あとがき

　あとがきだったり・・・

うにゃ!!
「ふぅ・・・終わった終わった・・・え？　何？　もう始まってるの!?Σ（￣□￣；」
さやか　
「最後だからって気を抜いてるんじゃないですか？」
うにゃ!!
「し、失礼な!!　そ・・・そんなことない・・・」
さやか　
「何焦ってるんです？（・_・）」
うにゃ!!
「いや・・・別に・・・（＾＾；」
さやか
「どうでもいいけど始めないんですか？」
うにゃ!!
「始めるけど・・・何か妙に威圧的なのは何故（・_・？」
さやか
「自分の胸に聞いてください」
うにゃ!!
「なるほど・・・もしも〜し、何で？」
さやか
「ホントにしないで下さい!!」（゜―゜）ノ)`ъ')・:'., 
うにゃ!!
「ゲフゥ・・・マヂで殴らなくても・・・（＞＜）」
さやか
「平手だっただけましと思ってください（−＿−）
うにゃ!!
「はい・・・」
かすみ
「何だかお姉ちゃん・・・凶暴化してる気が・・・（^−^;」
かえで
「まぁ、本編であれだけ恥かしくていやらしい目にあってますからね・・・（−_−；」
うにゃ!!
「何か酷い言われよう・・・（＾＾；」
さやか
「言われて当然です(￣＾￣)　」
うにゃ!!
「うぅ・・・怖いよぉ・・・（＞＜）」
かすみ
「どうでもいいけど、ホントに早く始めたら？」
うにゃ!!
「そだね・・・」
さやか
「では、まずはご挨拶から。これまで恥辱隷嬢さやかを長く応援して頂きまして、
誠にありがとうございますｍ(_　_)ｍ」
かえで
「特に投稿先のpetapen様には何度もアクシデントを乗り越えて頂き、感謝の言葉も
ございません」
うにゃ!!
「その他、常連のＫＯＢＡ様・ＫＡＺ２３様・奇界皇帝(九霊元聖)様・あうあう様・
闇撫様・クルス様・れいな様・Ｓｃｏｔｃｈ須藤様・じゅん様・カバリー様・さや様・
時速１５キロ様・ロック様にはいつも感想を述べていただきまして、感謝の極みです」
かすみ
「特にＫＯＢＡさんはかすみを可愛がってくれてどうもね♪　色んな作品に出しても
らった上に、ナオちゃんと競演できて嬉しかったなり♪（＾０＾）」
うにゃ!!
「そうそう、何だか妙に気に入られて・・・」
かすみ
「何で私だけこんなキャラになったの？」
うにゃ!!
「いや、別に深い意味は無いんだけどね・・・」
かすみ
「？」
うにゃ!!
「ただ、幼さを出そうとしたら・・・」
かすみ
「出そうとしたら？」
うにゃ!!
「こんなキャラになっちゃった・・・」
かすみ
「は？」
うにゃ!!
「当初は話の中の遊び程度にやったのに・・・」
かすみ
「・・・・・」
うにゃ!!
「気が付いたらこの形に確立されてしまった・・・(^^;」
かすみ
「何じゃそりゃ!?Σ（￣□￣；」
うにゃ!!
「で、その結果が人気投票にも現れてる・・・」
かすみ
「初めの頃はダントツでトップだったもんねぇ」
さやか
「まぁ、その内段々と私が追い上げてきたけど・・・」
かえで
「・・・私はたったの４票・・・（ＴＴ）」
うにゃ!!
「結構『気の強い人が良い!!』っていう人多かったのにねぇ？」
かすみ
「段々キャラが変わっていったからねぇ・・・かえで姉の場合」
かえで
「そうですね・・・」
うにゃ!!
「まぁ、ストーリー上、快感に溺れていくというのが目的だったし・・・」
かえで
「その結果４票・・・（ＴＴ）」
うにゃ!!
「そこまで気にしなくても・・・（＾＾；」
さやか
「さて、続きまして各章の感想及び説明をしてもらいましょうか？」
うにゃ!!
「もらいましょうか・・・って何だか尋問みたいなんだけど・・・？（−−；」
さやか
「尋問ですから」
うにゃ!!
「ウソォ!?Σ（￣□￣；」
かすみ
「うわ・・・お姉ちゃん半端じゃないね・・・（^−^;」
かえで
「ヒスを起した女性は怖いんですよ？」
かすみ
「・・・作者君、童貞じゃなかったっけ？　女性に対して全然解ってないのに・・・」
かえで
「その欲望をこんな形でぶつけて・・・情けない・・・（−＿−）」
うにゃ!!
「ほっとけ・・・（Ｔ−Ｔ）」
さやか
「というわけで尋問開始です」
うにゃ!!
「あくまでそう言い切るか・・・（ＴＴ）」


第１部　さやか編について・・・

うにゃ!!
「・・・全てはここから始まったんだよねぇ・・・（しみじみ）」
さやか
「あれ？　プロローグからじゃ？」
うにゃ!!
「まぁ・・・そりゃそうなんだけどね・・・(^^;」
かえで
「確かプロローグの時点では私やかすみお嬢様は考えてなかったと聞いているが？」
うにゃ!!
「その通り!!　実はこれは元ネタみたいなのがあってね」
かすみ
「元ネタ？」
うにゃ!!
「当初は執事にお家や送迎車の中、場所を問わずに調教されるって言うのがネタだった
んだな、これが・・・」
さやか
「今のと全然話が違う・・・（−−；」
うにゃ!!
「わしもそう思う・・・(^^;」
かすみ
「っていうか、お嬢様と執事って所しか設定使われてないよ？」
うにゃ!!
「そだね・・・(^^;」
かえで
「そう考えると元ネタとは呼べないだろう？」
うにゃ!!
「いや、そのお話が元で始まったようなものだし・・・」
さやか
「でも、聞いた限りだとまったく別の話ですよ？」
うにゃ!!
「そりゃそうだけど・・・（Ｔ−Ｔ）」
さやか
「じゃあ、別の話でいいですね？」
うにゃ!!
「え〜？」
さやか
「良いですね？(￣＾￣)　」
うにゃ!!
「はい・・・（Ｔ−Ｔ）」
かすみ
「弱いなぁ・・・作者君(^−^;」
うにゃ!!
「ほっとけ・・・」
さやか
「で、第１部ですけど・・・普通の女性はこうはならないと思いますけど？」
うにゃ!!
「・・・皆まで言うな(^^;」
かすみ
「痛いのがすぐに快感になるわけないのに・・・」
うにゃ!!
「だから言うなって・・・（＞＜）」
かえで
「まぁ、膜のタイプによっては痛みを伴わず、出血も少ないらしいが・・・」
うにゃ!!
「じゃあ、さやかの膜はそのタイプだったということで・・・」
さやか
「いい加減なことを言わないで下さい!!(￣＾￣)　」
うにゃ!!
「ごめんなさい・・・（；；）」
かすみ
「弱い・・・(^−^;」
うにゃ!!
「うっせぇ・・・（Ｔ−Ｔ）」
さやか
「で、そのあとトントン拍子であっという間にアナルですか・・・」
うにゃ!!
「そうだねぇ・・・君が思った以上に粘ったからいう事を聞かすという意味で・・・」
ｏ(　￣＾￣)0=≡○)`[]')・:'., 
うにゃ!!
「ゲボァ!?」
さやか
「書いてるのはあなたでしょう？(￣＾￣)　」
うにゃ!!
「グーで殴った・・・グーで　（Ｔ−Ｔ）」
さやか
「自業自得です(￣＾￣)　」
かすみ
「やっぱりお姉ちゃん、凶暴化してる・・・(^-^;」
かえで
「まぁ、自業自得ですからね・・・(^_^;」
さやか
「普通はあんなことすれば切れて２度と元に戻らないくらい危険なんですよ!?(￣＾￣)　」
うにゃ!!
「それはそうだけど・・・（Ｔ−Ｔ）」
さやか
「なのにいきなり浣腸まで・・・」
うにゃ!!
「いや、だって官能小説とかだと結構簡単に・・・」
さやか
「そんなのと一緒にしないで下さい!!(￣＾￣)　」
うにゃ!!
「ゴメンナサイ・・・（；；）」
かえで
「まぁまぁ、なんともなかったんですから良いじゃないですか・・・(^_^;」
うにゃ!!
「次いこう・・・次・・・（Ｔ−Ｔ）」

第２部　かすみ編について・・・

うにゃ!!
「確かかすみ編で自己記録を叩き出したなぁ・・・」
かすみ
「はい？　自己新？」
うにゃ!!
「そう」
さやか
「一体何ですか？」
うにゃ!!
「なんと１００行を僅か４０分で作成できた!!」
かえで
「は？」
さやか
「それだけ？」
うにゃ!!
「そ、それだけって・・・(^^;」
かすみ
「もっと凄いのを想像してたよ。１日のオナニー回数が１０回を越えたとかさ」
うにゃ!!
「さらりとえげつないことを言うな・・・(^^;」
かすみ
「普通の男性って平均的に多くて５回ほどでしょ？」
うにゃ!!
「多分ね・・・」
さやか
「さっきから全然感想を述べてないような気がするけど？」
うにゃ!!
「だね・・・(^^;」
かすみ
「で、私の章って、かなりおちゃらけた雰囲気の中でＨしてたけど・・・
何だかんだ言って最初からこういう形だったんじゃないの？」
うにゃ!!
「かなぁ？　でも、わしはそんなつもりは無いんだけど・・・（−−；」
さやか
「私の場合なんて、まったく形が出来てなかったのに・・・」
うにゃ!!
「そうそう、それで性格面の確認ということで次の章では若干の変化を現すことに
なったんだけどね・・・(^^;」
かすみ
「そうなんだ？」
うにゃ!!
「だから、かすみの場合ってかなり楽しかった。面白いくらいにトントン拍子で進ん
だしね」
さやか
「私の場合、１０話超えたあたりで少し挫折しかけてたでしょ？」
うにゃ!!
「ギクリ・・・(^^;」
さやか
「かすみの場合は・・・ふーん、そうなんだ・・・（−＿−）」
うにゃ!!
「うぅ・・・また凄い威圧感が・・・(^^;」
かすみ
「でも、私の場合も、姉妹編では微妙に変わってたような？」
うにゃ!!
「それも含めて姉妹編にいこっか？」
かすみ
「そだね♪」
かえで
「全然感想を言ってないような気がするが？」
うにゃ!!
「き、気のせい気のせい・・・(^^;」
かえで
「語尾が弱いぞ？」
うにゃ!!
「うぅ・・・（T-T)」


第３部　姉妹陵辱編について・・・

うにゃ!!
「姉妹編に入って、今までの女性一人称から男の一人称に変わった・・・」
かすみ
「それとさっきの事とどう関係があるの？」
うにゃ!!
「下萄の口調で暫く続いてたから、さやかとかすみの喋り方を忘れてしまった・・・」
かすみ
「は？」
かえで
「なんていい加減な・・・（−−；」
うにゃ!!
「いや、だって只でさえさやか編から一月以上空いてるんよ？　そんな状態じゃ忘れ
ない方がおかしいと思うけど？」
かすみ
「でも、私の話からは半月程度だけど？」
うにゃ!!
「う・・・それは・・・(--;」
かすみ
「それでも忘れたと？」
うにゃ!!
「まぁ、かすみの場合は他の作品の影響を思い切り受けたからなぁ・・・(^^;」
かすみ
「そりってナオちゃん？」
うにゃ!!
「そう・・・」
かえで
「確かに、凄く良い作品だったが・・・ナオちゃんの口調が影響してるのか？」
うにゃ!!
「うん・・・」
さやか
「それと私の変化とは結びつきませんよ？」
うにゃ!!
「いや、だから君の場合は忘れて・・・」
ｏ(　￣＾￣)0=≡○)`[]')・:'.,
うにゃ!!
「へぶし!!」
さやか
「まったく・・・いい加減なんだから・・・」
うにゃ!!
「ピクピク・・・」
かすみ
「うわ・・・痙攣してるよ・・・」
かえで
「とりあえずとっとと起しましょう。でないと話が進まない」
かすみ
「だね・・・」
かえで
「では、かすみお嬢様と同じ手で・・・」
かすみ
「え？」
かえで
「いきますよ？」

　・・・・・作者強制覚醒中・・・・・

うにゃ!!
「シクシクシク・・・（；；）」
さやか
「いつまで泣いてるんです？」
うにゃ!!
「シクシク・・・もうお婿にいけない・・・（T−T)」
かすみ
「結構凄いもんねぇ、○○○が□□□□□で、××××××と△△△△って・・・(^-^;」
さやか
「さぁ、とっとと話に戻りますよ」
うにゃ!!
「鬼・・・」
（゜―゜）ノ)`ъ')・:'.,
うにゃ!!
「ゲボォ!?」
さやか
「何か言いました？（^-^)」
うにゃ!!
「ゲフゥ・・・な、何でもないです・・・」
かすみ
「エグイ・・・(^-^;」
うにゃ!!
「そういえばこの姉妹編はうにゃ!!的に最もやりたかったことが出来た瞬間で
結構嬉しかったニャ（￣▽￣）」
かえで
「やりたかったこと？」
うにゃ!!
「そう!!　うにゃ!!の大好物!!　その名も瘤股縄渡り!!（￣▽￣）」
さやか
「あぅ・・・（///＞＜///）」
かすみ
「ひゃぅぅ・・・（///＞＜///）」
うにゃ!!
「何ゆえ顔を赤らめる？（・・？」
さやか
「だって・・・（///＞＜///）」
かすみ
「ねぇ？（///＞＜///）」
うにゃ!!
「ひょっとして・・・かなり気に入ってる？（・_・？」
さやか
「う・・・（///＞＜///）」
かすみ
「うん・・・（///＞＜///）」
さやか
「そ、そんなことは・・・（///＞＜///）」
うにゃ!!
「そうかそうか。そんなに気に入ってもらえたら嬉しいニャ♪（￣ー￣）」
さやか
「べ、別に悦んでなんか無いもん・・・（///＞＜///）」
うにゃ!!
「あれって描写によっては苦痛系のもあるけど、ソフトにすれば確実に快感を得れる
し、何より自分から歩ませて切ない情感を与えるという点で萌え萌え♪」
さやか
「変態・・・」
うにゃ!!
「ほっとけ・・・(^^;」
かすみ
「確かに焦れるけどね・・・凄く・・・（///＞＜///）」
うにゃ!!
「ソコが良かったんでしょ？（￣ー￣）」
かすみ
「うん・・・（///＞＜///）」
うにゃ!!
「ムヒョヒョ（￣▽￣）」
さやか
「まったく・・・いやらしいんだから・・・」
うにゃ!!
「感じてちゃ説得力が無いね（￣ー￣）」
さやか
「あぅ・・・（///＞＜///）」
かえで
「まぁ、何だ。ようは姉妹編はそれなりに満足のいく流れだったということか？」
うにゃ!!
「でもないけど・・・(^^;」
かえで
「ん？　何だ？　何かあるのか？」
うにゃ!!
「ギャグテンポでかすみ編が進んだ影響か、下萄の口調で進めるのが
辛くて辛くて・・・（＞＜）」
かすみ
「で、詰まってたの？」
うにゃ!!
「うん・・・(^^;」
さやか
「何だかんだで自分の才能の無さを痛感したんじゃないですか？　そんなに詰まるって事は」
うにゃ!!
「うぐ・・・（＞＜）」
かえで
「ですね。まったく・・・それなのに無理して両腕腱鞘炎になって・・・」
うにゃ!!
「ぐはぁ・・・（￣□￣；」
かえで
「ホント、自業自得だね」
うにゃ!!
「うぅ・・・次に行こうよ・・・（Ｔ−Ｔ）」


第４部　かえで編について・・・

かえで
「ここでようやく私の登場だな」
かすみ
「第１話に出て以来ずっと出れなかったもんね？」
かえで
「まったく・・・長々と待たせて・・・」
うにゃ!!
「すまんかったねぇ・・・(^^;」
かえで
「無駄に長々と話を延ばし続けるからだ」
うにゃ!!
「妄想が広がるとそうなるのだ・・・」
かすみ
「それが吟を出した理由？」
うにゃ!!
「いや、あれは予想外だったんだけどね・・・」
かすみ
「まさに何でもありだね？」
うにゃ!!
「だな・・・」
かえで
「その何でもありで鰻をＨに使うか？　普通・・・」
うにゃ!!
「これってかなり好評だったニャ♪」
かすみ
「そういえば普段はあまりカキコしないロックさんが思わずキーを叩いちゃった
くらいだもんね？」
うにゃ!!
「やはり王道・・・（￣ー￣）」
さやか
「全然違う・・・」
かえで
「しかも鰻だけならまだしも・・・ミミズにナメクジまで・・・」
うにゃ!!
「まぁ、ミミズ自体は某官能小説でも使ってるし、効果はあったと思うけど・・・
ナメクジは良く解んなかったな・・・参考資料がなかったから・・・(^^;」
かすみ
「でも、ＡＶとかに良く出てくるよね？」
さやか
「かすみ・・・何処でそんなネタを・・・(^-^;」
かすみ
「え？　普通だよ？（゜-゜？」
さやか
「何処が・・・(^-^;」
うにゃ!!
「でも、うにゃ!!は見たことがないんだよねぇ・・・」
かすみ
「見るビデオ偏ってるからねぇ・・・（−＿−）」
うにゃ!!
「だねぇ・・・（−＿−）」
かえで
「そんな見たこともないものをネタにするな!!(￣＾￣)」
うにゃ!!
「そう言うなって・・・（＞＜）」
かえで
「大方、鰻が余りに評価大だったから延ばすために使ったんだろう？（−_−）」
うにゃ!!
「ギクリ・・・(^-^;」
かえで
「図星か・・・（−_−）」
うにゃ!!
「そ、そんなことないよぉ？」
さやか
「視線逸らしてたら説得力が無い・・・(^-^;」
うにゃ!!
「うぅ・・・（＞＜）」
かえで
「まったく・・・挙句にようやく出れたと思えばいやらしい服装はさせるし・・・」
うにゃ!!
「何で？　いやらしい格好での露出責めは羞恥系の王道だけど？（゜＿゜？」
かえで
「そういう問題じゃない（―　―メ）」
うにゃ!!
「何も睨まなくても・・・(^^;」
かえで
「まったく・・・あんな格好、普通だったら警察に捕まるぞ？」
うにゃ!!
「ソレを実現できるのが小説等の架空の世界の良さ」
かすみ
「まさに妄想爆発だね(^-^;」
うにゃ!!
「うぃ」


第５部　３匹の牝編について・・・

うにゃ!!
「ここからは何かと忙しかった・・・(^-^;」
さやか
「このあたりから本格的に腕が悲鳴を上げ始めましたからね・・・」
うにゃ!!
「オマケに３人それぞれの視点で書いてるからもう途中でパニクってパニクって・・・(^-^;」
さやか
「でも、私が活躍した話でもありましたよね？」
うにゃ!!
「何か嬉しそうだな？」
かえで
「さやかお嬢様・・・(^_^;」
かすみ
「ホント、お姉ちゃんの独壇場だったもんね(^-^;」
かえで
「お二人共妙に楽しそうでしたね・・・（−−;」
かすみ
「だって楽しかったし♪(^^)」
さやか
「そうそう、活躍も出来たし（＾＾）」
かえで
「そんなぁ・・・(Ｔ_Ｔ)」
うにゃ!!
「特に姉妹編の終盤から始まったさやかのサディズムが開花してた話が多かった・・・」
さやか
「サディズム？」
うにゃ!!
「サドの事。つまりＳね」
さやか
「なるほど♪」
かえで
「ホントに楽しそうですね・・・(^_^;」
かすみ
「私もいつもと違う立場だったから凄く楽しかったよ♪」
うにゃ!!
「最初はいずみに、姉妹編からはさやかに責められてたからねぇ・・・」
かすみ
「お姉様との１週間は凄かったよぉ♪　クセになっちゃってさ。今でもたまにあってるし・・・」
うにゃ!!
「姉妹編でも終盤からはさやかにリードされっぱなし」
さやか
「にしても全体的に結構レズシーンが多いですね？」
うにゃ!!
「だってレズシーン好きだし♪(^-^)」
かえで
「何故だ？」
うにゃ!!
「女性同士は美しいから♪」
さやか
「は？」
かすみ
「男同士は？」
うにゃ!!
「気持ち悪いこというな・・・（＞＜）」
さやか
「そんなにイヤ？」
うにゃ!!
「だから気持ち悪いんだってば・・・何より淫靡な美しさが無い・・・（＞＜）」
かえで
「美少年同士でも？」
うにゃ!!
「身体のラインが美しいか？　男が・・・（＞＜）」
さやか
「なるほど・・・」
かえで
「しかし、良く考えたらさやかお嬢様とかすみお嬢様は責める側に立ってるのに私は
まったく無かったな？」
うにゃ!!
「君は総受けだからね」
かえで
「は？」
さやか
「あぁ、だからかえでさんはいずみさんにも責められてたんだ」
うにゃ!!
「そういうこと」
かえで
「そんな・・・(ＴＴ)」
かすみ
「にしても章が次にいく度に話が長くなってない？」
うにゃ!!
「そうそう、当初はまったく意識してなかったけどね・・・(^^;」
さやか
「確かＳｃｏｔｃｈ須藤様さんのカキコで判明したんですよね？」
うにゃ!!
「そう。んで、希望に応えるようにはしてたんだけど・・・」
かすみ
「見事に答えちゃったね？(^-^;」
うにゃ!!
「うん・・・」
かえで
「他にも色々リクエストを受けてたな？」
うにゃ!!
「うん」
かえで
「それにわざわざ答えるな!!（￣＾￣）」
うにゃ!!
「・・・蝋燭、そんなに辛かった？」
かえで
「辛過ぎる!!（￣＾￣）」
うにゃ!!
「イったのに？」
かえで
「そ、それは・・・（・・;」
うにゃ!!
「何だかんだ言って感じてのに、そんなこと言っても説得力無いね（￣ー￣）」
かえで
「く・・・」
かすみ
「今回は作者君の勝ちだね(^-^;」
うにゃ!!
「それにしてもこの章も好きな事が出来て楽しかった（＾０＾）」
かすみ
「楽しかったの？（゜-゜？」
うにゃ!!
「だってうにゃ!!の好物が再登場!!」
さやか
「あぅ・・・（///＞＜///）」
かすみ
「あは・・・あはは・・・(^-^;」
かえで
「あれか・・・(^_^;」
うにゃ!!
「この頃にはすっかり目覚めちゃってたね？　さやかちゃん・・・（￣ー￣）」
さやか
「な、何にです・・・？（///＞＜///）」
うにゃ!!
「瘤縄渡り・・・（￣ー￣）」
さやか
「そ、それは・・・（///＞＜///）」
かえで
「そ、それか・・・（^_^;」
うにゃ!!
「かえでの場合は若干の股縄責めを施してたからね、結構楽だったかも？」
かえで
「そんなわけないだろう・・・（−−；」
うにゃ!!
「その割りにはかなり簡単に受け入れてたけど？（・_・？」
かえで
「それは・・・(^_^;」
うにゃ!!
「まぁ、さやかとかすみにリードされながらだったから良かったのかな？」
かすみ
「そうなの？　かえで姉（゜-゜？」
かえで
「う・・・（///＞＜///）」
さやか
「それならそうと言ってくれればいいのに・・・♪」
かえで
「な、何をですか？(^_^;」
さやか
「え？　それは秘密です♪」
かえで
「妖しい・・・(^_^;」
うにゃ!!
「んじゃ、次にいきますか♪」


第６部　最終段階編について・・・

うにゃ!!
「ここではかえでの楽しみを思いきり披露してみました」
かえで
「あぁ、私のお風呂好きか？」
うにゃ!!
「そう」
かすみ
「でも、女の人って比較的風呂好きだよ？」
うにゃ!!
「その中でもかえでは特に!!　っていうのを表現したかったんだけど・・・
ちゃんと出来てたかなぁ？」
さやか
「全然出来てなかったのでは？」
うにゃ!!
「・・・うにゃ!!もそう思う(^^;」
かすみ
「大失敗だね(^-^;」
かえで
「にしてもココに来てまた鰻たちに犯されるとは思わなかった・・・(ＴＴ)」
うにゃ!!
「あれ？　イヤだった？」
かえで
「イヤにきまってるだろう？（−−；」
かすみ
「ニュルニュルはイヤだからねぇ・・・(^-^;」
うにゃ!!
「その割りにはすぐに楽しんでたみたいだけど？　かすみの場合・・・」
かすみ
「うゆぅ・・・そりは・・・（///＞＜///）」
さやか
「でも、生理的にやっぱりきつかったです（＞＜）」
うにゃ!!
「女の人っておかしいよねぇ？　生理的に嫌悪する対象が多過ぎる・・・」
さやか
「嫌なモノは嫌なんです・・・」
うにゃ!!
「でも、さやかも感じてたよねぇ？（゜＿゜？」
さやか
「そ、それは・・・（///＞＜///）」
うにゃ!!
「今回もわしの勝ちぃ♪（￣ー￣）」
かすみ
「なんじゃそりゃ!?Σ（￣□￣；」
うにゃ!!
「ヒョヒョヒョ・・・（￣ー￣）」
さやか
「まったく・・・」
かすみ
「あ、そういえばこの章に入ってからお姉さまが復活したね？」
うにゃ!!
「あ、そうそう。以外にいずみを再登場させて欲しいって言葉が多かったからね・・・」
かすみ
「へぇ・・・そうなんだ。まぁ、確かにお姉さまは綺麗だし、テクニシャンだもんね♪（^０^)」
うにゃ!!
「いや、別にそういうわけでは・・・(^^;」
かすみ
「でも、ビックリしたよねぇ・・・まさかお姉さまがお姉ちゃんにＳの施しをする
なんて思わなかったよ(^-^;」
さやか
「ホント、私も驚いた・・・（＾−＾；」
かえで
「で、私は例に漏れずＭ側で責められた・・・（ＴＴ）」
うにゃ!!
「でも、うにゃ!!的にはあまり良くはなかったかな？」
かすみ
「何で？（゜-゜？」
うにゃ!!
「やっぱり苦痛系は好かないなぁ・・・良くＳＭでの鞭シーンとかあるけど、
絶対早送りするからねぇ・・・（−＿−）」
かすみ
「あ、そうなんだ？（゜。゜？」
うにゃ!!
「だって人が痛がるの見るのって嫌じゃん？」
さやか
「そりゃ、そうですけど・・・」
うにゃ!!
「鞭振って悦んでた人が言っても説得力無いし・・・（−＿−）」
ｏ(　￣＾￣)0=≡○)`[]')・:'., 
うにゃ!!
「ゲフゥ!!」
さやか
「何か言いました？（・_・）」
うにゃ!!
「な、何でもないです・・・」
かすみ
「そっか、お姉ちゃんが凶暴化してるんじゃなくてサディストの血が暴走してるんだ
（^-^;」
さやか
「そんなわけないでしょう？（￣＾￣）」
かすみ
「うゆぅ、怖いよぉ・・・（；；）」
うにゃ!!
「そうそう、あと、ココではまたまたリクエストに思いきり応えてます」
かすみ
「今度は何？（゜-゜？」
うにゃ!!
「お馬さん・・・」
かすみ
「は？」
うにゃ!!
「だからお馬さん・・・」
かすみ
「お馬さんって・・・？（゜-゜？」
かえで
「ひょっとしてあのロックさんのを見本にした三角木馬のことか？」
うにゃ!!
「その通り!!（＞▽＜）」
かえで
「そんなに嬉しかったのか？　満面な笑顔をして・・・（−_−；」
うにゃ!!
「うん♪（＾０＾）」
かすみ
「何で？」
うにゃ!!
「うにゃ!!的にもロックさんのあの木馬を自分の作品でも出したいって
思ってたからね♪」
さやか
「なるほど・・・」
かすみ
「で、お仕置きと称して出したの？」
うにゃ!!
「そう。リクエストされたのがかなり前だったけどね・・・(^^;」
かすみ
「あれも結構効いたよね・・・何回もイっちゃったよ・・・（///＞＜///）」
うにゃ!!
「しかもロックさんの所のをアレンジして３種類も用意してみました!!（￣▽￣）」
かえで
「だからと言って全部させるな・・・（−−；」
うにゃ!!
「何で？（・・？」
さやか
「粘膜を擦るのって結構辛いんですよ？　傷みやすいし・・・」
うにゃ!!
「そうなの？」
かすみ
「さすが童貞だね。何も解ってないよ・・・(^-^;」
うにゃ!!
「一言多い・・・（Ｔ−Ｔ）」
かえで
「ふぅ・・・ようやく勝てた・・・」
さやか
「何だかいつの間にか不毛な勝負と化してる・・・（＾−＾；」
うにゃ!!
「気のせいでしょ？（゜×゜？」
かえで
「そういえばこの話の終盤でさやかお嬢様が情緒不安定になってしまったな？」
うにゃ!!
「そだね」
かすみ
「あれはかなり驚いたよ。お姉ちゃんって意外と臆病・・・」
さやか
「何か言った？（￣＾￣）」
かすみ
「ううん、何でも・・・(^-^;」
うにゃ!!
「やはり怖い・・・（^^;」
さやか
「でも一体何のために？」
うにゃ!!
「いや、ちょっとは不安を感じてるんだって事を伝えたくて・・・」
かすみ
「ふ〜ん・・・」
うにゃ!!
「で、ダイレクトに伝えてみました!!（゜▽゜）」
さやか
「は？」
かえで
「ダイレクトすぎるぞ・・・（−−；」
うにゃ!!
「やっぱり？(^^;」
かすみ
「まぁ、その分お姉ちゃんの年相応の反応が見れたから良いんじゃないの？」
さやか
「え？」
かえで
「年相応というよりもやや幼児化したような気が・・・(^_^;」
さやか
「私もそう思う・・・（−＿−；」
うにゃ!!
「人間、不安になると子供のような状態になって逃げてしまうものだからね・・・
(^^;」
さやか
「それはあなただけです!!（￣＾￣）」
うにゃ!!
「うぅ・・・ゴメンナサイ・・・（＞＜）」
かすみ
「でも、これでちょっとずつ読者の首謀者予想を若干狂わせる要因なんだよね？」
うにゃ!!
「・・・一体どれぐらいの人がかかったか疑問だが・・・(^^;」
かえで
「場合によっても誰もが想定どおりだったんじゃないのか？（゜・゜？」
うにゃ!!
「かもしんない・・・（＞＜）」
さやか
「じゃあ、私のあのシーンって無駄？（・_・？」
うにゃ!!
「でも無いと思うけど？（゜＿゜？」
かすみ
「何を根拠に？」
うにゃ!!
「その辺も踏まえて最終章に行きませう・・・」


第７部　終焉編について・・・

うにゃ!!
「この章に入ってなんと!!　当初話してたのと違って８人もクライアントが発生!!」

かえで
「撹乱しようと？」
うにゃ!!
「そう・・・(^^;」
かすみ
「でも、この８人の中にお父さまがいたんだよね？」
うにゃ!!
「そう。買われる前に既に親近相姦してた・・・」
さやか
「なんだかその言い方卑猥・・・（///＞＜///）」
うにゃ!!
「そう？」
さやか
「そうです」
うにゃ!!
「いやでも、父娘相姦・義母息子相姦・兄妹相姦・姉弟相姦・姉妹相姦はやりたい
ジャンルだったし・・・」
さやか
「そういう問題じゃなくて・・・（−−；」
うにゃ!!
「じゃ、どういう問題？」
さやか
「あからさまに言わないで下さいって言ってるんです（￣＾￣）」
うにゃ!!
「へ？」
さやか
「あからさまに言われると恥かしいじゃないですか・・・（＞＜）」
うにゃ!!
「まぁ、タブーを破ってるからね」
かすみ
「そんなことより感想・・・」
うにゃ!!
「だな。でも元はと言えばかすみの一言が原因・・・」
かすみ
「うゆぅ、言わないでよ・・・(^-^;」
うにゃ!!
「さぁ、本題に戻りますか」
さやか
「この章では今まで散々経験させてた両穴同時責めで私達が苦しんでましたけど・・
・どうしてです
か？」
うにゃ!!
「いや、それだけ８人のモノが立派だって事を誇示したかっただけなんだけどね(^^;」
かえで
「それだけ？」
うにゃ!!
「それだけ・・・(^^;」
かすみ
「何じゃそりゃ!?Σ（￣□￣；」
さやか
「それだけの為にあれだけ苦しめたんですか？（￣＾￣）」
うにゃ!!
「うん・・・」
かえで
「挙句に犬にまで犯されるし・・・（−−；」
うにゃ!!
「順番は犬の方が先だけどね・・・(^^;」
かえで
「話の筋を折るな!!」
ｏ(　￣＾￣)0=≡○)`[]')・:'., 
うにゃ!!
「うごぁ!?」
かすみ
「あぁ・・・かえで姉まで・・・(^-^;」
うにゃ!!
「しかもいきなりグーか・・・（Ｔ−Ｔ）」
かえで
「自業自得だ・・・（￣＾￣メ」
うにゃ!!
「そんなに犬嫌だった？（゜＿゜？」
かえで
「あたりまえだ!!（￣＾￣）」
うにゃ!!
「読者には好評だったのに・・・(^^;」
かえで
「そういう問題じゃない（−−メ」
うにゃ!!
「左様で・・・(^^;」
かすみ
「ところでさぁ・・・」
うにゃ!!
「ん？　何？（゜＿゜？」
かすみ
「お姉ちゃんとかえで姉を犯してた残りの２匹の名前って何？」
うにゃ!!
「あれ？　教えてもらわなかった？（゜＿゜？」
かすみ
「いや、私達はそりゃ知ってるけどね・・・(^-^;」
さやか
「読者の方々が解んないでしょ？」
うにゃ!!
「あ、そうか・・・じゃ、ついでだから誰か紹介してあげてよ。身をもって・・・
（￣ー￣）」
かすみ
「へ？　身をもってって・・・？」
うにゃ!!
「というわけで吟とその他２匹突然参入!!（￣▽￣）」
さやか・かすみ・かえで
『えぇぇぇぇぇ!?』
吟達
『ワン!!ワンワンワン!!』
かすみ
「ちょ、ちょっとちょっとーー!?」
さやか
「ヤダ、こんなところで始めないでよ!?」
かえで
「コラ!!　あとでさせてあげるから今は・・・」

　ちょっと性交中・・・

さやか
「はぁ・・・はぁ・・・まさかこんな所でなんて・・・」
かすみ
「うゆぅ・・・吟ってばここに来る前に抜いてあげたのに・・・」
かえで
「まったく・・・どこまでもいやらしい作者め・・・」
うにゃ!!
「さぁ、たっぷり楽しんだ所で紹介してあげてよ♪（￣▽￣）」
かすみ
「私は関係なかった気がするけど・・・？（＞＜？」
うにゃ!!
「だって他の２匹だけだと吟が可哀想でしょ？」
かすみ
「そういう問題かなぁ・・・？（゜-゜？」
うにゃ!!
「ま、それはそれ、これはこれ」
かすみ
「うゆぅ、逃げた・・・（−−；」
うにゃ!!
「じゃ、とりあえずそれぞれの相手を紹介してよ」
さやか
「はぁ・・・はぁ・・・私としてた犬の名前は禽（きん）です」
かえで
「はぁ・・・はぁ・・・私の相手の犬の名は桐（どう）」
かすみ
「あれ？　何か今違和感が・・・（゜-゜？」
うにゃ!!
「何？」
かすみ
「禽・吟・桐・・・って金・銀・銅？」
うにゃ!!
「あ、気が付いた？（^^;」
かすみ
「なんて安直な・・・(^-^;」
うにゃ!!
「因みに３匹は兄弟です。長男の禽・次男の吟・三男の桐」
かえで
「そのままだな・・・(^_^;」
うにゃ!!
「気にしない気にしない(^^;」
さやか
「感想は？」
うにゃ!!
「そうそう、本題に戻らないと・・・(^^;」
かえで
「何だか終盤は完全に私達が苦しむ描写ばかりだったな？」
うにゃ!!
「ＡＶとかでもあれをすると物凄く苦しそうだったからね・・・それらを踏まえて
ああいう形にしてみました」
かすみ
「その割りには私早かったけど？　感じるの・・・」
うにゃ!!
「犬のペニスは射精時に巨大な瘤を作る・・・」
かすみ
「は？（゜-゜？」
うにゃ!!
「抜けてしまわないように・・・」
かすみ
「だから・・・？（゜-゜？」
うにゃ!!
「話によると慣れない状態ですると裂けることもあるくらい大きいらしい・・・」
かすみ
「ウソォ!?Σ（￣□￣；」
うにゃ!!
「故に君の場合は若干の慣れがあって簡単に快感を得ることができたのだ」
かすみ
「なるほど・・・そうだったんだ・・・（・−・）」
かえで
「で、経験の無かった私達だけあれだけ苦しめたと？（￣＾￣？」
うにゃ!!
「苦しめたって・・・(^^;」
さやか
「ホントに辛かったんですよ？」
うにゃ!!
「でも、その分激しかったみたいだけど？（゜＿゜？」
さやか
「それは・・・（///＞＜///）」
かえで
「言うな・・・（///＞＜///）
うにゃ!!
「ひょひょひょ♪（￣▽￣）」
かすみ
「その後は一気に最後までいっちゃったね？（゜-゜？」
うにゃ!!
「うん。流石にあれ以上はもうね・・・」
さやか
「全てを出し切ったと？」
うにゃ!!
「うん・・・（＾＾」
かえで
「まぁ、長かったな・・・」
かすみ
「２６２日間もだもんねぇ・・・（^-^」
うにゃ!!
「うん・・・」
さやか
「・・・？　何か目が充血してません？」
うにゃ!!
「気のせいだよ・・・（・_・）」
かすみ
「ひょっとして泣いてる？」
うにゃ!!
「違うってば・・・」
さやか
「涙脆いんだから・・・」
うにゃ!!
「ほっとけ・・・」
かすみ
「まぁ、最後だしね・・・」
かえで
「・・・そろそろ締めますか？」
さやか
「そうですね。終わりましょうか」
うにゃ!!
「だね・・・」
かすみ
「んじゃ、そういうことで・・・」
さやか
「今までのご愛読・・・」
かえで
「誠にありがとうございました・・・」
うにゃ!!
「またいつかさやか達に逢えるのを楽しみにしててくださいな♪」
さやか
「は？（゜▽゜？」
うにゃ!!
「まだまだ君達の恥辱は続くのだよ・・・くくく（￣ー￣）」
さやか
「・・・もう・・・いい加減にしなさーーーい!!（￣＾￣メ」
ｏ(　￣＾￣)0=≡○)`[]')・:'., 
うにゃ!!
「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
・
・


　えー・・・そんなわけであとがき終了です(笑)。最後まで恥辱隷嬢さやかをご愛読
頂きまして
誠にありがとうございます。今後もご希望されてる外伝を作ろうとも練っています
し、あと、他の
所への投稿も行いたいと思いますので、どうか応援よろしくお願いします。長きに
渡っての応援、
どうもありがとうございました。ではでは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成１４年３月２３日(土)　うにゃ!!