ぱゃらぱゃら -35
……アブナイ先生がまた増えた
ワタシのところにマゾ先生の紹介できた先生
かってに紹介しないでほしい
紹介されたということはこの先生もマゾ……
マゾ先生に負けないぐらいの美人先生なのに
美人先生ってマゾが多いのか……
ともかく先生に確認をとってみた
「ワタシに何をしてほしいですか」
ワタシのすこしキツイ言葉に感動する先生
続けて出たことばにおどろいてしまった
ペットにしてくれないかって
先生は犬や猫じゃちがうんだけど
親に先生飼っていいって言ったら卒倒しそう
まあ、そこまで飼われるつもりじゃない感じかな
面白そうだから少しペットにしてみよう……
「いいよ。でもペットらしくないな」
ワタシの言葉に何かを気付いて4つんばいになる先生
おもしろい……
「ペットには服はいらないけど」
そういうと素直にふくを全部ぬいでくれた
本当にペットみたい……
お手!
ワタシの言葉に素直にお手をする先生
おすわり!ふせ!
犬の命令はさすがに反応いいね
「ま●こ」
おかしな命令に動きが止まった先生
そんな先生にワタシは軽くけりをいれる
「ま●こっていったらこっちに開いてみせる」
ワタシの言葉にま●こを開いてみせてくる先生
まだまだ甘いね……
開いてるま●この中心に向かって軽くけりをいれる
すこし悶えながらおどろく先生
「開くっていったら痛く感じるほど開くんだけど」
ワタシの言葉に素直にあやまってくる先生
なんかゾクゾクってきちゃう……
今度はすごい勢いでま●こをひらく先生
膣のおくまでみえて今度は充分かも……
ペットだから、そろそろご褒美が必要なのかな
開いてるま●こから飛び出ているクリを爪でなぞっていく
はじめから包皮からでてるからいやらしいクリだ……
先生のクリをこするとお尻をはげしくふってくる
そのせいで先生の汁が顔にかかってきた
すこし頭にきたからお尻を思いきりたたく
でも効果は無い…… 叩かれるのはきもちいいみたいだ
とりあえず早くイかしてみよう
膨らんでくるクリを責めていく
ようやくはげしく身体をはねてイってくれたかんじだ
少しおちついた先生に汁でぬれた顔をみせる
「この汁、どうする気」
その言葉に何とワタシの顔を舐めてきた先生
しまった……
ペットということを忘れてた
顔をぺろぺろと舐める先生
はじめはきもちわるかったけど……
なれてくるときもちいいかも
舐め終わった先生がワタシの顔にほお擦りしてきた
ペットになれて良かったと……
どうやら本当に先生をペットにしてしまったようだ
マゾ先生に加えてペット先生か……
どんどん……
へんな先生がふえていく
ぱゃら〜〜
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