「彼女は露出狂だった」
あれは俺が部活が終わって教室に戻ったとき。
普段話さない女子が居残りしていた。よく見ると俺好み。
委員会の仕事で居残りしてたらしい。家どこって聞いたら俺の近くじゃん。
夜遅くなるから俺も手伝ってやるよと一緒に居るチャンスゲット。
けれど、変な雰囲気にしちゃだめだ。
今日は普通に手伝って、また手伝ってやるよと次の機会を得た。
だめならだめでいいし、とりあえず相手の出方しだい。
一応俺の悪いうわさは流れてないから大丈夫だろう。
2日後、また手伝うチャンスがきた。
部活はなかったけど残った甲斐があった。
彼女と向かい合わせに座って一生懸命に手伝ったさ。
早めに終わったので、「マックおごってやるよ」と軽く誘う。
「え?いいの」
どうしようかなという顔をしている。食いつきは上々だ。
じゃあおごってもらおうかなと舌でぺろりとする。
もしかして結構可愛い。
勉強ばっかで化粧に興味ない女子だったから地味に見えたけど
こりゃ意外と良い線じゃね?
胸も大きいし、ケツも良い感じだ。
思わず俺が「お前、化粧すりゃクラスで1番じゃね?」と言ったら
「またまた〜お世辞上手いんだから」と上機嫌で返してくれた。
いやいやマジでいい感じじゃね?
こうして2人でマックに寄る。
トレイを両手で持って階段を上ってる姿をじっくりみる。
やっぱ、胸でけーし、ケツも最高だ。
マジでクラス1番、こりゃ大成功じゃね?
こいつが誰にも相手されなかったのが奇跡じゃね?
マックで食べてる間、俺興奮して褒めまくったよ。
褒められたことがないらしく、照れまくっているのがいいな。
もう、我慢できねえ。思わずキスしちまった。
いきなりだから嫌われるの覚悟したけど、顔を真っ赤にして
ファーストキスだったのと告白。俺もっと興奮。
バカップルと呼ばれてもいい。再度キスをしながら、でけー胸をちょっと
揉んでしまった。
抵抗しないから調子に乗ってスカートの中にも手を入れると、湿っぽい
感触がした。
感じやすいのかよ。こりゃ、最高じゃね?
マックでいちゃいちゃしたあと、一緒の電車に乗ったが俺もう理性切れてた。
すでにカレシ面して触りまくっちった。こりゃ完全嫌われたな。
と思ったが相手も満更じゃなくて、俺に身をまかしてきた。
痴漢と勘違いされても不味いので、周りの目を見ながら服の上からで終わった。
駅降りて、スカートの中に手を入れてみたらマジですごく濡れていた。
このままヤれそうだけど、あわててしくじるのは嫌だな。
「俺今日はどうかしてたよ。ごめん」と謝ったら、
「私、気にしてないよ」とぎゅっと抱きついてきた。
俺よりスイッチ入ってね?まあ、パンティびしょびしょだしな..
ここは我慢して家まで送るだけで済まして、また明日なと別れる。
「部屋にあがっていいよ」と誘われたが、絶対ヤりそうだから断る。
我慢しきれなくて帰りの駅のトイレで2発抜いてしまった。
翌日からは手伝いというよりは抱擁の時間となった。焦らした甲斐があった。
お互い興奮しながら激しいキスを繰り返す。
こいつ、すげー濡れてる。俺は胸を揉みながら、パンティの上から撫でていく。
ちょっとだけ、パンティをずらして指をいれてみる。
「あっ、あん」喘ぐだけで普通に受け入れた。
こりゃ俺の方が優位じゃね?俺、鬼畜な野郎になっちゃっていいか。
「全部、服脱ぎな」愛撫をやめて命令した。
「・・・うん、わかった」と素直に脱いでるよ。
でもやっぱ下着のところで手が止まった。10分待っても脱いでくれない。
「脱げよ」「・・・だめ」「脱げ」「いや」
こんなやり取りを更に10分続けた。けれど手は下着を隠してねーな。
パンティは濡れまくりだし、こりゃひょっとして。
「おい、後ろ向け」「・・・うん」
俺の言葉で素直に背中を向けてきた。なるほどな。
俺がブラのホック外しても抵抗しない。パンティつかんでも何も言ってこない。
「脱がすぞ」「・・・うん」
何だ、脱ぎたくてたまらなかったのかよ。俺を焦らすとはいい身分だ。
「おい、脱がなかった罰だ。廊下でたってろ」「!!」
馬鹿なこと言ってるの分かってるけど、糸が垂れまくのマン汁みたら俺どっか
おかしくなっちまった。
さっきみたいに断ってくるのを待っていたら、今度は本当に廊下へ出て行った。
俺、お前を脱がしたのも今日がはじめてなのに、いきなり露出プレイかよ。
「どれぐらい立ってたらいいの?物音がきたら入っていいよね」
「いや駄目だ。俺がいいというまで立ってろ」
「・・・うん、わかった」って素直にきくなよ。
俺がそっと教室のドアを開けて様子を見たらマジで素っ裸で立ってた。
やっぱ胸でけー。よく考えたら、さっき俺ケツしか見てなかったよ。
「さっきは脱げなくてごめんなさい」なるほど自分への罰ってことか。
もしかしたら、こいつ露出狂の気があるんじゃね?
俺すっかり暴走してるらしく、そのまま裸のこいつを屋上まで連れていく。
「見られちゃうよ」と言いながらも全然隠してねーよな。
「お前、こういう性癖あったんじゃね?」と聞いてみると
「・・・そうかもしれない」と素直に認めた。
屋上に出ると「・・・外で..裸になるのはじめてだったけど..気持ちいいの」
と本音を漏らした。
俺、すぐに抱きついてキスしまくり。もうズボンの中、我慢汁たっぷりだ。
でけー胸をはげしく揉んで、おま●こにも指をいれる。
こいつがまったく抵抗しないで悦んでるのがわかる。
「・・・もっと苛めて」さらなる本音で俺の方が驚いた。
マジで露出癖に目覚めたのかよ。
真面目だったこいつがここまで変わるとは、俺ってすごくね?
俺、もうヤれなくてもいいから、こいつを辱めてみたい。
そして、ヤるのを我慢してこいつに命令する。非常階段で校庭に行けと。
4つんばいにさせてケツを叩いてやると声を出して喘いできた。
「あっ、もっと叩いて」
俺どんどんおかしくなりそうだ。どこまでやっていいかわかんねーよ。
こいつがここまでなるとは思わなかった。
悔しいけど..俺1人じゃ駄目だ..
あいつが非常階段を4つんばいで降りてる間に携帯でダチ3人を呼ぶ。
独り占めしたかったけど、俺だけじゃ何するかわかんねーし。残念。
すぐに屋上にダチ3人来て、真面目だったあいつの変貌ぶりに腰ぬかす。
ダチ3人を呼んだことに気づいたあいつの驚き顔にかなり興奮した。
ひと通りの露出プレイをやったあとはダチ3人が、あいつの身体を弄りまくる。
マン汁あふれまくりのあいつに言い訳など出来ずに、おま●こをベロベロと
舐められてた。
「もっと苛めて..」嘆願するこいつにダチ3人はニヤニヤしていた。
この日を境にこいつの露出調教が始まった。
授業中にダチが下着を脱げと命令すると、人目を気にしながらスルスルと
パンティを下ろす。けど、パンティはぐしょぐしょだ。
ブラも外させて、シャツを捲れと命令する。
「あぁん」と涙目になりながらもシャツを捲った。
でけー胸がぼろんと飛び出てダチ大喜び。俺も正直フル勃起。
こういうスリル感がたまんねーのかも。
ダチがいろいろ考えてくれるから、今更ながら独り占めにしなくて良かった
と思った。
ただダチたちはあいつをヤることはなかった。
露出行為の褒美として俺とヤることになってたから。
ダチたちが見てる前で生でおま●こに挿入。
まだ俺しかヤってないのが意外かも。
俺が腰を動かすと、こいつも悦びながら喘ぎ声を出してくる。
おかしな関係になったけど、俺もこいつも満足だ。
ひと通りの露出行為が終わると俺がこいつを家まで送っていく。
いつも別れ際にキスをするのが恒例だ。
その夜、あいつのブログを確認すると今日の露出行為が書かれていた。
「今日も最高に気持ちよかった。明日ももっと辱めてください」って。
<完>