羞恥ことわざ集 な行

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な行
【な】(35個) 無いが衣装の総じまい (無いが意見の総じまい) 落ち目になったアイドルの総じまいは衣装がないヌードお披露目ということ。 無い袖で見える (無い袖は振れぬ) ノースリーブのシャツやワンピースは、肩口から神秘の世界が! 無い乳を搾る (ない知恵を絞る) 母乳は出ないが、乳首が勃起してくる 無い乳ねだり (無い物ねだり) 巨乳になりたくて、何でもかんでも試して、努力すること 無い乳は振れぬ (無い袖は振れぬ) 微乳では揺らすことが出来ない 泣いてバイブを切る (泣いて馬謖を切る) せっかくイきそうなのに、邪魔が入ったため、泣く泣くスイッチを切ることになった時。 ない時の辛抱、ある時の性奴 (ない時の辛抱、ある時の倹約) 調教が無いときにはわきあがる火照りを押さえこむのも調教の一つ、調教が ある時には恥ら いつつも貯めこんだ性欲が溢れだし…… 無い胸に触れぬ (無い袖は振れぬ) ぺったんの胸には誰も興味を示さない 直きバイブに曲るバイブ (直き木に曲る枝) どっちのバイブが気持ちいいのか考えてしまうこと 長いは恐れ (長居は恐れ) 太いのはいいけど..長いのは子宮まで届きそうで怖い.. 長い縄には巻かれろ (長い物には巻かれろ) 長い縄を見ると巻かれる衝動にかられるマゾ女性 長いモノには抱かれろ (長い物には巻かれよ) 子宮を押し上げられるほど巨大なものに抱かれたら病み付きになっちゃう♪ 鳴かず出せず (鳴かず飛ばず) 相手をイかせることも出来ず、自分もイくことが出来ない(悲) 中出しと雖も遠からず (中らずと雖も遠からず) ナマでヤッて外に出すのは、妊娠の危険性という意味では中出しと大差は無い。 中出しにマジ蹴り (仲立ちより逆立ち) 「ふざけないでよっ!出来ちゃったらどうしてくれんのよっ!」中出しに怒る彼女。 中出しは大怪我のもと (生兵法は大怪我のもと) いくら気持ちいいからといって中出しをするには危険ということ 鳴かぬマゾが身を焦がす (鳴かぬ蛍が身を焦がす) 声に出さなくても、恍惚な表情を出して心の底から喜んでいること 流れに棹挿す (流れに棹さす) 上手く流れに乗らせて、そのままイチモツを挿れることに成功すること。 無くて七手あって四十八手 (無くて七癖あって四十八癖) 人はその生涯の中で少なくとも7つくらいは体位を経験する。 夏の雨はブラの線を透かす (夏の雨は馬の背を分ける) 夏の突然の夕立。ブラウスやシャツが張りつき、下着のラインや 胸の形がくっきりと見える状況 撫でるより舐めよ (習うより慣れよ) 撫でるより舐めた方がずっと効き目がいいこと 七度尋ねて安全日を疑え (七度尋ねて人を疑え) 子を望む女には何度も安全日を疑ったほうがいい 七舐め八イき (七転び八起き) 舐めの上手い男性は続けてイかし続けることが出来るということ 何事もエロ (何事も縁) すべてエロに結びつけるエロな人。 生板(なまいた)ねだり (無い物ねだり) ストリップ劇場にて、舞台上で出ている女性に客の男性が性行為をねだること。 生殺しは大絶頂の基 (生兵法は大怪我の基) じわじわと責めたてれば、いずれは大絶頂をするということ 生兵法は大腹のもと (生兵法は大怪我のもと) 例:コーラで洗ったのに妊娠した。 舐めるだけなら犬でも舐める (食うだけなら犬でも食う) ただ舐めるだけなら犬と大して変わらないということ 舐めれば膣路の日和あり (待てば海路の日和あり) 焦らずにじっくり舐めれば膣口が開くということ 習い性技となる (習い性となる) いつのまにか覚えてしまったエッチテクニック 習うより挿れよ (習うより慣れよ) バイブは知識をいれるより、直接挿れた方が早いということ ならぬ姦淫するが姦淫 (ならぬ堪忍するが堪忍) わかっちゃいるけどやめられない。 縄を得た牝犬のよう (水を得た魚のよう) 調教されたメス犬は縄を見せられるだけで喜ぶもの 汝自らを痴れ (汝自らを知れ) 自分の痴情を自覚して、もっとエッチになりなさいということ 何でも来いに名器なし (何でも来いに名人なし) 何でも受け入れる性器は名器に到達することはない
【に】(16個)先頭に戻る 二穴(にあな)を追う者は一穴も得ず (二兎追うものは一兎も得ず) 欲を出しておま●ことアナルを同時責めをしたが失敗してしまう 逃がしたバイブは大きい (逃がした魚は大きい) 買うか迷ったバイブが売り切れてしまって後悔すること 肉の疼き、道を択ばず (逃ぐる者道を択ばず) 疼いてしまうと、どんな危ないことでもしてしまうこと。 肉割れッ娘に摩羅群がる (憎まれっ子世に憚る) 可愛い女の子の肉割れには男性が群がる。 似たエロ夫婦 (似た者夫婦) お互いエロい夫婦のこと 二枚パッド (二枚舌) 巨乳だと思ったら二枚もパッドを重ねていたなんて.. 乳汁(にゅうじる)で行水 (人参で行水) 男なら一度はやってみたい行為ですね。 女陰と乳首は若い方がいい (女房と畳は新しい方がいい) やっぱり若いこの恥部は最高ですね。 女陰を見ない中は結構と言うな (日光を見ずして結構と言うな) 男なら女陰を見るまで諦めてはいけないということ 女房が思う程、亭主持ちはせず (女房がやく程、亭主もてはせず) 女房が思う程、亭主の精力が持たないこと。 女房の好きな黒擬宝珠 (亭主の好きな赤烏帽子) 人妻ともなると、擬宝珠に似た部分が黒々としているようなモノでなければ 到底満足できない、ということ。 女房は半身裸 (女房は半身上) エロい新婚さんの家の様子 人間はエロの器 (人間は病の器) 人間は所詮エロがなければ生きていけないということだ。 人間万事エロの世の中 (人間万事金の世の中) エロほど大切なものはないということ 人間万事最高が馬並み (人間万事塞翁が馬) 相手から馬並みと評されるのは男にとっては名誉なことである。 ニンフォマニアと言うたら淫乱を悟れ (西と言うたら東を悟れ) 性欲が異常なほど強い女性の事をニンフォマニアと言い、簡単に言えば淫乱ということ
【ぬ】(16個)先頭に戻る 脱いだのを見て縄をする (盗人を見て縄をなう) 脱いだのを計って縄で縛る行為。 ヌーディストに服 (糠に釘) ヌーディストに服を渡しても着てくれないということ。 ヌード、猛猛し (盗人猛猛し) いくらヌードといっても見れる限界ラインがあるということ ヌードで倉の番 (盗人に倉の番) かえって危険な状況になりそうな様子 ヌードで昼寝 (盗人の昼寝) ついつい裸で寝てしまったの♪ ヌードを喜んで見れば我が娘なり (盗人を捕らえて見れば我が子なり) ヌード写真を楽しんで見てたが、よく見たら娘だった。 ヌードを見てチンが萎う (盗人を見て縄をなう) 見たくないヌードを見てしまった様子 脱がぬアイドルの巧妙 (抜かぬ太刀の高名) 毎回ギリギリな写真集を出して、恥部をなかなか見せないアイドルのこと 抜けぬバイブの高名 (抜かぬ太刀の高名) 一度でも味わったら抜くことが出来ない素晴らしいバイブ 脱ぐは一時の恥、脱がぬは一生の悔い (聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥) 歳をとってからヌード写真を出しても遅いということ 濡れアイドル (濡れ鼠) 水で濡れたグラビアアイドル定番のシーン。衣服を着たまま濡れるのが好評。 濡れ手で泡踊り (濡れ手で粟) ソープ嬢のお仕事 濡服を着せられる (濡衣を着せられる) 下に来ている下着や水着が透けて見えるように濡れた衣服を着せられるアイドル。 濡れマンの小娘は油断がならぬ (糠袋と小娘は油断がならぬ) 何か危険な香りがしますので、やる前に注意を。 濡れマンを捕らえて縄をする (盗人を捕らえて縄をなう) あそこがぐしょぐしょに濡れてる女なら縛りも受け入れる 濡れ場を押さえて見れば我が娘なり (盗人を捕らえて見れば我が子なり) 娘を持つ刑事さんの悲しき現実なのだ(笑)
【ね】(8個)先頭に戻る 猫に肉球、犬にバター (猫に小判、豚に真珠) 猫の肉球の感触とバター犬に舐められる快感はたまらないものがあるという例え 猫にもなれば牝にもなる (猫にもなれば虎にもなる) 主人次第で、猫でも牝にもなれるということ 猫の舌も借りたい (猫の手も借りたい) バター犬だけでは満足できなくなった女性。 寝てる娘を犯す (寝てる子を起こす) 危ない父親の行動(笑) 寝る子は稼ぐ (寝る子は育つ) よりたくさんのお客と寝ればよりたくさん稼げる。 年年恥毛生ず (年年春草生ず) 毎回、毎回パイパンにしてると、その内毛が生えなくなってしまうこと 年年歳歳乳同じからず (年年歳歳人同じからず) 今は巨乳でも年月が過ぎると垂れてきてしまうこと 念力服を透す (念力岩を透す) 一心に見つめれば服も透して見れるかも知れないということ
【の】(16個)先頭に戻る 脳あるアイドルは乳首を隠す (脳ある鷹は爪を隠す) 乳首だけをなかなか見せないようにして何冊も写真集を出すアイドル 能なしのクンニリングス (能なしの口たたき) クンニが得意と言ってる割には下手すぎて、かえって気持ち悪いこと。 ノーパンと言えば喫茶 (杵と言えば臼) ノーパンと言う単語で連想してしまう言葉。 ノーパン棒大 (針小棒大) ノーパンを見て股間を膨らますこと。 ノーパン娘がスカート隠す (脳ある鷹は爪を隠す) ノーパンが気付かれないようにスカートで必死で隠す様子。 ノーパンを三日すれば忘れられぬ (乞食を三日すれば忘れられぬ) ノーパンを三日すれば癖になっちゃうこと 軒を貸して母娘を寝取られる (軒を貸して母屋取られる) 信用しきった相手に妻と娘が寝取られしまったこと 覗き物には福がある (残り物には福がある) たまには凄い映像を見ることが出来ること 覗き場所を択ばず (能書筆を択ばず) 覗きというものはあやゆる場所がポイントとなってしまうということ 覗きを押えてカメラを逃がす (蚤を押えて虱を逃がす) 肝心のカメラを逃がしたら元も子もないということ 喉からバイブが出る (喉から手が出る) バイブが欲しくてほしくてたまらない時 喉元過ぎれば苦さ忘れる (喉元過ぎれば熱さ忘れる) 女性に飲んでもらいたい男性の必死の説得。 飲まぬ酒で脱ぐ (飲まぬ酒に酔う) 酔ってなくても雰囲気で脱いでしまう女性 飲む打つ脱ぐの三拍子 (飲む打つ買うの三拍子) 飲んで野球拳をする女性のさま。 乗りかかった女 (乗りかかった舟) SEXの途中に失敗したと思っても最後までやるしかないということ。 乗るか擦るか (のるか反るか) 騎乗位がいいか、それとも素股がいいか

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