プログラム１３５「一つになった牝犬たち(前編)」
プログラム１３５ 淫具に繋がる牝肉(前編)
「ふぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
かすみお嬢様の激しい責めに乱れた息を整えようと、激しく深呼吸する。
「うやぁ、かなりきつかったみたいだね？ ゴメンね？ かえで姉」
「はぁ・・・はぁ・・・いえ・・・その・・・気持ち良かったです」
心配そうに声をかけてくるかすみお嬢様。まぁ、確かにきつくはあったが・・・
「ホント？」
「はぁ・・・はぁ・・・はい」
「よかったぁ」
「ふぅ・・・かすみってばもう少し考えなさいよ？ かすみさんは私たちと違って、
まだ完全に慣れたわけじゃあないんだから」
「うぃ、申し訳ないッス」
「いいんですよ、さやかお嬢様。それに・・・」
「それに？」
「気持ち良くもありましたから・・・」
そう言って顔を赤らめてしまう。確かに気持ちよかったのは事実だが・・・何を
言ってるんだ？ 私は・・・
「ふふふ、かえでさんもだいぶ開放的になってきましたね？ そんなに積極的なこと
を言うなんて」
「あの・・・それは・・・」
その言葉を聞いてますます顔が赤くなる。うぅ、恥ずかしい・・・
「ふふふ、赤くなって・・・可愛い・・・」
「さやか・・・お嬢様・・・？ ・・・ンムゥン・・・」
不意にキスをされる。ココに来て何度目だろう？ 数え切れないくらい・・・二人
とキスを交わした・・・
「フゥゥン・・・ンフゥ・・・」
チュピ・・・チュパ・・・
「ンフゥ・・・はぁ・・・」
軽く舌を舐られて唇を離される。離れていくと・・・物足りなさにもどかしくな
る。
「ふふふ、もっと・・・気持ち良くなりましょうね？」
「・・・はい」
「かすみ、かえでさんの後ろに回って」
「うゆぅ？ 私が後？」
「うん」
「了解ッス。良かった。これ使わないのかと思ったよ」
「そんなわけないでしょう。コレを使わなかったら意味がないじゃない」
「そうだね。んじゃ、かえで姉、覚悟してね？」
「はい・・・」
「ふふふ、かえでさんが主役って意味、今からたっぷり味わってもらいますから
ね？」
「はい・・・」
「ふふふ・・・あ・・・ん・・・はぁ・・・」
チュク・・・ヌチュチュ・・・
「ふぁ・・・はぁ・・・ふふふ、入った・・・」
「あぁ・・・さやか・・・お嬢様・・・」
「入れますね？ かえでさん」
「はい・・・くだ・・・さい・・・」
「ん・・・しょ・・・」
ヌチュ・・・ズズズ・・・ズプ・・・
「ふぁ・・・ぁぁ・・・入るぅ・・・大きいのぉ・・・」
これまで味わったどのバイブよりも長大なそれは、私の中で凄まじい存在感を誇示
していた。
「ぁぁ・・・イボイボがぁ・・・擦れるぅ・・・」
「ふふふ、いいでしょう？ かえでさん。でも、これの凄さはまだまだこれからです
よ？」
「ふぁぁ・・・はぁん・・・んぁぁ・・・」
「かえで姉、すでにトロトロだね？ うし、私も入れるなり。覚悟してね？ かえで
姉」
ヌチュ・・・ズププププ・・・
「ふぁぁ・・・いぃ・・・やっぱり・・・これ好きぃ・・・」
「いくよ？かえで姉」
「ふぇぁ？ ヒァ!? ぁぁ・・・くはぁ・・・はぁぁぁ・・・」
メリメリ・・・ズズ・・・ニュプププ・・・
「ふぁぁ・・・ぁぁ・・・すご・・・スゴイぃぃ・・・くはぁ・・・かはぁ・・・」
アナルにまで長大なバイブが入ってくる。あまりの圧迫感に、一瞬息が詰まってし
まう。
「くはぁ・・・うぁ・・・キツイ・・・きついです・・・かすみ・・・お嬢様・・
・」
「ふふふ、我慢して、かえでさん。すぐにこうされることの悦びを覚えれるから・・
・」
「さやか・・・お嬢様ぁ・・・」
「んぁ・・・ちょっと・・・キツ過ぎるかな？ 何とか・・・入ったけど・・・動く
の大変そう・・・」
「だったら、最初は私だけするわね？」
「うん。ちょっと慣らした方がかえで姉の為だと思うよ」
「そうね。これで筋が切れたら大変だものね」
「ま、そういうわけでかえで姉。お楽しみはもうちょっと待ってね？ ま、お姉ちゃ
んだけでもそれに近いのは味わえるけどね」
「そういうことなので・・・動きますね？ かえでさん」
「ふぁ・・・かはぁ・・・はいぃ・・・」
圧迫感に苦しみながら、何とか返事をする。
「ふふふ、いきますよ？」
ズズズ・・・ニチュ・・・ヌチュ・・・ニチュ・・・
「くはぁ!? はひぃぃぃ!! うぁ・・・かはぁぁぁ!!」
肉壁一枚を隔てて佇む２本のバイブ。さやかお嬢様が咥えている方が動き始めると
同時に、圧迫されている肉壁がイボに擦られ凄まじい衝撃を私に与えてくる。
「ふふふ、さぁ、たっぷりと・・・ね？」
「ひぁぁぁぁ!? あはぁぁぁぁ!! ふぁぁぁぁ!! んぁぁぁぁぁぁ!!」
激しい衝撃が身体を襲う。しかし、その息苦しさに苦しみながらも、その先にある
快感への期待に、私の身体は早くも順応し始めるのであった・・・
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