プログラム222「終局へ(その20)」


プログラム222 終局(その20) 「さぁ、まずはその豊満な胸から堪能させてもらいますか」 「くくく、たっぷり可愛がってやるからな」  そう言って近付く 男の人達。年齢的におじさんだからおじさん達って言おう。 「あ・・・ん・・・」 「ふぁ・・・ぁ・・・」 「ん・・・ふ・・・」  何てこと考えてたら早速乳首を摘んできましたおじさん達。しかも、一人につき片 方ずつ計6人。 「ふむ、既に限界まで固くなってますな」 「うむ、早速しゃぶるとしますか」 「ひぁ・・・んふぁ・・・ひゃぁ・・・」 「んくぅ・・・んぅ・・・ふぁ・・・」 「はぅ・・・くぅ・・・んはぁ・・・」  チュ・・・チュバ・・・チュゥゥ・・・ 「はぅ・・・ふやぁ・・・あくぅ・・・」 「んはぁ・・・ひぁ・・・噛んじゃダメェ・・・」 「くぅ・・・そんなに・・・強く吸わないで・・・」  部屋中に響いてるんじゃって思うくらい、音をたててしゃぶってくるおじさん達。 まさひろといい、何で皆こんなに音をたててしゃぶるかな? 「くくく、感度良好ですな。はちきれんばかりに固くなってますぞ」 「さて、揉み心地はどうかな?」 「ふぁ・・・ひゃぅ・・・んくぅ・・・」 「あはぁ・・・ひぁ・・・あくぅ・・・」 「くぅ・・・はぁ・・・んぅ・・・」  後から残りのおじさん達のうちの3人が後ろから両方の乳房を円を描くように揉ん でくる。胸の芯から快感の波動が溢れてくる。 「むぅ、柔らかいですなぁ・・・」 「そうですなぁ・・・」 「なのに芯があって、押し返してくる。まるで実がしっかり詰まった熟れた果実のよ うですな」 「うむ、かえで君は特にしっかり詰まっていますな」 「さやかちゃんは年齢以上に熟してますぞ」 「かすみちゃんもそうですな。姉妹揃っていやらしいですなぁ」  い、いきなりそういうこと言うかな? 恥ずかしいなり。 「くくく、さぁ、今度は唇の味を堪能させてもらうとするかな」  そう言って残り最後のおじさんが私に近付いてきてそのまま・・・ 「んふぅ!? ふぅ・・・ん・・・ぅ・・・」  チュ・・・チュパ・・・チュバ・・・ 「ふぅ・・・ん・・・んぅ・・・ん・・・」  舌を入れられ、歯茎をなぞられる。軽く舌を吸われて意識が蕩けそうになる。 「んぅ・・・ふ・・・んふ・・・んふぅ・・・」  チュパ・・・チュ・・・チュゥゥゥ・・・チュバ・・・  隣を見ると、お姉ちゃんもキスされてた。さらにその隣のかえで姉も・・・ 「ふぅ・・・んぅ・・・んふぅ・・・」 「ん・・・ふぅん・・・んぅぅ・・・」 「んぅ・・・んぅん・・・ふぅ・・・」  チュ・・・チュパ・・・チュゥゥ・・・チュバ・・・チュ・・・ 「なかなか気分の入ったキスをしますな」 「そうですな。積極的に舌を絡ませてきている」  何だかおじさん達、そんな感想を述べてる。まぁ、キスはお姉ちゃんやお姉さま、 かえで姉と散々してるから結構得意だったりするから、それなりに納得してくれてる んだと思う。 「プハァ・・・ふぅ、甘露甘露。なかなか美味しい唇だ」  な、何故甘露なの? あ、甘かったっけ? 私たちの唇って・・・? 「くくく、すっかり呆けた表情になって・・・」 「準備万端ですな」 「うむ」 「では、本番に入るとしますか」 「そうですな」 「くくく、覚悟はいいね? 3人とも・・・」  覚悟って・・・?  「君達の中をたっぷり味わせてもらうよ」  そんなことを言いながら、私たちを仰向けに寝転がす。 「ほほぅ? 寝転がっているのに、まったく形が崩れませんな」 「素晴らしい」 「くくく、目でも楽しましてくれますな」 「犯した時の動きが見物ですな」  良く揺れるよぉ? 特にかえで姉なんて凄いし・・・ 「さぁ、まずは誰から始めますかな?」 「そうですな。順番からいって私からですかな?」 「それと私ですな」 「では、私はかすみ君ですな?」  それぞれ、私たちの前に来ながらそう言ってる。因みに、私の前にいるおじさんは ちょっとポッテリした感じの人。 「ふむ、ではそろそろ・・・」 「くくく、楽しみですなぁ」 「うむ、ここまで最高の結果を見せてくれていますからな」 「中の具合が非常に楽しみですな」 「すでに準備万端ですよ、私は・・・」 「これ程の一品だ。大きくならない方がおかしいですな」 「うむ。私もすでにはちきれんばかりに大きくなってますぞ」 「くくく、さぁ、始めましょう」  その言葉が終わると、おじさん達はゆっくり私の中にオ○ン○ンを入れてきた・・・


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