プログラム154「淫らな一時の安息(中編)」


 プログラム154 陵辱後の・・・(中編) 「んぁぁ・・・ひぁ・・・ふぁぁ・・・はぅ・・・んふぁ・・・くぁぁ・・・」  かすみの手がかえでさんの身体を愛撫しながら洗っていく。かえでさんの口から凄 く切なそうな声が洩れる。 「んぁぁ・・・お願いです・・・止めてェェ・・・」  かえでさんが懇願する。けど・・・ 「ダメッス。まだまだ綺麗になってないよ。たっぷり洗ったげるから覚悟するなり」 「そ、そんなぁ・・・ひぁぁ・・・んぁぁ・・・」  それを許さないかすみ。今日は蝋燭でアレだけ果ててたのに凄い。まるで底なしの ように新しい愉悦に浸ろうとしてる。 「んふふ〜♪ さぁ、こっちも綺麗に洗おうね? かえで姉」  そう言ってかすみはかえでさんの股間部に手を伸ばす。 「くぅぅ・・・ダメェ・・・そこはぁ・・・」  何をされるか解ったかえでさんは、脚に力を入れてその手を拒む。 「ダメだよ、かえで姉。ココも綺麗にしとかないと大変だよ?」 「イヤァ・・・ダメェ・・・」 「ち・か・ら・ぬ・い・て・・・ってば!! かえで姉」 「イヤァァ・・・嫌ですぅぅぅ・・・」  無理矢理脚を開かせようとするかすみに、かえでさんは必死になって拒否する。 「もう・・・力抜かないんだったら他の手でいくよ?」 「え? ひぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」  かすみがそう言うと同時に、かえでさんが身体を思い切り仰け反らして素っ頓狂な 声をあげた。 「んふふ〜♪ どう? 背筋をツーーってされるの? 凄いでしょう?」 「ひぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・」  かすみの不意をついたその行為に、かえでさんの全身から力が抜ける。これって結 構効くのよね。 「それ!! 今のうちに」 「キャァ!? だ、ダメです!! かすみお嬢さ・・・ヒァン!!」  完全に脱力しきったかえでさんの股間部に手を伸ばすかすみ。オ○ンコからきた甘 い衝撃に悶えだすかえでさんに、さらに執拗な愛撫を始めた。 「うやぁ、ココもたっぷり垂らされたんだね? 蝋燭でガチガチだよ?」 「ひぁ・・・ダメェ・・・ソコはぁ・・・」  かすみの手がかえでさんの恥部の上で蠢いている。そしてかえでさんの口から切羽 詰った声が洩れる。 「うやぁ? 蝋燭でガチガチなのに結構潤んでるよ? ひょっとして感じてる? か えで姉」 「イヤァ・・・」  イジワルなかすみのその言葉に、かえでさんが恥ずかしそうに首を左右に振る。何 か凄く可愛らしい仕草。意外な一面が見れた気がする。 「ほらほら、拒絶ばっかりしてちゃダメだよ? かえで姉。キチンと蝋燭を落として おかないとね?」 「ふぁ・・・もう・・・止めてくださいぃぃ・・・後は・・・自分で出来ますから・ ・・」 「ダ〜メ。私が徹底的に洗い落としてあげるからね? かえで姉」 「もう・・・イヤァ・・・」 「んふふ〜♪ お? 何か小っちゃい粒を見つけたぞ?」 「ひぁ!? ソコはダメです!! 止めてェェ!!」  どうやらかえでさんのクリトリスをかすみが見つけたみたい。クリトリスから走っ た快感にかえでさんが次にされることを悟り、怯えだす。 「ダメッス!! こんなに固い蝋燭を垂らされて・・・かえで姉ってば可哀相」 「ひぃ!? ちが!! 違います!! ソコはぁぁぁ!!」 「ほらほら、こんなに擦ってるのに全然落ちないよ? どうしてかな? かえで姉」 「ふぁぁぁ!! そこは・・・クリトリスぅぅぅぅ!!」 「え? そうなの? ゴメーン、気が付かなかったよ」  かすみが業とらしくおどける。 「ふぁぁ・・・ダメェ・・・ひぅ!! んぁぁ・・・」 「ゴメンねぇ? かえで姉。許してくれる?」 「んひぁぁ・・・はぅ・・・んふぁ・・・ダメ・・・あん!! ふぁぁ・・・」 「許してくれるよね? かえで姉」 「ふぁぁ・・・解りましたぁぁ・・・解りましたからもうしないでぇぇ・・・」 「ホント? じゃあお礼にクリトリスをたっぷりイジメたげるね?」 「そんなぁ!? イヤァ・・・止めてぇェェ・・・あひぃぃぃぃぃ!?」  かすみの確信犯的な行動に、かえでさんがパニくる。それでいてクリトリスからは 甘い恥悦が広がってるからさらに頭の中が混乱してるみたい。だって・・・ 「ひぃ!? いひゃあ!? ふぁぁぁぁぁ!!」  意味不明な奇声を放ってるから・・・ 「ほらほら、かえで姉。これで一回イってもいいよ?」 「んぁぁ!! ダメ!! ダメ!! あひぃぃぃぃ!!」  オ○ンコ以外の部分の他に、オッパイまで責め始めるかすみ。そのかすみの慣れた 手練にかえでさんは早くも絶頂を迎えようとしていた。 「ほらほら、かえで姉。イってもいいよ? イってもいいんだよ?」 「ひぁぁぁぁ!! んぁ・・・ふぁぁぁぁぁ!!」 「ココがいいでしょう? クリちゃんが気持ちいいでしょ?」 「ひぁぁぁぁ!! ダメェェェェ!!」  かすみの巧みな技に、かえでさんはもう絶頂寸前になっていた。 「くぅぅぅぅ!! イヤァァァァァ!! イくぅぅぅぅぅぅ!!」  そう思った次の瞬間、かえでさんは絶頂を迎えた。 「あ・・・んぁ・・・ひぁぁ・・・」  プシャァァァ・・・ 「うやぁ、かえで姉ってば潮吹いちゃった。いやらしいんだぁ」 「うぅ・・・言わないでぇ・・・」 「こりはさらに身体を洗わないといけないね? かえで姉」 「・・・もう・・・許してぇぇ」  かすみの無邪気なその言葉に、かえでさんは疲れた声で許し乞いをした・・・


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