着の裾の隙間に鼻を突っ込んで、そのまま進んで服を 上の方へ捲ろうとしている。 「だめぇぇっ..おっぱいまで出ちゃうぅ..」 私の制止など無視して、豚さんがどんどんと服を捲っていき、すで におへそが現れてしまった。 そして、そんなおへそに対しても違う豚さんが舐め始めてきたのだ。 「ああぁぁっ..そんなとこまで..」 ぽろんっ..ぷるんっ♪ 私が悶えている間についに片方のおっぱいだけが捲られた服より こぼれてしまい、豚さんたちの前に晒せ出される。 おそらく、全てのおっぱいが出てしまうのは時間の問題であろう。 「ああぁぁっ..鼻でおっぱいを突付かないでぇぇ..」 片方だけ出たおっぱいに1匹の豚が鼻を押し付けて、おっぱいを押し つぶしてくる。 どうやら弾力があるおっぱいにかなり高い関心を持ったみたいであり、 おっぱいをいろんな方向へ押しつぶして遊んでくる。 そんな揺れるおっぱいを見た他の豚さんたちもどんどんと集まり始め、 集まってきたと同時にもう片方のおっぱいも出されてしまったのだ。 「ぁぁぁっ..おっぱいを乱暴にいじらないでぇ..」 いくつかの豚さんたちの鼻が私のおっぱいを押しつぶしたり吸引して したりしてくる。 いろんな方向に弾むおっぱいにだんだんと快感が沸いてきてしまう。 (ぁぁぁ..癖になりそうな揉み方だよぉぉ..) 豚さんたちに揉みくちゃにされてるおっぱい。 そのおっぱいに更なる強い快感が襲ってきた。 「ああぁぁっっ!!」 何とさっきまで上着を捲っていた2匹の豚が、私の固くなっていた 両乳首に飛びついて吸いはじめてきた。 それも他の豚がおっぱいを押し付けてる最中なので、豚の身体が私 の乳首を咥えたままで飛び跳ねている感じであった。 「いやぁんっ..おっぱいが伸びちゃうよぉぉ」 私のおっぱいが飛び跳ねる豚と一緒にいろんな方向に引っ張られ、 すごい事になってきている。 「ぁぁぁっ..それはおもちゃじゃないのよぉぉ〜」 豚の表情は明るく、じゃれている雰囲気があるので、私のおっぱい をおもちゃの様に弄んでいる風に見える。 こんなところを人に見られたら、もうどんな言い訳も通じないところ であり、そろそろ何とかしなければ不味いであろう。 (まずは立ち上がらないと..) 2匹の豚を乳首に吸い付いたままで立ち上がろうと試みるが、下半身 からくる快感で身体が思いように動かない。 すでにおま●この方は豚さんたちの舌技によって、すっかり開かれて しまい、ピンクの肉壁が見えるとこまでなっていた。 そんなピンクの内部に尚も舌を挿れて、その奥の蜜を舐めようとして くる。 その上、別の豚がクリトリスを必死に舐めているのだから、とんでも ない連携プレイをされている気もする。 (この豚さんたち、すごくいやらしすぎるよぉぉぉ)

「あぁぁ..そこはぁぁ..」
もう、今の私は身体のあちこちから迫って
くる刺激にただ悶え喘ぐしかなく、正直
2・3回は軽くイってしまった気がする。
「はぁはぁっ..このままじゃ..
堕とされひゃぅっ..」
時たま意識が飛びそうになるのを耐えるの
だが、そんな私の努力をあざ笑うかのよう
に豚さんたちの責めが続いていく。
(思い切ひぃ..イっちゃう..イくぅ..
早く逃げないと)

少しずつ身体を動かして豚の責めから逃れ
ようとするが、逆に身体を押されて奥の方
へ連れて行かれている気もする。
「ああぁぁっ..頭が真っ白に..まっしろに
なっひゃぅぅ..」

気がつくと服は器用にほとんど脱がされており、身体全体を豚さん たちに舐められている。 恥部はもちろんのこと、手足や首元、お腹の方まで舐めており、今 まで味わってない快感が次々と襲ってくるのだ。 もう身体の力は抜けてしまい、豚さんたちの思うがままになって いるかも知れない。 おま●こからは愛液がどんどん出ており、それを舐める音が小屋 全体にいやらしく響いていた。 (もうどうなってもいいぃぃ..) あまりの凄い快感に理性はほとんどなくなり、あとは思い切りイく ことしか頭に残ってなかった。 「イくぅぅ..豚さんたちにイかされひゃうぅぅ」 全身を痙攣させ、涎を垂らしながら小屋の中で叫ぶ私に豚さんたち が驚いて、一斉に離れ始める。 それと同時に地面の上で思い切り潮を吹いて絶頂する私がいた。 「はああぁぁぁっっっっっ!!イぃぃぃぃっっ〜〜〜」 絶頂と同時に今回も尿道が思い切り開いて、愛液と共に激しいおし っこを噴出してしまった。 ビュッ・・・ブシャァァァァァーーージョボボボボボォォォーーー 「ぁぁっ..部屋の中におしっこしちゃったよぉぉぉ〜」 おしっこまで漏らしたことで落ち着いてきた私の股間を豚さんたち が優しく舐めてくる。 「ああぁっ..したばっかりだから汚いよぉぉ..」 さっきとは違った優しい舐め方に、すごく豚さんたちに愛情がわいて きてしまう感じであった。 「ぁぁ..そろそろ行かないとまずいかも..豚さん、また来るから 今日はこの辺で許してぇ..」 通じるわけはないと思って言ってみた言葉に豚さんたちが素直に身体 から離れていく。 (うそっ..結構、頭いいんだ..) 私が本当に時間が無いことを知ってるのかはわからないけど、どの子 も邪魔をしてくる様子はなかった。 少し、周りを片付けてから服を着替えた私は一頭ずつ豚さんの頭を 撫でながらこう約束した。 「今度はウサギさんで来るから、その時はもっと可愛がってね」 ちょっと豚さんたちの責めを気に入った私は再びここに来ることを 誓ってしまった。 次はせっかくだから豚さんが舐めやすいように蜜でも塗ってきちゃう かも知れないかも...


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