ぱゃらぱゃら -49<優等生編>
……あの子があんな子だったなんて
かのじょを助ける準備がすすんでいる中
クラスで一番大人しいオンナノコが声をかけてきた
みんなからおとなしっ子と呼ばれてる無口なコ
大人しいオンナノコだったので会話したのもはじめてだった
そんなおとなしっ子がかのじょのことをはなしてきた
ワタシもかのじょをたすけるなかまにいれてと
意外なことばにびっくりした
かのじょはこんなコともつきあっていたなんて
それともアブナイコなのかな
そんなおとなしっ子がさくせんがあるからと
ワタシをおくじょうへつれていった
あたりに人がいないおくじょう
少しイヤなよかんがきたんだけど……
ておくれだったみたい
おとなしっ子の表情がなにかあやしい
そして突然からだをさわってきた
やっぱりこの子も……
ワタシとおなじ?
かのじょとエッチなことをしてる子だったんだ
まずはいっぱい仲良くなろうとさわってくる
よくみるといつのまにか脱がされている
すごく脱がしなれている手つきだ
はだかにされてしまうとま●こをいじってくる
指をいれてていねいにこすってくるおとなしっ子
あっというまにま●こがすごくぬれている……
ぬれたま●こをみていってくる
ワタシのとこすりあおうと……
ま●ことま●このこすいあいがはじまる
濡れたま●こ同士がこすりあってはじめは気持ちわるい
けどどんどん ま●こがきもくなってる
ま●このぐちゅぐちゅ音がきもちいい
とくにクリトリス同士をこすりあうのはたまらない
もう頭がまっしろになっちゃう……
ワタシのま●こがどんどんぐちゅぐちゅにかきまわされる
よくみると上手い具合にかきまわしている
ま●こシェイクきもちい あっというまに軽くイっちゃう
イったワタシをみておとなしっ子があやしい笑みをうかべる
もっとイかしてあげると……
さっきよりもま●こをくっつけてこすってきてくる
おたがいの汁が混じっていやらしい音がひびく
ま●こがぶくぶくいってる…… またイっちゃう
……ああぁぁ
よくみたらおとなしっ子もワタシにあわせてイっていた
お互いに何回かイったところでやっとおわる
かのじょと同じぐらい楽しめたって
かのじょを助けたら3人でこすりあおうって言うけど
そんなことしていいのかな……
でも3人でこすりあうのもきもちいいかも
ともかく……
早くかのじょを助けないと
ぱゃら〜〜
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