文化祭に行く 投稿者:みちはる 投稿日:2011/04/23(Sat) 12:04 No.490 | |
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| 沙智菜の高校日記のアイデアを投稿します。 よろしくお願いします。
男子校の文化祭に行く。
みんなで男子校の文化祭に行くことになりました。 実は、自分たちの学校も来月行うのですが、いまいち盛り上がりかけるので ここ数年とても人気がある文化祭の秘密を探ろうと思ったからです。 この男子校の名物は、お化け屋敷とコスプレ喫茶で、 なんとこのコスプレ喫茶、男が女装しているのですが、とても男に見えないくらい 美しいメイドや可愛らしい女子高生などが揃っており、それ見たさにいっぱいの人がやってくるのです。 ××バス停に午前10時、文化祭には私服より制服がいいと言う意見が出たので 制服で待ち合わせをしたのですが、遅刻したことがない沙智菜がなかな現れません。 「沙智菜、遅いね。」 とみんなで話していると、走って来る沙智菜が見えました。 そして、みんなの所へ来ると沙智菜は、謝りました。 「ごめん、寝坊しちゃった。」 「遅いよ。沙智菜。」 と少し文句を言われましたが許してくれました。 なぜ、沙智菜が、遅れた理由というのは、せっかく男子校に行くのになにか露出が出来ないかと、 大胆にも、ノーパン、ノーブラに挑戦しようと考えたのですが、ちょと、それは危険すぎると思い いろいろ考えていたら時間がたってしまい、結局、ノーブラに落ち付き急いでやって来たのでした。 しかし、美紗里には、すでに、冬服とはいえ走ってきた胸の揺れ方でばれています。 ××高校前で下車して、歩くこと10分男子校に着きました。 校門を通って校内を歩いていると、可愛い女の子たちが歩いているので、男たちの熱い視線 を感じるのですが、残念なことに声をかける男がいません。 結局、何事もなく校舎の玄関に着きました。ちょうど、人が居なかったので、 「結構、熱い視線を感じたよね。」 「それは当たり前じゃない、私たちこんなに可愛いだもん。」 「でも、最近の男子は草食系だから。」 と話ながら、目的のコスプレ喫茶に向かいましたが、かなりいっぱいなので先に、お化け屋敷に行くことにしました。
しかし、沙智菜は、朝から支度に時間が掛かったため、出かける前にトイレをするのを忘れたせいで、 トイレに行きたくなりました。 「だれか、いっしょにトイレに行かない。」 と言ったのですが、返事が無く、蘭ちゃんが 「それじゃ、10分後にお化け屋敷で待っているいるから、早く行っておいで 私たちは、せっかく来たから、展示コーナーに寄ってから向かうから。 それと迷子になったら困るから、これも渡すよ。」とパンフレットを渡される沙智菜。 急いで、トイレに向かう沙智菜ですが、男子校なので女子用がなかなか見つからず、 仕方ないので、男子トイレで用を足すことにしました。 しかし、男子が中にいたら入れないので、ドアをそおっと開けて確認してから入ることにしました。 トイレのドアを開けると人がいなかったので、急いで個室に入って鍵を掛けました。 そしてパンツを下ろして、和式トイレにしゃがんで用を足すことにしました。 結構、溜まっていたのかすごい勢いの尿が出始めてきたのだ。
ジョジョジョオオオォォォーーッッッッ 大きな音がトイレに響いています。早く終わらないかとヒヤヒヤしていると、 うまい具合に男たちが何やら会話をしながら入ってきました。 「さっき、××高校の女子たちが歩いていたよな。」 「みんな、可愛かったよな。」 「おれは、右端の子がよかったよな。」 「おれも、同じ。」 と聞こえてきました。どうやら沙智菜のことを言っています。 少し、うれしく思う沙智菜でしたが、個室に入っていることがばれないかドキドキしていると、 「オシッコの音が聞こえないか。」 「よく見ろよ。個室が使用中だ。」 「誰だよ、返事しろよ。」 「もしかして、さっきの右端の可愛い女子だったりして。」 正解ですと答えたところですが、さすがに、返事できない沙智菜は、黙っていると、 「上は、ほとんど隙間が無いし、下から覗こうぜ。」 と言って、男たちは、下の僅かな隙間から覗くと、 「白いお尻がを見っけ。」 と言われて、お尻を見らて動揺する沙智菜に更なるひと言が、 「よく見ると、スカートが見えないか。」 沙智菜にとっては、女が入っていることがばれたとおもいましたが、 「もしかして、コスプレ喫茶の奴らかもしれないぜ。」 「慣れないもの着てるから、腹でも壊したのかも。」 「おれも、たまに、踏ん張ったら、大と小がいっしょに出ちゃうことがあるからな。」 「覗いて、ごめんな。」 と言ってから、自分たちは、小便器に向かい用を足し始めました。 なんとか、個室に女の子が入っていることがばれずにすんでホットする沙智菜でした。 すると、今度は、とんでもない会話が聞こえてきました。 「そう言えば、今年も、お化け屋敷では、女性のパンチラを取っているらしいぜ。」 「よくやるよな。」 「なんせ、2つの平均台を肩幅程度くらい開けて平行に並べることで、片足ずつ置くようにしてあるから、 下から光を当てればバッチリ見えるし、上からものが落ちてくる仕掛けがあるので しゃがむと、かなり至近距離からみえるらしいぜ。でも顔は暗くてまったく見えないって話だ。」 そして、男たちは、小便が終わったのかトイレを出て行きました。 とんでもない話を聞いてしまった沙智菜でしたが、いけない事を思いつきました。 顔がわからいなら、ノーパンでお化け屋敷に入って、そして直ぐにトイレに戻ってパンツをで穿けば大丈夫と 考えて実行することにしました。 パンツとパンストを脱いで急いで、お化け屋敷に行ったのですが、既に約束の時間が過ぎていたのでみんながいません。 入り口には、店番が居ないので、聞くことも出来ず、先に入っているんじゃないかと思った沙智菜は、 みんなを追ってお化け屋敷に入りました。 人気があるだけあって、かなり怖いです。一人で入ったことを後悔しながら前に進みました。 そして、例の場所にやって来ました。 沙智菜も、今から見せるのねと思うと、少し興奮したのか自分のおま●こがはしたなく開いていてきています。 平均台の真ん中ほどまで進むと話していた通りに物が降ってきたのでしゃがみました。下から光が当てられると 「エー。」 と声が聞こえてきました。沙智菜も、声が聞こえたのでおもっきりサービースするつもりで、 直に立ち上がらず、しっかりおま●こを見せてからゆっくりと立ち上がりました。 下から覗いている男も、何度か食い込みパンツは見てきたが、ノーパンは初めてで、 おまけに、大陰唇の方は少しずつ充血しながら、左右に開き始めようとしているおま●こを 至近距離から見てしまったので、なにが起こったのかわからない状態です。 立ち上がった後、沙智菜は、急いで出口に向かいました。 そして、出口に着いたのですが、みんなに会うことはできません。
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| Re: 文化祭に行く みちはる - 2011/04/23(Sat) 12:05 No.491 | |
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| 続き
ノーパンでは危険過ぎるので、トイレに向かいましたが男たちが入り口付近にいるので、入れそうもありません。 そこで最上階のトイレなら人がいないだろうと思い、向かうことにしました。 しかし、これが良くなかったのです。女の子が一人が階段に向かって歩いく後ろ姿を見たので、 もしかして、スカートの中が見えないかと思い間隔を空けてついていく男がいました。 沙智菜も、急いでいたので気付いていないようです。 丁度、階段の踊り場にさしかかったときに、下から男が覗くとパンツらしき物が見えません。 男は、わからないように沙智菜を後をつけて、最上階に、沙智菜が着いたと同時に男が階段を駆け上がりながら、 「そこのノーパン女」と声をかけました。 びっくりする沙智菜は、振り向かずに廊下を走り、逃げだしました。 間違いなくノーパンだと確信した男は、女を追いかけました。 沙智菜も、捕まったら大変なことになると思い必死です。 しかし、運が悪いことに逃げた方向には下に降りる階段が見つからず、屋上の階段向かいました。 屋上に出るドアを開けようとしたのですが、、鍵が掛かっており絶対絶命です。男が背後に近づいてきました。 沙智菜は、顔を見られたくないため、スカートのポケットから穿いてきたパンツを取り出し被りました。 その姿を見た男は笑いながら、 「パンツは、穿く物で、被る物ではないんだぜ。 顔は、勘弁してやるから、スカートを捲くれ。」と言われて、その通りにスカートを捲くる沙智菜。 「やっぱり、ノーパンかよ。しかし、男子校でよくやるよな。 次は、上を捲くれ。」と言われたのですが、 捲くることに躊躇していると男が何かに気付いたのか服の中に手入れてきて、胸を直接触られノーブラがばれてしました。 「驚くね。」と男は入った後、沙智菜のCカップの胸を揉みながら携帯で仲間を呼びはじめました。 男の片手が、被ったパンツに手をかけるいるので、下手なことをすれば、顔を見られる恐れがあるので身動きがとれません。 数分後、さらに、4人の男が現れて、会話を始めました。 「この女か、ノーパンなのわ。」 「いいや、ノーパン、ノーブラが正解だ。」 「まじかよ。おれたちに、犯してくさいってことかよ。」 「うれしいね。」 「でも、なんで、パンツを被っているんだい。」 「こいつ、顔を見られたくなくて咄嗟に被ったんだよ。」 「ここは、まずいから屋上に行こうぜ。俺たちで、可愛がってやろうじゃないか。 屋上のかぎはどうした。」 「おー、大丈夫。」 と言って、かぎを開けて、沙智菜をつれて屋上へ出ました。
今回は、逃げることがかなり難しことになってしまった沙智菜は、男たち言われた通りにするこでなんとかピンチを 逃れる方法をさがすことにしました。男たちは、早速、沙智菜に服を脱げと言われたので指示通り脱ぎました。 セーラー服の中は、下着を着けてないので、2枚脱いだらおっぱいとおま●こが晒されると、 「本当に、ノーパンにノーブラだ。でも、パンツ被ってるからノーパンじゃないか。」と言って笑っています。 靴下を脱ごうとしたのですが、脱がなくてもいいと指示されたので、 沙智菜は、靴下と靴、そして、顔に被ったパンツのみでたたされています。脱いだ制服は、男たちに取り上げられたので 裸で逃げるなんてことは出来ず、さらに悪い状態になり、沙智菜は、あまりの怖さにガタガタを振るいはじめました。 「ガタガタ震えているけど、そんなかっこうで歩いているお前が悪いんだぜ。 俺たちを満足させたら、素顔を見ずにかえしてやるよ。」と、リーダらしい男が言いました。 沙智菜は、Cカップの胸を順番に男たちに揉まれました。 沙智菜にとっては、優しく揉んでくれないので痛くてたまりませんが、男たちは、口々に 「やわらかい。」とか「次は、パイズリするか。」など言っています。 男たちは、さんざん胸を揉み捲くりましたが飽きてきたようで、次は、おま●こがよく見えるように、 しゃがんで足を開くように命令されたので従うことにしました。 震えが止まらないので、男たちがおもうとおりに開くことができません。 「もっと、よく見えるように足を開かないか。」 できないなら、被っているパンツを取るぜ。」 沙智菜は、もう少しがんばって足を開きましたが、男たちは、どうやら物足りないようようで、 1人の男が、背後から両足をグイとつかみそのまま股を大きく開き、高く持ち上げた。 いわゆるおしっこシーのポーズです。 沙智菜は、あまりにも恥ずかしいかポーズのため咄嗟に手で股間を隠しました。 「なんで隠すんだよ。」 男たちは、沙智菜の手を掴んで股間から強引に放しました。 「ああぁっっっ!」 と沙智菜が言いました。 男たちの目の前には、お化け屋敷よりも開いてしまっているおま●こが現われました。 「こんなまじかでじっくりおま●こ見るのはじめてだよ。」 「おお、おま●こがかなり開いているぜ。」 「こいつ、こんな状況なのに、感じ捲ってるみたいだ。」 沙智菜は、かなりはずかし状態のおま●んを見られています。 男たちも、じっくり見ることができ大喜びです。そして一人の男が、 「なあ、このおま●こ、この間、電車で爆睡していた女の子のと似ていないか。」と言いました。 そうなのです。この男は、アダルトショップのバイトが帰りに沙智菜のTフロントを携帯で撮影した人でした。 あの時、携帯は壊れたのですが画像だけはどうやら助かったようで、あの画像を見つけて、比べはじめると、 「あの時は、パイパンだったけど、形がよく似てないか、それにの毛の伸び方と見ていると同一人物に思えるけどな お前、あのときの女か。」と言われて、さすがに私ですとは言えないので、首を横に振る沙智菜。 「背丈も、よく似てるけど、まあ、それはいいとして、 おい、女、自分の手でおま●こを開け。出来ないなら俺たちでやるぜ。」 と言われて、さらによく見れるように手でおま●こを開きました。 男たちも、ここまでしっかり拝んだことがないのでかなりの興奮状態です。 沙智菜の方も、怖くてたまらないのですが、体は正直で、おま●こから愛液で出てきました。 「綺麗なピンク色だな。」 「まだあんまり使ってない感じだな。」 「おま●こが濡れてきたな。 それに、涙でパンツも濡れてきたな。」 「本当だ、顔が薄っすらとわからないか。」 「こいつ、結構可愛いぜ。パンツを取って素顔を見ないか。」 沙智菜は、声も出せず、首を横に振って止めてと意思表示するのが精一杯です。 男たちも、ズボンが膨らみきってます。 「それじゃ、俺たちのいきり立ったこれを何とかしてくれ。」 と言って、抱えていた沙智菜を下ろしました。 そして、リーダの男がズボンを脱ぎながら 「それでは、女、 1.フェラチオ 2.パイズリ 3.本番 どれがいいか。」 と聞いてので、口で咥えるなんて出来ないし、本番なんてもってのほかだし、パイズリを選ぶことにしました。 恐怖のため声がでない沙智菜は、なんとか指を二本立てて男たちに示しました。 「じゃ、パイズリ決定。」 「でも、巨乳じゃないぜ。」 「さっき、揉んだ時柔らかかったし、Dカップくらい有りそうだしなんとか成りそうだ。」 男は、ビンビンに勃ったモノを沙智菜の胸の谷間に入れてきました。 沙智菜もパイズリの経験はないのですが、やり方ぐらいは知っているので、両手を使い胸を寄せよとするのですが、 挟む勇気がなく、躊躇していると、 「早く、挟んでパイズリしろよ。」 と言って、横で見ていた男が、沙智菜の手を掴んで胸を寄せようとした時、 突然、周兄さんの顔が浮かび、こんな男たちにこれ以上やられてたまるかと思った沙智菜は、 男たちを振り払い、腰が立たないので四つんばい状態でにげましたが、 直に捕まり四つんばい状態で押さえつけられました。 目に前には、入れてくださいと言わんばかりの愛液がいっぱい溢れているおま●こがあります。 「おま●こは、もう、準備OKのようだな。 パイズリは、あきらめて、本番に変更するぜ。」 男は、沙智菜のお尻を手でしっかり固定して、ビンビンに勃ったモノをバックから入れようとしました。 「誰か、助けて。」 なんとか声を振り絞って助けを求めました。 しかし 屋上なので、誰にも気付かれません。 沙智菜は、もうだめだとあきらめたとき、男たちの呻き声が聞こえてきて、 沙智菜のお尻に手を置いたリーダ男も引き剥がされてました。 「てめー、誰だよ。」 「通りすがりの者です。」 と言った瞬間、リーダーの男を一発で伸してしまいました。 そして、沙智菜に駆け寄り学ランを掛けてくれて 「もう、大丈夫だよ。」と声を掛けてきました。その声を聞いた沙智菜は、助かったと思いました。 声の主は、武北玄児で、中学の親友が、この学校に居るので遊びに来たのだが、親友がお前の学校の女の子が 数人遊びに来ているようだが、たちの悪い男が黒髪のボブカットした女の子の後をつけて階段を上がって行ったと 聞いて、もしかして思い、探していたようで、そのお陰で、沙智菜は、助かったのでした。 玄くんは、制服を奪い返して、沙智菜の手を取って、屋内へ入ってから、急いで屋上のかぎを掛けたので、 男は、屋内に入れなくなりました。玄くんは、 「下で見張っているから、早く着替えて。」 と言いました。涙でベチャベチャのパンツをさすがに穿けそうもありません。 仕方ないので、パンストと直に穿いて制服を着ました。そして玄くんの側に行って、 「ありがとう。」と言いました。 「人の趣味に文句は言わないけど、今回は、あまりにも無謀すぎる。 後数分遅かったら、取り返しがつかなかっただからな。 早く、みんなの所に戻った方がいい。」 と少し怒った口調で玄くんに言われて、何も言い返せない沙智菜は、もう一度 「ありがとう。」と言ってから、その場を離れました。 階段を降りて、コスプレ喫茶に行く途中、美紗里に会いました。、 「何処にいたのよ。」 「少し、体調が悪くて、トイレに居たの。」 「確かに、顔色がわるいわね。」 「みんなの所に行って、帰ろうか。」 と言ってくれました。実は、美紗里は、ノーブラの沙智菜がばかなことを仕出かさないかと心配して、 探していたところ、ちょうど、玄くんに助けられてところを目撃していたのでした。 コスプレ喫茶に行くと、ちょうど、みんなが出てきたところだったので、 美紗里が、気を使って沙智菜の変わりに体調が悪いことを告げてくれました。 「もう少し、楽しみたかった。」 と言いながらも、文化祭を後にしました。
家について、今日のことを思い出したのですが、玄くんが助けてくれなかったら、 今頃どうなっていたかと思うと、怖くてなりません。 もし、助けてくれなかった時は、どうなっていたかを妄想しながら、物思いに更ける沙智菜でした。
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| Re: 文化祭に行く ぺた@ぺん - 2011/05/01(Sun) 08:14 No.493 | |
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| 文化祭の話、ありがとうございます。 みちはるさんのアイデアは作品化しやすいので 毎回楽しみにしてます。 これからもどんどんアイデアを待ってます。 |
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