ぱゃらぱゃら -28
……ひさびさの1人エッチ
夕日がしずみかかる校舎裏
すべての服をぬいで身体をいじりはじめる
ひさびさだったせいかま●こが洪水だ
クリもすっかりふくらんでぴくぴくしている
剥いたクリを集中的にせめていく
どんどんと膨らむクリを確認しながら喘いでいく
次第に波がせまっていくのを感じてはじめる
ただまだここではイかない
すこし我慢してワタシのま●こを焦らすのだ
汁が次々でてくるワタシのま●こ
指をいれると求めるようにま●こがしめつけてくる
ぐちゅ……ぐちゅ……
すごいエッチな音がひびいてる
そろそろイってもいいかな
クリをはげしくこすると身体がおもいきりしなってきた
まずは1回目
いつもだと少し休んで2回目だが指がとまらない
ま●こをはげしくかきまわしてクリをこする
2回目の波が来た でも指はとまらない
ひさびさのオナニーのせいでとめる理性がでないみたい
ワタシの手がま●こをこわす勢いでいじってくる
何回も身体がけいれんしてきがくるいそう
きもちいいけど…… やばいかも
あれから何回イったのかわからないけど
周りはすっかり日がくれていた
どうやらイきすぎで失神したみたいだ
こんなことはじめてだけど すごくきもちいい
地面をみると汁の水たまりができている
相当感じてたかも
……ぁぁぅ
まだ…… ま●こがぴくぴくする
またオナニー…… したくなっちゃった
帰りが遅くなるけど1回ぐらいならいいか
けど誰にも見つからなかったのはざんねん
見つけてもらいたかったけど
まあ…… きもちよかったからいいか
1回で……
身体がおさまるかな
ぱゃら〜〜
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