> 小説書いていて思いついたネタです
ううう…遅かった。もう書き始めてしまっているッスよぉぉぉ……(涙
> アイデア1・分岐2-1より分岐)手帳から落ちたメモ
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> 夏美の手帳から落ちたメモ用紙に書かれていたのは誠司の電話番号だった。
> 迷った末に取り合えず電話を掛けるたくや。
> 三十分もしない内に待ち合わせ場所のホテルに現れた誠司は大介と共にやってきた。何でもバイト先で知り合ったらしい。
> 出会うなり誠司はたくやを口説きにかかり事に及ぶ。その隣では大介が女サンタと事に及んでいた。
> 余りにも上手すぎる誠司の手によってたくやは女の喜びを知ってしまう。ついには自分から求めてしまう。
いや、スケベな大介と誠司さんが組んだら二組別々ではなく、四人一緒にと言うパターンのような気が…(^^;
サンタちゃんを二人で犯しているところをたっぷりとたくやちゃんに見せて興奮させてからとか、男性陣としてから貝合わせとか、たくやちゃんが目覚めてからは一対三でご奉仕してもらうとか……最近エロスを書いてないので、妄想が溢れてます(=▽=;
あとは大介と誠司と言う接点のない二人に接点を作って出すのだから、そこで一波乱欲しいところ。誠司に既にたくやちゃんとエッチした事のある事を自慢されて大介が悔しがるとか、宮野森時代にたくやちゃんの生写真を取り出し誠司に見せ付ける大介とか。
でも、奇遇な事に、今年は鶴もラブホテルを舞台にクリスマスネタを展開するつもりです。さてさて、どうなる事やら……
> アイデア2・分岐前から分岐)館の主人を思い浮かべて
> サンタさんがプレゼントをくれるときに、ふとルーミットとして働いていた館の主人の事を思い浮かべてしまう。
> ルーミットと名付けられたたくやに優しく接してくれた男性。
> 『彼に会って一言お礼を言いたい』
> そんな事を考えながら手を差し入れたせいか、出てきたのは携帯電話。サンタもサンタ袋も、頭の中に想像していた光景をサンタマジックで読み取り、たくやと館の主人の関係を誤解する。
> そして、鳴り出した携帯電話。出ると『館の主人』の声が響く。
> 『やぁ、久しぶりだね。ルーミット、』
> 主人に呼び出されたたくやは、サンタ服の姿で待ち合わせをした場所に向う。そこに現れたのは白いスーツにサングラスを掛けた『館の主人』だった。
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> まぁ、こんな物ですが如何でしょうか?。被っているネタがあるかもしれませんけど、
ご…ご主人様は書けないんですよ、鶴……
台詞も少なくて立ち絵にも特徴がなくて名前もなくてキャラが掴みづらくて……ジャスミンさんは脳内補完で来てるんですけどねェ(笑
とは言え、ご主人様とのロマンチックなクリスマス……う〜ん、それもいいかも。だけどせっかくご主人様を出すのなら、たくやちゃんを宝石のように輝かせてから……着た事もないようなドレスにアクセサリー、高級レストランでマナーにあたふたしてたら談笑の種になり、普段はあまり口にしないアルコールで気分をちょっぴり盛り上げてから……と超が付くほど王道のストーリー展開がよいのではないでしょうか。
もしくは逆に、影からご主人様とたくやを結び付けようと画策するジャスミンさんとリップの明るい失敗を描いて笑いを取り、最後には二人も交えてたくやはメロメロにされて……と言うのも話の落としどころとしては手ごろかも。
いやいや、話を混乱させるだけならば、ここは明日香にご登場願い、楽しそうに食事する二人をトレンチコートにサングラスの尾行ルックで追跡してやきもきさせるとか、ご主人様以上のお金持ちの静香さん(大学生エディッション)も登場させて白鳥さん化させる……のだけはやめといた方がよいかな(^^;