プログラム５３「妹にイかされて・・・」

　プログラム５３　妹に犯される姉 

「お姉ちゃんのここ、凄く綺麗・・・」 
「かすみ・・・そんなにじっと見ないで」 
　ぺロリ・・・ 
「んはぁ!!」 
　さやかの乳首を舐め始めるかすみ。その快感に身を仰け反らすさやか。 
「ふぁぁ・・・かすみぃ・・・」 
　恍惚とした表情でかすみの愛撫を受け続けるさやか。くくく、実の妹に辱められて 
いるというのに、いやらしい女だ。 
「お姉ちゃんの乳首、凄くしこってる。硬くて・・・気持ちよさそう・・・」 
「あぅん、かすみぃ・・・」 
「お姉ちゃん、気持ちいい？」 
「ふぁぁ・・・いいのぉ、かすみ、いいのぉ・・・」 
「お姉ちゃん・・・」 
　さやかのあまりの乱れぶりに、かすみも興奮してきたようだ。もどかしそうに腿の 
間を擦り始めている。 
「くくく・・・」 
　俺は微かに微笑みながらかすみの股間部に手をやる。 
　チュク・・・ 
「ひぁう!?」 
　かすみが驚いた声をあげる。まぁ、いきなり敏感な場所を撫でられれば普通はそう 
なるが。 
「な、何？」 
「あぁ、お気になさらずに」 
「気になるよぉ。ダメだよ、そんないきなりなんて」 
「くくく、ここはそうは言ってませんがね？」 
「あ・・・ふぁぁぁ・・・やぁん・・・」 
　チュクチュクチュク 
　かすみのマ○コを指で撫でてやる。愛液でビショビショの状態だ。股縄の効果で蕩 
けきっているうえ、さやかとのレズ行為にさらに興奮しているんだろう。 
「ふぁぁ・・・かすみぃぃ・・・止めるのぉ？」 
　快感に震えて、手の止まったかすみ。それに対して、もどかしそうにさやかが聞い 
てくる。こいつもすでに、かすみとのレズ行為に興奮しきっているようだ。 
「ふわぁ、だってぇ・・・まさひろがぁ・・・」 
　くくく、そんなに気持ちいいのかねぇ？　ただ撫でてるだけだというのに。 
「かすみぃぃ・・・止めないでぇ・・・」 
「う・・・ん・・・」 
　チュパチュパチュパ 
「ふぁぁ・・・かすみ、かすみぃぃ・・・」 
　乳首を貪られ、その快感に貪欲になり始めているさやか。思った以上にかすみは知 
識を得ているようだ。 
　チュピ、チュッ、チュッ 
「あ、ふぁぁ・・・かすみぃ・・・そこはぁ・・・」 
乳首を貪っていたかすみが、胸から腹の方をキスしながら下腹部へと移動していっ 
た。 
「ふわぁ、お姉ちゃんのココも綺麗に剃られてるね」 
　さやかの無毛の恥球を見て、感心したように言うかすみ。まぁ、俺が毎日処理して 
やってるからな。 
「やぁ、そんなにじっくり見ないでぇ・・・」 
　さやかが恥ずかしそうに言う。この１週間で解った事だが、ある一定の快感を与え 
ると、さやかは完全なマゾ女に変貌を遂げる。今のこの状態がまさにそうだ。嫌がり 
ながら、もっとして欲しいとねだってくる。目の光り具合も艶っぽいくなっている。 

「かすみもされてるけど、何もないと丸見えだね。いずみお姉さまとは全然違うや」 

「・・・誰？」 
「ううん、何でもない。それより・・・ね？」 
「うん」 
　・・・段々、いずみの口調に似てきたな、かすみの奴。 
　チュピ・・・ 
「うやぁ、すっごく濡れてるぅ。それにクリちゃんも皮剥けてビンビンだよぉ」 
「ふぁ・・・かすみ、そんなに近づいて喋らないでぇ・・・息がぁ・・・」 
　かすみの息がかかるのか、身体をビクつかせながら悶えるさやか。息責めはさやか 
にとってはもっとも感じる責めの一つだ。 
「中はもっと凄いよぉ。熱くて・・・でも、綺麗なピンク色で・・・、おいしそう・ 
・・」 
「はぅん!!　お願い、息・・・ダメなのぉ・・・弱いのぉ・・・」 
　ピチャ・・・ 
「ふぁう!?」 
　突如響く艶かしい音。かすみがさやかのオ○ンコを舐め始めたのだ。 
「ふわぁぁ・・・かすみぃ・・・そこぉ・・・いいのぉ・・・」 
　ピチャチュピチュパ・・・ 
　丹念に、猫がミルクを舐め取るような音を立てながら舐めるかすみ。羞恥心を煽る 
ために音がよく聴こえるように徹底して貪る。 
「お姉ちゃん、クリちゃんがいいの？」 
「うん、そこぉ・・・クリちゃんもっと舐めてぇ・・・」 
「うん・・・」 
　チュピチュパ、チュゥゥゥゥ・・・ 
「ひぁぁぁぁぁ!!」 
　クリトリスを思いっきり吸い上げるかすみ。恐らく、今のでさやかは軽い絶頂を迎 
えただろう。 
「あ・・・ひぁ・・・ふぅぅん・・・」 
「お姉ちゃん・・・気持ちよかった？」 
「うん・・・」 
「今度はかすみにもして・・・」 
「それは・・・うん・・・わかった・・・」 
　さやかのその言葉と同時に、かすみは立ち上がった・・・