シスターバージン第5話


姉さんはどうやらベットで待っていた..部屋の灯りはすべて消え、月の灯りが姉さんの 姿を浮かばせていた。 姉さんからはこちらがよく見えないらしい。姉さんは私の姿を確認すると優しい笑顔を 見せてきた。 酒に弱いくせにあんなに飲むなんて姉さんはどうかしている... 実の妹がベットの上にまたいでも気付いてもくれない。 私は姉さんのブラウスのボタンを外し始めた。全てのボタンを外しブラウスを拡げると 姉さんの乳房がこぼれ出た。 普段から気兼ねなく見慣れていた姉の胸なのにまるで初めて目に見る感じだった。 乳首もピンと固くなっており、私はそっと手を置いて片方の胸を撫でていった。 姉さんの体が少し震えてたから、顔を見ると姉さんは両目ともつぶってたのであった。 初めての行為で少し不安になっているんだろう... 私は姉さんが目をつぶっているのをいい事に姉さんにおおいかぶさり、唇を合わせた。 それと同時に軽いタッチで胸を優しくもんでいった。


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