そういえばショタ日記が書きかけなのをすっかり失念してました…久しぶりに書いて次の展開に進ませようか…(再燃
ある日、静香が小柄な女の子を連れて寮へ戻ってきた。静香のピアノのファンで、ぜひ演奏を聞きたいのだという。
かわいいし女の子だし…と入寮を許可されて中へ入る二人だが、静香に化けていたのは当然たくや。そしてもう一人は違和感なく女の子に化けていた小林翔君だった。
「ねえ、女の園って興味ない?」
そんなたくやの言葉にたぶらかされて押し上の女の子たちばかりが住む女子寮へ踏み込んだ翔。だがそこで待っていたのは周囲が女子ばかりで、男の子の身体へ興味津々の年頃の女の子たちばかり!
「我慢できなくなったら、その子を自由にしていいから♪」
と、拓也からのお墨付きを得て、普段は生意気だけどすっかりおとなしくなっている翔を緊縛する女学生たち。そのまま一晩中弄ばれて何人もの女学生とエッチさせられてしまうが、たった一晩で全員とエッチなんて出来るはずが無い。
それから数日は昼間は女装しながら弄ばれ、夜は肉棒奴隷として奉仕することになった翔。
その間、ペ○スだけではなくお尻も犯され、貫かれながら射精する……そんな恥辱漬けの日々に放り込まれ、男としてのプライドも、セックスへの抵抗も何もかもが蕩けて崩壊していく。
翌年度……年齢も性別も偽り、円山聖心女学園の制服に袖を通す翔の姿があった。今では女学生全員の協力を得て、すっかり女の子になっており、アナルも、ペ○スの根元に新たに出来た女性器も、父親の巨根ですら受け入れられるほどに使いほぐされていた。
胸には淡い膨らみも盛り上がりつつあり、女子寮で弄ばれる為に肉体的にも男とも女とも付かないようにされてしまった翔。……けれど時折、そんな翔を優しく抱きしめてくれるたくやや静香とセックスできれば……今はもう、それだけで勃起するほどに幸せを感じていた……
む〜…ショタネタ……書きたいなぁ……