羞恥ことわざ集 た行

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【た】  【ち】  【つ】  【て】  【と】


た行
【た】(23個) 体位が変われば性感が変わる (代が変われば世が変わる) 体位を変えれば、今までと違った性感が得られるということ。 太鼓まんを押す (太鼓判を押す) このおま●こは絶対に名器であろう。 大根をおま●こで切る (大根を正宗で切る) バナナ切りでは物足りなくなったおま●この次の技。 高嶺のおま●こ (高嶺の花) どんなに望んでも挿れられないおま●こ。 叩かれた夜は気持ちいい (叩かれた夜は寝やすい) マゾな女性が夜にSMを望むこと。 叩かれてもイく (叩かれても食う) SMに目覚めた女性。 叩けば愛液が出る (叩けば埃が出る) クリトリスをもっと叩いてぇ〜。 出し勝ち口内 (言い勝ち功名) いくら阻んでも出しちゃったもんの勝ち。 ダッチと言えば女も同然 (店子と言えば子も同然) 最近のダッチワイフは精巧に作られており生の女性と変わらないこと 勃って挿るものは親でも使え (立って居るものは親でも使え) どうしても治まらない時は親と近親相姦。 勃ってるモノは親でも使え (立ってるものは親でも使え) 性欲の解消には手段を選ぶな。 立つクリ、秘部を喘がす (立つ鳥後を濁さず) クリちゃんが立って秘部が濡れてくること。 勃てば尺八、触れば多感 (勝てば官軍負ければ賊軍) モノが勃てばすぐに舐めてくる淫乱女だが、肌に触れればすぐに股を濡らす敏感娘 玉にキス (玉に傷) 男は玉を責められるのが弱いのです。 頼みの水着が切れる (頼みの綱が切れる) 無理に着た水着が観衆の前で切れてしまう。 多毛は抜け (多芸は無芸) 下のお毛々のお手入れは欠かさずに 多倫は無倫 (多芸は無芸) 数をこなす事ばかりに意識が向き、その一回一回の内容がお座なりになっている 誰の目にも並だ (鬼の目にも涙) 巨根を自慢する男の半分は、実際にはこんなもんだ。 断じて行えば切れ痔で穴を裂く (断じて行えば鬼神もこれを避く) 後ろの穴は無理に入れると、裂けたり痔をわずらったりするので注意すること。 男女17歳にして風呂を同じゅうせず (男女七歳にして席を同じゅうせず) 17歳で風呂を同じにした日にはSEXが始まってしまいます(笑) 断茎の思い (断腸の思い) 自分の一番大切なものを切っちゃう覚悟で…うわ、想像しただけでも縮み上がっちゃいます タンポン直入 (単刀直入) そのまま(笑)初めてタンポン入れる時の気合かな たんぽんでも破れば痛い (たんぽ槍でも当たれば痛い) 無理に挿れたたんぽんが処女膜を傷つけること。
【ち】(36個)先頭に戻る 痴漢におま●こは貸さぬもの (近い者に金は貸さぬもの) 痴漢におま●こを貸したら大変な目に遭いますよ。 痴漢の手をあぶる (近火で手をあぶる) 嫌な痴漢に対しての女性の怖い反撃です。 乳首あっての乳房 (命あっての物種) 乳首が見えてこそ乳房というものである。 乳首は小粒でもコリッと硬い (山椒は小粒でもぴりりと辛い) 大きくても小さくても、感じると乳首は勃つと言う事♪ 乳首を叩いて揉む (石橋を叩いて渡る) 興奮していることを確認してから揉みましょう 乳首を見て乳を見ず (木を見て森を見ず) 乳首ばっかり目が奪われて乳全体を見てないこと。 恥毛出でて大喜あり (知恵出でて大儀あり) 恥毛(ちげ)が出ていたのに気づかないで男の歓喜を呼んでしまった時。 恥毛多ければ息通り荒し (知恵多ければ憤り多し) 恥毛(ちげ)を多く見つければ男の息も荒くなるでしょう。 恥毛女一人エロ馬鹿万人 (知恵者一人馬鹿万人) エロ馬鹿たちは、どんな些細な恥毛でも見逃さないということ 恥毛のない子に恥毛つける (知恵のない子に知恵つける) パイパンな子に余計な恥毛をつけても興奮しないということ 恥垢の量(かさ)はナニ次第 (地獄の沙汰は金次第) 相手の男が短小だと、恥垢が全然掻き出されなくて…そう言う人はお早めにお手入れを 遅刻の沙汰も尻次第 (地獄の沙汰は金次第) 「お前は遅刻だ!」「あ…あの…これで…許してください……うぅ……」 「ほうぅ…だったらもっとスカートを巻くって尻を上げろ!」 痴女夢を説く (痴人夢を説く) とんでもない欲望を言い出す痴女。「私、裸で東京タワー登ってみた〜い」 恥女、欲に飽かず (長者富に飽かず) どんな恥かしい事をしても更なる恥かしさを求める恥女のこと。 乳クリの背比べ (団栗の背比べ) 乳首とクリトリスが、どちらがより感度が良いかを争っている様子。 乳高きが故に尊からず (山高きが故に尊からず) 大きければ良いと言う物ではない。服の下にパッドを入れているかもしれないし、 大きいけ れども張り、弾力、形がよいとも限らない。 乳の上に三分 (石の上にも三年) した後でも柔らかい乳の上で三分じっとしておけばすぐに勃起して回復する。 乳は子のために隠す (父は子のために隠す) 美人母親は乳を自分の息子に見せては危険ということ。 乳も腫れねば揉まれまい (雉も鳴かずば打たれまい) 揉みたいのは大きいからだ! 膣で量って声をこぼす (枡で量って箕でこぼす) 経験豊富なおま●こはアレの大きさに合わせた声を出すということ。 膣天の霹靂 (青天の霹靂) 膣天井にあるGスポットを責められればまるで雷に打たれたかのような 快感が走る事の例え 。 膣展罵倒 (七転八倒) 膣を広げて中まで覗きこんでひどい言葉を投げかける事で、逆に好かれる事もある 膣に挿れても痛くない (目に入れても痛くない) いつの間にか処女膜を失っていた女の子。 膣の垢を煎じて飲む (爪の垢を煎じて飲む) そんな危ない行為はやめましょう。才女の恥垢はただの垢です。 膣は口ほどにモノを喰う (目は口ほどに物を言う) 「フェラよりもおマ○コの方が感じちゃう♪だからこっちに入れてぇ〜〜!!」 膣磨の友 (竹馬の友) アソコをペ○スで突きまくり、大人の性器に磨き上げるほど深く、長い付き合い 膣を突付いて液を出す (藪をつついて蛇をだす) 膣を突付けばいやらしい愛液が溢れ出すということ 乳房の軽重を問う (鼎の軽重を問う) 俗に言うオッパイ星人(あるいは貧乳マニア)には重要な問題。 チューすれば通ず (窮すれば通ず) とりあえずキスから責めれば上手くいくこと 調教は小出しにせよ (知恵は小出しにせよ) 調教は少しずつやった方が効果が高いということ 長根は短根 (長所は短所) やる相手を間違えれば短根と同じで役に立たないということ 提灯より釣鐘 (提灯に釣鐘) 恥部から吊るすものなら提灯より釣鐘の方がいいっ♪ 超乳三代 (長者三代) 3代に渡って巨乳が続くという羨ましい遺伝。 チラリは小出しにせよ (知恵は小出しにせよ) チラリが見えそうで見えないのが良くて見えすぎては駄目ということ ちんちんカモンカモン (ちんちんかもかも) ちんちんが欲しい女性の叫び(笑) 沈黙はイイ、雄弁もイイ (沈黙は金、雄弁は銀) 女性の喘ぐ声は、声を立てまいと押し殺すのも趣があってよいものであるし、 思い切り叫んでもらうのも それはそれでよいものである。
【つ】(12個)先頭に戻る (嘘を)ついて持ちよる妻子持ち (ついた餅より心持) 乱交をするために夫たちは妻と娘をだまして部屋に案内し…… 月のモノでもたまにダメ? (月に叢雲花に風) ヤリたい盛りの男性は、相手が生理中であっても構わずヤリたがる。 月夜にカマに掘られる (月夜に釜を抜かれる) 我慢しきれず狼になったホモに掘られる可哀想な男 突くとスッポン (月とスッポン) 外見は楚々としたお嬢様なのに、犯してみるとヤりマンだった…… 突突濡濡 (津津浦浦) 突起を突付くと濡れに濡れる。 つぼみの皮を剥ぐ (面の皮を剥ぐ) まだ剥いたことのないクリトリスの包皮を剥くこと♪ 妻の愛坊 (鬼に金棒) 若い妻が妊娠の危険のない近所の子供を弄び、自分好みのSEXフレンドにしてしまう事 妻の居ぬ間に命の洗濯 (鬼の居ぬ間に洗濯) 大抵は後でバレてエライ目にあう。 罪を悪んで裸女は悪まず (罪を悪んで人は悪まず) ストーリーキングは刑罰にあたることだが、男にとっては嬉しいこと 艶は見通し (天は見通し) 女性の欲求不満は男に見透かされてしまう 吊り擦るクリに見る助平 (釣りする馬鹿に見る阿呆) 糸で吊られて擦られるクリトリスを時間を忘れて必死に見る助平のこと 吊るせんねん、噛めまんねん (鶴は千年亀は万年) Sを極めた人
【て】(14個)先頭に戻る 亭主淡白、主婦輪姦 (亭主関白) エッチ濃度が薄い旦那が妻を満足させるために、スワップに連れていって徹底的に犯させる 亭主の顔に汁を塗る (亭主の顔に泥を塗る) 私、こんなに濡れてるのよと、せがむ妻。 亭主の好きな赤ずきん (亭主の好きな赤烏帽子) 赤ずきんプレイが好きな危ない夫。 亭主の前で見せディルドー (亭主の前の見せ麻桶) 欲求不満な妻が亭主の前で見せた卑猥な姿。 亭主の前で見せレイプ (亭主の前の見せ麻桶) 亭主の前でわざと人妻をレイプすること。 亭主は尻が好き (亭主を尻に敷く) アナルプレイが大好きな危ない夫。 亭主八回客三回 (亭主八盃客三盃) 水商売をしている妻が夫を好きである証拠。 泥中の裸 (泥中の蓮) 泥レスリング中の女性。 ティッシュの急 (轍鮒の急) 自慰のMAXでティッシュを探しまくる男。 デート百篇、意、自ずからは通じず (読書百篇、意、自ずから通ず) デートを頻繁にする仲になっても、女性が男性の気持ちを忖度することはありえないので、 ヤリたいときには「ヤリたい」とはっきり言わなければならない、ということ。 デリヘルに汗を握る (手に汗を握る) どんな子が来るか、はらはらしながら待つこと 出るクリは弾かれる (出る杭は打たれる) あまりにも飛び出て目立つクリトリスは集中的に責められてしまうということ。 天に向かって尿を出す (天に向かってつばを吐く) 逆立ちして放尿をしたらその尿はそのまま自分の身体にかかってしまい 周りの男性を楽しませてしまう事を言う。 天はふたなりを与えず (天はニ物を与えず) 神はふたなり好きには決してふたなりを与えて下さらない……と(おいおい)
【と】(15個)先頭に戻る トイレに昇りて室に入らず (堂に昇りて室に入らず) 女子トイレを上から覗く様子。 遠い恋人より近くの合コン (遠い親戚より近くの他人) 男は年をとって分別がつくまでは、子孫を残そうという本能にあらがいきれない。 盗賊にもチ○ポ (盗賊にも仁義) 空き巣・強盗に遭遇し、お金を奪われるついでに犯されてしまうこと Toy触妙 (当意即妙) 大人のおもちゃの感触は、生の性器とは違い、なんとも妙なものである。 東大、でもヤらしい (灯台下暗し) 頭のいい男にもスケベなヤツはいる 盗撮を以って裸を制す (毒を以って毒を制す) 裸を盗み取りする犯罪者。 同棲で暮らすも一生 (何処で暮らすも一生) 結婚しないで一緒に暮らしつづけること。 十でませガキ十五で色魔、二十歳過ぎたら塀の中 (十で神童、十五で才子、二十歳過ぎれば只の人) 十歳で色事を覚え、十五の頃には近所でも評判の色魔に。 しかし、二十歳で性犯罪を起こして捕まり、今は塀の中。めでたしめでたし(w) 通り魔多し (好事魔多し) 若い女性の帰り道には危険がいっぱい。暗い夜道やコンビニなどでは気をつけましょう 何処(どこ)噴く潮 (何処吹く風) 何故かいきなり絶頂して潮を噴いてしまう現象 年寄りのチ○ポ自慢 (年寄りの力自慢) いかに年老いてもそこだけは昔の異様を誇ったまま。それを若い女性に見せつける! 隣の胸は大きい (隣の花は赤い) 隣にいる彼女の友達の胸の方が大きく見えてしまうこと。 取らぬ下着の中想像 (捕らぬ狸の皮算用) 付き合ってもいないのに、女性の裸になった姿をいつも想像している事 奴隷もの言わざれど下自ずから濡らす (桃李もの言わざれど下自ずから蹊を成す) 性奴隷は何も言わなくても自分から濡らして待っているということ。 門渡り(とわたり)に触れ (渡りに船) 股の下を指が這いまわるとついついその先までと期待してしまう

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