プログラム25「中に出されて・・・」
プログラム25 おしゃぶり
「あふ、んく、んはぁぁぁぁ!!」
まさひろの激しい突き上げに喘ぐ私。
「くくく、もっとです。もっと感じなさい!!」
「ひゅぁぁぁぁぁ!!」
イっちゃった。これで何回目の絶頂かな? 因みにSEXをし始めてからはこれで3
回目。
それだけイッてるのにまさひろったら凄いんだよ。まだ一回もイってないの。こうい
うのって確か絶倫って言うんだっけ? まぁいいや。
「くぅぅぅ!! さすがに凄い締め付けですね。そろそろ私もイかせて頂きますよ、お
嬢様の中に!!」
ちょっと苦しそうに言うまさひろ。・・・ってそれって中出しってこと!? それは
やばいよ!!コンドームも着けてないのに!!
「だ、ダメェェェ・・・ 中だめなのぉ」
力なく言う私。
「はい? 何ですか?」
うゆぅ、気持ち良さと疲れで声がちゃんと出せないよぉ。
「ではイきますよ!?」
「いやぁぁぁぁ!!」
ビュル、ドクドクドク・・
「ひぃあぁぁぁぁぁ!?」
熱いモノが私のあそこの奥、子宮に大量にかかるのがわかる。そして、悔しいけど
それが気持ちよく感じちゃった。
「くぅぅぅぅ、締まる締まる」
ピュッ ピュピュ・・・
「あふぁ・・・」
さらにかかってくる。うゆぅ、大変な事されちゃったよぉ。
「う、ぐすん・・・赤ちゃんできちゃうよぉ」
べそをかく私。むぅ、齢14にして一児の母になっちゃうのだろうか?
「何を言ってるんです? かすみお嬢様は今日は安全日のはずですか?」
そう言えばそうだっけ? ・・・って何で知ってるの!?
「むぅ、例えそうだとしても中に出すのは酷いなり」
拗ねて言う私。だって、安全日以外はしないって保証が無いし、ね?
「安心してください。危険日にはしませんから」
ちゃんと答えてきたまさひろ。・・・あり? じゃあ他に日はずっと中出しするっ
てこと? 冗談じゃないよぉ!!
「そういう問題じゃないってば」
「くくく、そんなことよりも一度わたくしのこれを口で綺麗にして頂きたいのです
が?」
そ、そんなことって何!? しかもお口でって・・・
「口で何しろってい・・・んはぁ!?」
ニュルン
いやらしい音がした。まさひろがあそこからまさひろのを抜いたんだ。んで、次に
とった行動はというと・・・
「さぁ、コレを綺麗に舐めていただきますか?」
出してすっきりして萎えてしまった自分のモノを私の顔の前にもってくる。
「・・・え?」
一瞬、まさひろの言ってることがわかんなかった。っていうかわかりたくなかった
し、こんな事。
「ですから、わたくしのこれをお嬢様が綺麗に舐めるんですよ」
・・・マジですか!?
「や、そんな汚いことやだよぉ!? そんなこと出来るわけ無いでしょう!?」
「何を言ってるんです? コレの周りに着いているものはお嬢様のいやらしい愛液で
しょう? だったらお嬢様のお口で綺麗に舐めとるのが礼儀というものでしょう」
なんか、すごく屁理屈捏ねられてるような・・・?
「でも、嫌なものはい・・・むぐぅ!?」
いきなり問答無用でお口の中に突っ込んできたまさひろ。喉の奥まで突っ込んでき
た。
「ん、んぐぅぅぅぅ!?」
お口いっぱい入ってきたから苦しいのなんの、おまけになんかしょっぱいし。
「さぁどうしたんです? 早く綺麗にしてください」
無理矢理入れといてなんてこと言うかな? でも、やらないとずっと口の中に入れ
られそう。
ニュブニュブニュブ
とりあえず舌をグルグル回して舐めてみる。・・・やっぱりしょっぱい。
「おぉ、なかなかお上手ですねぇ。とても初めてとは思えませんよ」
こんなのが気持ちいいの? 変なの。
ニュブニュブニュブ
さらに舌を回す。・・・やっとしょっぱいのが無くなってきた。
「しかし、あまり同じでは芸がないですねぇ。もっと頬を窄めて、吸い込むようにし
て頂けますか? それと、前後に顔を動かして」
なんか、色々注文つけてきた。さっき舐めるだけって言ってたのに・・・言ったっ
け?
「ふぶぅ、むぐふぐ!!」
うめきながら訴える。
「ん、なんです? 早くしてください」
うゆぅ、伝わってなーい!!
「ふぐむぐ、ふぐー!!」
尚もうめいてみる。いい加減わかってよ。
「どうしたんです? 早くしないとまた先ほどのものを塗りますよ?」
さっきのって・・・あ!! さっき塗ったム○みたいなヤツ? やだよ、あれは勘弁
して欲しいなり。
「むふぅ・・・」
その言葉を聞いておとなしくする。か、痒いのはもうヤダ!!
ジュプジュプジュプ
とりあえず言われた通りにやってみる。唾液のせいでなんかいやらしい音がする
よぉ。
「おぉ、おおぉぉぉぉぉ!!」
なんか変な声をあげるまさひろ。そんなに気持ちいいの?
「あぁ、上手ですよお嬢様。もっと早く動いてください」
まだ注文するのぉ? いい加減にして欲しいなり。
「フン、フム、フン、フン・・・」
口が塞がれてるから鼻で息するしか方法が無いんだけど、息苦しくてたまんない。
ジュプジュプジュプ
「フン、フム、フム、フン」
ジュポジュポジュポ
「フム、フン、フン、フン、」
ジュルジュプジュポ
「フン、フム、フ・・・フグゥ!?」
突然、予告無しに大きくなってきたまさひろのそれ。すでにお口いっぱいなのにい
きなり大きくなるもんだからビックリしたのなんの。
「ふぐふがぁぁぁぁ!?」
あ、顎が外れちゃう!! お、おっきすぎるよぉ!!
「おっと、お嬢様のおちょぼ口にはまだ辛いですかね?」
にゅぱ・・・
「ぷはぁ・・・」
そう言って音と共に抜かれる。く、苦しかった・・・
「さぁて、2回戦といきましょうか?」
「ふぇ?」
ま、まだするのぉ?
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