ぱゃらぱゃら -31


……また下駄箱に手紙が 見覚えのある字がいっぱい これはあの生徒会長からの手紙だ…… またデートしよっていうけど どうするか……   いくしかないか ことわる理由もないし 放課後  約束の場所へいってみる いた…… そこには背の高い生徒会長がひとり ワタシが来た事に気付くと寄ってきた そしてまたいきなり抱きしめてきた あったかいって言いながらすりすりしてくる あいかわらずのタッチが多い でも感じてくる? なぜ? よく見るとカラダのあちこちを微妙なタッチでなぞってる マッサージをされてる気分がする きもちいい  生徒会長の手さばきすごい…… そろそろキスしていいよね と言ってきた 抱きしめながらのキス やわらかい生徒会長のくちびる また、きもちがとろりとなってくる こんなキス  ずるすぎる すこし唇をあけられて生徒会長の舌がやってくる でも口の中に入らない ワタシの唇をやさしく舐めていく 身体中がどんどんしびれてしまう 目がとろけ口がひらいてしまうとようやく舌がはいってくる 「ううぅ……」 舌と同時にどろりとした液が流されてくる これってツバ…… 生徒会長がわざと唾液をおくってくる きたないと思ってたけど ……違かった 甘くやさしい味にもっととろけてしまう さわられてないま●こはぐしょぐしょだ もっと舌でかきまわしてほしい そう思うと  舌で丁寧にかきまわしてくれる もう カラダがぴくぴくしていて…… イきそうだ ……イ イく またキスだけでイかされてしまった…… パンツの中は汁だらけでひどい状態だ ……あぁぁ    まだ…… キスを止めてくれない  舌もはげしく動いてる また…… イっっちゃう 4回ほどキスだけでイかされてきもちいい 生徒会長がまたキスしてあげるねと言って帰っていく 帰ったあともカラダの火照りがとまらない オナニーでもして……  すっきりしないと ぱゃら〜〜


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