ぱゃらぱゃら -65
……あまりいきたくないけど
今日はあの生徒会長へお礼にいくひ
放課後 会長がよくいる場所へいってみる
やっぱりいた……
そこには背の高い生徒会長とうわのそらの2人の男子
あいかわらずふぬけのままだ
2人の男子の口からよだれがいっぱいながれている
きっと口付けをいっぱいされたのだろう
激しいディープキスをしたあとだった
でもまだ終わりではなかった
生徒会長が甘い声で男子にささやいてきた
もっとキスしてあげると……
再びディープキスをいっぱいやってきた
男子2人の身体はキスでもっとふぬけになった
ピーン
ふにゅふにゃの身体の中で1箇所だけかたい
また立ったの……
立派にたってるチンチンを見て生徒会長がほほえんだ
ズボンの上からチンチンをさすってもてあそんでいる
あなたもそろそろ見ないで参加したら
キスはやりたくないけどチンチンは味わいたい……
男子の方もワタシがチンチンをいじるのを喜んでいる
ビンビンなチンチンを出していじってみる
口の方は相変わらず生徒会長が唇をつけていた
開いた口の中に生徒会長が自分のだえきを流していく
生徒会長のだえきをのんでいる男子のチンチンが震えた
――どぴゅぅ
ワタシの顔に思い切りかかってきた
それを見た生徒会長が舌で舐めてふきとってくれる
そしてその舌でまた男子と激しいキスをくりかえす
――どぴゅぅ
またワタシの顔にかけられて舌で舐めてもらう
男子の精液が射精するたびに男子の口の中に戻っていく
いいのだろうか……
でも おしっこのような連続の射精がとまらない
おかげでワタシの顔は精液だらけになってしまう
……どぴゅっ
また顔にかかった……
キスだけで何回も出させるなんて……
生徒会長のテクニックには感心してしまう
すべてがおわったあとで男子たちに奇麗に顔をふいてもらう
においはとれないけどしかたない
これで生徒会長のお礼になったからいいだろう
次くるときはキスされるほうがいいのかも……
ぱゃら〜〜
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