プログラム225「終局へ(その23)」


 プログラム225 最終段階(その23) 「ふぁ・・・ダメェ・・・そんなに・・・ひぁぁ・・・」 「ん・・・ふぁ・・・んぅ・・・ダメェェ・・・」 「はくぅ・・・や・・・んぁ・・・ひ・・・くぅ・・・」  さっきから執拗に何度もアナルを舐め回すおじさん達。アナルは弱いからそんなに 舐められたら変になっちゃうよぉ・・・ 「くくく、3人とも気持ち良さそうな声で喘いで・・・」 「これは相当アナル責めが好きなようですなぁ」 「色々と楽しめそうですなぁ」 「そうですなぁ。下萄君。小道具も一通りお願いできるかな?」 「かしこまいりました」  か、かしこまいるなぁ!! これ以上色々されたらホントに変になっちゃうよぉ!! 「うゆぅ、かしこまいるなぁ・・・まさひろのバカァ・・・」 「ほれほれ、そんな事を言ってる余裕があるんならもっと可愛がってあげようね」  しまった。墓穴を掘っちゃったよぉ・・・ 「それにしてもすっかりほぐれてきましたな」 「そうですなぁ。まだ半数しか周っていないというのに・・・」 「さぁ、次は私がイかせてあげようね」  後で人が入れ替わる気配がする。と同時に・・・ 「ひゃぁ!? んひゃ・・・ひゃ・・・きゅぅぅ・・・」 「ふぁぁ・・・まだ・・・するんですかぁ・・・?」 「あくぅ・・・もう・・・許してぇ・・・」  アナルから甘い快感がまた襲ってくる。うゆぅ、まだ舐めるのぉ? 「くくく、どうです? ホントに美味でしょう?」 「ぷは・・・いや、まったくですな」 「さぁ、早くイかせてやってくださいよ。私も早く味わいたいのですから」 「これは失礼。では、手早くイかせましょう」  なんて会話が展開されてる。そんな所、美味しいと思うなんておかしいよ、このお じさん達・・・ 「さぁ、たっぷり可愛がってやるからね?」 「ふぁぁ・・・ダメェ・・・そんなに奥までぇ・・・」 「あはぁ・・・そんなに吸わないでぇ・・・」 「くぅ・・・そんなにされたら・・・んぁぁぁ・・・」  ピチャ・・・ピチャ・・・ズズズズ・・・チュゥゥゥ・・・ 「ふぁぁぁ・・・ダメだよぉ・・・くぅん・・・やぁぁ・・・」 「んくぅ・・・ダメ・・・そんなに・・・ふぁぁ・・・深いぃぃ・・・」 「んぅぅぅ・・・そんな・・・ひぁ・・・吸っちゃ・・・ダメ・・・んぅぅぅ・・ ・」  いやらしい音をたっぷりたててアナルを吸って舐めて舌入れてをゆったりと繰り返 すおじさん達。当然、アナルが弱点の私は激しく感じちゃって軽いその動きだけでも トロトロに溶けそうなくらいになってる。お姉ちゃんもかえで姉もその巧みな責め と、既に5回もイっちゃってる敏感なアナルからくる快感にトロトロになってるみた い。声がメロメロになってるッス。 「ひぁぁ・・・ぁ・・・そんなに早く出し入れされたら・・・ひゃぁぁぁ」 「あくぅ・・・んぁ・・・はくぅぅ・・・ダメェェ・・・凄いぃぃ・・・」 「くぅぅ・・・もう・・・んぁぁ・・・はくぅぅぅぅ・・・」  いきなり責めを激しくしてくるおじさん達。舌の出し入れを激しくし始めたり、よ り強く吸ったりしてくる。 「ひぁぁぁ・・・ダメェェ・・・もう・・・きゅぅぅ・・・イきゅぅぅぅ!!」 「ふぁ・・・ダメ・・・こんな・・・早く・・・んぅぅ・・・くぅぅぅぅぅ!!」 「あはぁ・・・ひぁ・・・そんな・・・強くぅ・・・くぅぅ・・・あはぁぁぁぁ!!」  えらくあっさりイっちゃいました。まぁ、凄く敏感になってるしね・・・っていう か感じ過ぎて困っちゃうッス。感じすぎると逆につらいなり・・・ 「ほほぅ? ホントに簡単にイってしまいましたな?」 「それだけ敏感になってきたってことでしょうな」 「穴もほぐれきってて舌を簡単に受け入れますよ」 「ふむ、5回イっただけでここまでほぐれるとは・・・アナルも絶品なようですな」 「早く中を味わいたいですな」 「ま、その前に色々と楽しみませんとな」 「そうそう、まだ後4回分残ってますからな」 「くくく、そうですな」 「では、下萄君が戻ってくるまでに終わらせるとしますか」 「そうですな」 「ひぁ・・・そんな・・・続けちゃ・・・ダメェ・・・ふぁぁ・・・」 「くぅ・・・や・・・ぁ・・・んぅ・・・また・・・そんな・・・」 「んぅぅ・・・さっきよりも・・・ひぁ・・・感じちゃうぅぅ・・・」  うゆぅ、全員回った頃には空気が触れるだけでもイっちゃそうな気が・・・ 「皆さん、お待たせ致しました」 「おぉ、ようやく戻ってきたかね、下萄君」 「どうやら皆さん、一通り味見が終わったご様子で?」  下萄が戻ってきた時には、既に私たちは計10回イかされた後だった。 「うむ。相変わらず準備万端に整えていてくれて助かったよ」 「おかげで不浄無しで味わえたからな」 「そう言って頂ければ光栄です」 「で、モノは?」 「はい、このように大量にご用意させて頂きました」 「ほほう? これはこれは・・・」  私たちは四つん這いの姿勢のままだから、下萄が一体何を持ってきたのかは解らな い。が、とてつもなく卑猥な淫具なのは確かだろう。 「くくく、これだけあれば更に3人を悶えさせることが出来ますな」 「うむ、早速使うとしよう」  仮面の男達はそういうと、甘く激しく疼くアナルを堪えてる私たちの元へと近付い てきた・・・


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