プログラム202「股間を悩ます登頂(後編)」
プログラム202 頂にある淫器(後編)
「うゆぅ・・・ホントに痛くない?」
「安心しろ。お前は苦痛に弱いのは解っているからな」
そんな事言われても信用出来ないッス。まぁ、確かにまさひろは私に対しては痛い
事してこないけど・・・
「何か凄く不安なり・・・怖いよぉ・・・」
どんどん下に降りてく。うゆぅ、今度のは一体何ぃ? また筆みたいのでくるのか
な?
「さぁ、脚をしっかり開いてろよ?」
「うゆぅ・・・了解ッス」
肩幅まで両足を開く。って、別にこんなことする必要ないんじゃあ?
「くくく、さぁ、いくぞ?」
「うゆぅ・・・」
で、下りきりました。何だろう? さっきのはくすぐったい感じの違和感だったけ
ど、こりは何だろう? ・・・ツブツブ?
「何? 今度は・・・」
痛くはなく・・・かといってツブツブと違和感が残る・・・一体なんなのかな?
こりって・・・
「何だろう?」
くくく、直ぐに味わせてやるさ。そら、まずはさっきまでと一緒、前から落として
いくぞ?」
その言葉と同時に前に滑り出す。
「ふやぁぁ!? あひぁぁぁぁ!! ひぁぁぁぁぁ!!」
愛液で滑りが良くなってるのか、結構良いスピードで滑り始めた。
「あひぁぁぁ!? ひゅあ・・・ひぁぁぁぁぁ!?」
その、あまりの違和感に思わず変な声で悶えちゃう。こりは・・・
「ツブツブがぁぁ・・・ダメだよぉぉぉぉ!!」
ツブツブがザラついた感触を与えてきて・・・その・・・何というか・・・
「ひあぁぁぁぁ!! あひぃぃ!! ふぁぁぁぁぁ!!」
け、結構気持ちいいかも!?
「ふぁぁぁぁ!! ダメェェ・・・ダメダメダメェェェ!! ひぁぁぁぁぁ!!」
ツブツブが絶妙に私のクリトリスやアナル、肉壁を刺激してくる。さっき味わった
筆型に比べると、ちょっち荒々しいかもしれないけど、その荒々しさに見合った快感
が襲ってくる。こりはマヂで凄いなり・・・
「くくく、今度は随分気持ち良さそうな声を出すな? さっきまでとは全然違うじゃ
ないか」
また何でそんな恥ずかしいこと言うかな? まさひろは・・・
「そんなこと・・・ないよぉぉぉ・・・ふぁぁぁぁぁん・・・」
でも、口からは気持ち良さそうな声が洩れる。うゆぅ、身体は正直なり・・・
「くくく、さぁ、またどんどんいくぞ?」
「ひぁぁぁぁ!! ダメェェェ!! あひぁぁぁぁ!!」
再び前へ後へ滑らされる。さっきの筆の繊細な快感が吹き飛ぶくらい、激しい快感
に、頭の中が一気に真っ白になってく。
「やぁぁ!? あひぁぁぁ!! ダメェェェ!! これもなのぉぉぉ!!」
唐突にこんな叫びが出ちゃいました・・・
「ん? 今度は何だ?」
「ひぁぁぁぁ!! ダメェェェ!! ひぁぁぁぁ!!」
ちょっと焦った声になる。マヂでやばいッス・・・
「ひゆぅぅぅ!! らめぇぇぇぇ!! しないでェェ!! 止めて・・・止めてェェぇ!!」
え? 何で焦ってるのかって? じ、実はね・・・
「またぁ・・・洩れちゃうよぉぉ・・・」
「は? また?」
「うゆぅぅぅ・・・ダメェェェ・・・」
そうなのだ。今日2度のオモラシ(1回目は不本意だけどね・・・)で敏感になって
る尿道は、ツブツブの刺激に速攻で反応して、私に尿意を与えてくる。
「くくく、こりゃいい。2度も粗相をしておいてまだ出るのか? まったく、底無し
だな?お前の膀胱は」
そう言い方しなくても・・・ねぇ? まぁ、私もそう思うけど・・・
「そんなこと言われてもぉ・・・ひぁぁぁぁぁ!!」
「言っておくが、また粗相をすると、他のヤツに乗せるからな?」
ま、まだ他にあるのぉ!? 一体いくつあるんでせう?
「うゆぅ、そんなぁ・・・」
「さぁ、頑張って我慢しろよ?」
そう言ってきたと同時にお馬さんがまた傾く。うゆぅ〜止めれぇ〜・・・
「ひぁぁぁぁ!? ダメだってばぁぁぁ!! あきゅぅぅぅぅ!!」
擦れます。擦れまくってます。愛液という潤滑液でなめらかにぃ〜ってマヂで感じ
過ぎちゃって辛いッス!! も、洩れるぅ・・・
「そらそら、どんどんいくぞ?」
何か、今日のまさひろってそればっかだね?
「ひぁぁぁ!? ダメェェェ!! くぅぅぅぅ!!」
そんな事考えてる場合じゃなかったよ。尿道が熱くなって・・・そう、尿道責めを
されてる時の快感が襲ってきて・・・だから何だといえば・・・
「もうダメェェ!! 我慢できないよぉぉぉ!!」
つまり、洩れそう・・・またもピィィィィンチ!!
「いいんだぞ? 別に洩らしても。他にもまだあるんだからな」
「そんなのヤぁぁぁぁ!!」
勘弁しちくりぃ!! ってうゆぅ、そんなこと言ってたら・・・ダメ・・・あう・・
・
「ひぁ・・・ダメェェ・・・も・・・くぅぅぅぅ・・・」
背筋が伸び、仰け反り身体が弛緩する。・・・イっちゃったよ。
「あ・・・ひぁ・・・ぁぁ・・・」
尿道がカッと熱くなる。本来はその瞬間、熱い奔りが出るんだけど・・・ありぃ?
「ふぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」
出るはずなのに、何かが出てる感じがない。当然、脚に生暖かい物を感じない・・
・
「チッ、出なかったか。さすがに底は尽きてたみたいだな・・・」
チッて何? チッて・・・私の膀胱は底なし沼じゃないんだけど?
「ふぁぁ・・・助かったよぉ・・・これでようやく解放されるよぉ・・・」
「仕方ないな。じゃあ、今度はさやかとかえでにするとするか」
「え?」
「は?」
お姉ちゃんとかえで姉が意外そうな声を出す。・・・お仕置きじゃなかったの?
これって・・・
「さぁ、覚悟はいいか?」
「えぇ!? ほ、本気ですか!?」
「え、遠慮願いたい!!」
拒絶の声をだす二人。結局、3人ともそれぞれお馬さんに乗せられて悶えさせられ
ましたです。トホホ・・・
プログラム203へ