「生麦大豆二升五合」は魔よけの呪文です。「二升五合」だけなら「ますますはんじょう」ですけどね。
さては先生の授業を聞いていませんでしたね? ダメですよ、ぷんぷん!
そんな人には宿題です。「春夏冬中」をなんと読むか答えなさい。出来なければ特別授業よ!
―――とまあ、先生チックな冗談はさておき(汗
akiさん、五周年へのご祝辞、ありがとうございます(>▽<)
鶴が書くのはたくやちゃんメインなので、akiさんのサブキャラシリーズは楽しく読ませていただいております。
鶴がかなり強引に執筆ワールドへ引きずりこんでしまった感じがするのですが、文章を「書く」楽しさを知っていただけたのは、何よりの幸いです。これからも読んで書いてと両面で文章がらみの楽しさをご満喫ください。
そしてこれからも末永く執筆仲間としてお付き合いしていただきたいとお願い申し上げまする〜♪
ちなみに、「春夏冬中」は「秋」が無いので「あきないちゅう」→「商い中」と読みます。
江戸時代の言葉って面白いですね〜♪