姉さんのすべすべとした綺麗な脚．．．私はしばらく姉さんのふくらはぎや太ももを ゆっくりと揉んでいった。 私にとっては姉さんの足の指も汚くはない。唇をつけ1本ずつ丁寧に舐めてあげた。 どんな高級な料理よりも美味しい。 そう思えるほど姉さんの身体は奇麗で素晴らしかった。 ふと顔を上げると姉さんのお尻が小刻みに震えていた。 この震えは怯えではない．．．姉さんは感じている．．． 姉さんのパンティから甘く・・そして少しきつい匂いがしてきたのであった。 姉さんが濡れている。私はそっと両脚の間に手を添え、濡れている筋をそっとなぞった のであった。 私がなぞり続けると姉さんの腰がますます浮かんできたのだった。 ついに私はパンティに手を掛け姉さんの脚から引きずり下ろした。 姉さんの濡れているいやらしい所がこれで見れるのだ。