姉さんの充血したクリトリスが私の目に映る。 (姉さんったら・・・こんなに膨らんでるわ) 今でも包皮をやぶって飛びだそうとするクリトリスに涎が出た。 月の光に照らされたクリトリスのピンク色が私の瞳に映っていた。 姉さんのクリトリスと私の目がほとんど近づいていたからだ。 そろそろ包皮を捲ってあげる。 姉さんの包皮を口に含み、包皮を剥き始めた。 未紗「いはぁぁいやぁぁっ」 姉さんのあえぎ声に口の中の涎がとまらない。 ぐちゅぐちゅ・・・びちゃびちゃ・・・ 私の唾をいっぱいつけてあげる。 どこからこんなに涎が出るか不思議なぐらいだわ・・・