最終話 逮捕


水穂は校庭を上半身裸で走っていた。 水穂が上半身肌で走っていると 他の生徒や先生がニヤニヤしながら水穂を見つめていた。 そして水穂は6年2組の教室に戻ってきた。 そして先生はブラを返してくれると思ったら 「水穂さんには今日1日罰として上半身裸で過ごしてもらいます。」 と言われてしまったのです。水穂は仕方なく従うしかなかった。 水穂「ハイ、分かりました」 そして水穂は上半身裸で授業を受けることになった。 そして1時間目の数学の時間が始まった。 先生の名前は宍戸浩二と言って学年主任を任されてる先生だ。 浩二「おまえが水穂だな、この学園で唯一羞恥の罰を与えても良い生徒だな。」 そして授業を始めて15分ぐらいがたった 浩二「水穂、この問題をやってみろ。」 だが水穂には難しすぎて答えられなかった。 浩二「水穂おまえはこんな問題も出来ないのか?そうゆうやつは動物以下だ。 動物にスカートやパンツは必要ない。脱いでしまえ」 そして水穂はそれに従いスカートやパンツを脱いだ。 水穂は全裸になってしまったのだ。 そして浩二は授業を続けた。 そして授業の終わりを告げるチャイムが鳴った。 しかし水穂にスカートやパンツを返されることは無かった。 そして2時間目の体育の授業は予定を変更されて校外マラソンになった。 水穂の素っ裸の姿が町中の人に知れ渡ったのだ。 水穂は我慢が限界に達して学校を燃やすことを決意した。 そして水穂は学校を燃やした、 だが水穂が学校を燃やすところを見ていたものが居たため 水穂はあえなく逮捕された。 第3部に続く


第3部へ続く