澪子の危険な修学旅行 第3話
「さぁ、貫通式の始まりだね」
ひろみさんたちが私のペニスバンドに視線を集めてきた。
「貫通式って..どうすれば」
私は途惑いました。
ペニスバンドを付けられても、どうしていいかわからなかったのです。
「それの使い道は1つでしょ!それでま*こをかきまわしたり、突いたりするのよ。早くしないと
あなたの中に入れちゃうわよ」
「ひぃっ!」怖がる私。
こんなもの入れられてしまっては困る。
私はまだ処女なのですから。
「逆に入れるのもおもしろそうね」
「ひろみ〜、先に逆に入れようよ」
「ひぃぃっ!」さらに怖がる私。
周りが怖がる私をからかってる様に見えても怖かった。
「まぁ、それぐらいにしてやりな」ひろみさんが助け舟を出した。
「そうね。あはは」
「じゃあ、かおるを連れてきましょう」
女子の2人が全裸で床に転がってるかおるさんの身体を持ち上げた。
おしっこを出すようなM字姿でこちらに近づいてきた。
「・・・・貫通式って・・・その子の」
かおるさんのま*こが近づいてようやくわかった。
でも、わかった時にはペニスバンドが入っていく時だった。
「ひいいいいいいいい〜〜」
めりめりと言う音が聞こえてきた。
かおるさんの悲鳴の中、ペニスバンドがま*この中へ埋まっていった。
「ほらっ、腰を動かさないとかおるが可哀想よ」
「腰って」
「パンパンよ。パンパン」
言われるままに腰を動かしてみました。
でも上手くいきません。
「もっと腰を突き出して。ピストンしなくちゃ」
「ひあああああああああ〜〜」
かおるさんの悲鳴が続く中、ピントンを続ける事になりました。
「いまいちだな。誰か手伝ってやりな」
「わかったわ〜ひろみ」
少し満足そうな顔をしてるひろみさんが指示を出してきた。
その指示に従って私の腰を女子が掴んで動かしてきました。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ〜〜」
かおるさんの悲鳴がさらに高くなってきました。
私はただ身を任せてピストンをするだけでした。
「うあぁぁっ!」あるものを見て私が悲鳴を出しました。
それはペニスバンドにくっ付いてた大量の血でした。
「何おどろいてるのよ。貫通式って言ったでしょ」
「しかし〜結構、血がでてるわね〜」
「もしかして、ま*こ裂けてるんじゃない」
処女を破った血が床に垂れていく中、ピストンは続きました。
かおるさんは悲鳴ばかりあげていました。
「そろそろ、やめてやりな」ひろみさんが言ってきました。
「そうね。ひろみ」
「じゃあ、ぬきまーす」
処女の血がたっぷりついたペニスバンドが抜かれていきました。
良く見るとかおるさんは泣いていました。
「じゃあ、約束だからあんたは返してあげるわ」
「え〜まじなの?ひろみ」
「まじだよ。ほら、早く服を着て去りな」
「はい..」
開放されると聞いて慌てて服を着ました。
服を着た後も何もしてこない感じでした。
「服着たなら早く出て行きな」
「良かったね。あんた。ひろみに礼いいなよ」
「ありがとうございます..」
「ふふ、本当に礼を言ってきたよ」
「いいじゃねーか。じゃあ、去りな」
私は急いで地獄のトイレから出ました。
ただ出るときに1人の視線が激しく私を睨んでいました。
それは私が処女を奪ったかおるさんの視線でした。
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