プロローグ「女子社員、鈴木亜希子」(原案:g6triglavさん)


※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

「ええっ!嫌ですよ、どうして私がそんなもの出なくちゃならないんです か!?」  愛痴県の中堅ハウスメーカー、竃シ古屋化ハウジングのここ、三河安嬢 駅前営業所では、朝っぱらから、女子社員の非難の声が響き渡っていた。  文句を言われているのは所長の北浜隆一郎、40になったばかりだが、頭 頂部がすっかり寂しくなっており、見た目は50近くにも見える。まさに絵 に描いたようなオッサンである。 

 一方、噛み付いているのは、
経理担当で、唯一の女子社員
でもある鈴木亜希子(22歳)。
仕事用なのか、黒ブチのだっ
さいメガネをかけているが、
それを外せばそこそこ美人だ
ろう。
 それよりも目を惹くのはその
スタイルで、B89、W60.H90と
ちょっと大き目のヒップから
すらりと伸びた脚はなかなか
の美脚、そしてバストは制服
のベストの上からでもはっきり
とそれと分かる巨乳で、確実に
Gカップはあるだろう。

 ところで、この二人、さっき
から何でこうもすったもんだ
揉めているのか、なんだか、
怒っている方と怒られている
方の立場が逆のような気がす
るが・・・。
 詳しいことは後で話すとして、
今は彼女をなだめる方が先だ
ろうと北浜がなだめ始めた。
「わかった、わかった。今の話
は無しにしよう」
「本当ですか?」
「・・・ああ」
「何か、いま間を起きません
でしたか?」
「そんなことはない。そうだ。
気分を損ねさせちゃったお詫
びに、今晩は奢ろうじゃない
か。いっぱい飲んでいいから」
「う〜ん、何か腑に落ちないけ
ど..奢ってくれるんなら」
ホッ..(助かった..)

 亜希子がお酒が好きであったことで、この場を上手く切り抜けた北浜。  その日の夜、約束どおり亜希子を栄一番の繁華街の店に連れて行き、和 食と地元名古屋料理をご馳走した。  飲み放題コースということもあり、亜希子は次々とお酒を頼んで飲み干 していく。あまりにも飲む亜希子に北浜が心配して声をかけた。 「亜希子くん、いくら飲み放題といっても飲みすぎじゃないか?」 「まだまだぁ〜♪大丈夫でしゅよぉ〜」  昼間では見せない甘い表情で応える亜希子。  実は亜希子は、酒癖が悪く何とお酒を飲みすぎると素っ裸になろうとす る脱ぎ癖があるらしい。北浜は何回かその恩恵にあずかった事があった。  それも亜希子本人には酔ってた時の記憶がないので実に好都合だ。  今日の飲みっぷりも見事であり、グラスを持つ手が止まることなく亜希 子はハイペースで飲んでいた。 「おらぁ〜、もう1杯おきゃわりぃ〜。あははは〜」 「もう飲んじゃ駄目だよ。かなり酔ってないか?」 「きゃはは〜、酔ってまへん!もっと飲むのら〜」 「仕方ないなぁ〜。店長っ!追加のビールを。あといつものおつまみを」  北浜の注文を聞いて、岸部 一徳似の店長自らが日本酒と辛めのつまみ を持ってきた。 「北浜の旦那〜、追加の銘酒と酒にあう超辛つまみ、お持ちしました」 「ひっくっ、店長ありがとぉ〜。ここって飲み放題なのに美味しい酒ばか り持ってくるので大好きっ。この辛いツマミも美味しいのらぁぁ」 「いえいえ、こっちも出した甲斐があるんでね。ねえ〜、北浜の旦那〜」 「コホン、そうだね。そろそろ始まるかな〜」とほろ酔い気分の北浜が汗 が止まらない亜希子を見て何かを待っていた。 「んもぉぉ〜。あついぃぃぃーー。もうこんな服、邪魔らぁぁぁ〜」  亜希子が脱衣所で着替えるような感じで服を脱いでいく。 「駄目だよ。亜希子ちゃん、そんなところで脱いじゃ..」 「そうだよ。おじさんたちが喜びようなことしちゃいけないよ」 「北浜も店長も、うるさぁぁぁぃ!ぬぐったらぬぐのらぁぁぁ〜」  わざと亜希子を注意して脱ぐ方へ上手く拍車をかける北浜と店長。 「店長がこんな辛いつまみを出しちゃうから..もう下着姿だよ」 「おやおや旦那も催促したくせにぃ〜。おっ、亜希子ちゃんブラ外すね」  店内の視線はすでに亜希子のストリップに注がれ、男性客は股間を思い っきり膨らませて、亜希子の揺れるGカップのおっぱいを見ていた。 「ひゅー、今日も世界一のおっぱいだね。亜希子ちゃん」 「んもぉ〜。世界一だなんて〜。嬉しくて揺らしちゃうのら〜」 「いいね、いいね〜。このまま亜希子ちゅあんの観音様も頼むぜ」 「このスケベどもぉぉ、調子のんな〜♪けど、見せちゃうのらぁ〜」 「それじゃ皆さん、よいよいコールを拝借〜」 「「「よいよいよいよい、よいさよいさ〜。よいよい、よいさ、よい」」」  北浜と店長、お客たちが一同で亜希子のストリップを盛り上げていく。 「いいぞぉ〜亜希子ちゃん〜。今日も最後まで脱いじゃえぇ〜」  亜希子が昼間とは違う表情で文句を言ってきた。 「んもぉ〜。男共はスケベなんだからぁぁ〜。触ったら怒るからねぇ〜。 ほら周りのスケベどもも喝采しなさいっ!もっと、もっとぉぉ〜」 「「「よい、よいさよいさ〜。よいさ、よいさ、よよい」」」  店内が一層盛況となる中で、亜希子はスケベ男性たちの喝采の中で最後 のショーツも放り捨てた。 「うひょぉ〜亜希子ちゃん〜。ビーナスよりもお美しい!」 「おっぱい最高!超サイコォォォ〜〜!」 「亜希子ちゃん〜。もっとサービス!恵まれない俺らにサービスを」  客全員のエロエロコールに満更でない亜希子。 「んもぉ〜!こ、こんなエッチなこと本当はしたくないんだからね!どう してもって頼んでくるから見せるだけなんだから、変な勘違いしないでよ ねっ」と亜希子は片足をあげてのY字姿のぱっくり大サービスをしてきた。 「店長〜。亜希子ちゃんにどんどん酒とツマミを持ってきて〜」 「あいよっ、どんどん持ってくるよ。今日も朝まで亜希子祭りだきゃ〜」  こうして朝まで酒乱祭りをするエロエロ亜希子を見て、北浜は例の話を 進められると確信した。  同時に亜希子の素晴らしいスタイルを皆にも分かち与えたいという使命 感にも湧いていたのであった。


第1話へ