プログラム254「限界の限界(その28)」


 プログラム254 最終覚醒(その28) 「ふぁ・・・はぁ・・・くぅ・・・んぅぅ・・・」 「どうだ? さやかちゃん、感じてるか?」  クリトリスやオッパイを巧みに責めてくる仮面の男性達。確かに、今、手で弄られ てる部分からは、甘い快感に包まれている。けど・・・ 「そろそろ動かしてもいいかな? さやかちゃん」 「・・・まだ・・・怖いです」 「そうかね・・・」  そう、今だにオ○ンコとアナルからは苦しみしかない。いくら他の部分が気持ち良 くても、動かれた時にくる苦しさには負けてしまう。 「なかなか上手くいきませんなぁ」 「そうですなぁ・・・かすみちゃんの方はどうやら進展があった様だが・・・」 「その様ですな」 「我々も真似てみますか?」 「まぁ、それで少しでも進展があるのなら・・・」 「では・・・」 「まぁ、いいでしょう」 「ふむ、下萄君、ローションを持ってきてくれるかな?」 「はい、かしこまりました」  指示されるままにローションを持ってくる下萄さん。 「どうぞ」 「うむ、ご苦労」 「さぁ、さやかちゃんもかすみちゃんみたいに一度派手に絶頂を迎えようね?」 「え・・・? ぁ・・・ひぁぁ・・・」  言葉と同時に、ローションがたらされた。既にヌルヌルのオッパイが更にローショ ンにヌメる。 「さぁ、たっぷり可愛がってあげるからね」 「くくく、いい声で喘いてくれたまえ」 「ふぁ・・・あはぁ・・・ひぁ・・・そんな・・・ふぁぁ・・・」  乳首を摘まれ、転がされ、クリトリスを弾かれる。女にとって急所の三大突起をそ れぞれ違った動きで責めてくる。凄く・・・感じちゃう・・・ 「ひぁぁ・・・あはぁ・・・ふぁ・・・はぁん・・・ダメェ・・・」 「くくく、どうだ? 気持ち良いかな?」 「ひぁ・・・あはぁ・・・はぃぃ・・・気持ち・・・良い・・・」 「そうかそうか、遠慮なく感じるんだぞ? 好きなだけイかせてやるからな」 「ふぁ・・・はぃぃ・・・ひぁ・・・あはぁ・・・んぅぅ・・・」  徹底的に動く仮面の男性の手と指。それは的確に私を絶頂へと導こうとしていた。 「くくく、もう時期イきそうだね? 中がヒクヒクしてきてるぞ?」 「こっちもですよ。門の部分がグイグイ締め付けてくる」 「ひぁぁ!! あはぁ・・・んぅぅ・・ふぁ・・・はぅん!! ダメェ・・・」 「イくのか? イっちゃいそうか?」 「ふぁぁぁ・・・ダメェェ・・・イく・・・ぅぅ・・・イくぅぅぅぅ!!」  凄くアッサリと絶頂を迎えてしまった。やっぱり、この人達凄く上手・・・ 「はぁ・・・ひぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「くくく、派手にイったねぇ?」 「物凄くしまって良かったよ」 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」  絶頂の瞬間の前と後の穴の収縮に悦ぶ仮面の男性達。そんなに良かったのかしら? 「思ったよりは簡単にイってしまいましたな」 「そうですな。ですがもっとイかせる必要があるでしょうな」 「ですな。まだまだこれからでしょうな」 「え・・・?」 「さぁ、またイかせてあげようね」 「くくく、たっぷり楽しむがいい」 「ひぁ・・・あはぁ・・・ふぁぁぁぁ!!」  そう言うと仮面の男性達は再び私の敏感な胸とクリトリスを責めてきた・・・ 「ほほぅ? さやかちゃんの方は随分派手にやってますなぁ?」 「そうですなぁ。既に一度気をやってるみたいですなぁ」 「かえで君もあの方法で慣らしてみますか?」 「ですな。どうやらかすみちゃんには覿面だったみたいですしな」 「くくく、では・・・」 「さぁ、変えで君もさやかちゃんみたいに遠慮なくイきなさい」 「え? ふぁぁ!!」  仮面のクライアント達は、早速私を責めてきた。さやかお嬢様やかすみお嬢様の様 に。 「んぁぁ・・・くはぁ・・・ひぁぁ・・・んぅぅ・・・」  的確に責めてくる仮面のクライアント達のテクニックに、身体が混乱し始める。圧 迫感と快感、この両方を私に与えてきたのだ。 「うぁ・・・ひぃ・・・くぅ・・・んぅぅぅ・・・」  アソコと後の穴に存在するクライアントのモノが、より存在感を強めてきた感じが する。「ほぅら、どうだ? 気持ちいいか?」 「はぃぃ・・・気持ち・・・いぃ・・・」  圧迫感は薄れ、確実に快感が増してくる。 「くくく、さぁ、かえで君もさやかちゃんみたいに一度イくといい」 「そら、どうだ? ここか? ココがいいか?」 「ひぁ・・・くぁぁ・・・ソコォ・・・はぁぁん!!」  激しくクリトリスを転がすクライアント。敏感なソコは、クライアントの指の動き に合わせて快感が走り抜けていく。 「ひぃ・・・ダメェ・・・もう・・・うぁぁぁぁ!!」  徐々に高まる絶頂感。そして・・・ 「ひぃ!! イく・・・イくぅぅぅぅぅ!!」  激しい絶頂が私を襲った・・・


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