ぱゃらぱゃら -13
……以前精通をさせてやった男子に連れていかれた
強引に手を引っ張られ使ってない教室に入ると男子がいっぱいいる
こいつらにも精通をさせてくれって……
ワタシは精通キラーじゃないぞ
どんなことも聞くからしてくれとたのむ連中
それならこんだけチンチンがあるんなら……
精通したら今度はワタシのま●こにいれてほしい
そう頼んだのにそれは駄目だといわれてしまう
どうして?
子供ができるから…… そんなのゴムすれば
こいつらがゴム買えるわけないか……
へんな事ばかり知ってやがって
とりあえずチンチンを全員だしてもらうことにした
みんながいっせいにチャックをおろして立ったのを出してくる
ミニサイズばかりだけどこんだけ並ぶときもちいい
さて…… どーせ口がいいんでしょ
ワタシが口を大きく開けると1人がさっそくつっこんで来た
あつくなってるチンチン
そのチンチンをていねいに舐める
このチンチンも今までのへんな味と同じだね
立ってるチンチンをいっしょうけんめいになめていく
男の子の顔をみるとかわいくもだえてる
こういうのってきもちいい
だんだんチンチンが変にふるえてるから精通はすぐだろう
ワタシの口の中でチンチンが大きく上下にふるえだす
――どぴゅっ
うえっ…… やっぱり苦い
早く飲まないと吐いてしまいそうだ
――ごっくん
「さあ、次はだれ?」
再び口をあけて次のチンチンをようきゅうする
続けてやらないと頭がくらくらしてもたないから
どんどんくわえつづけ次々と精通させていく
だんだん身体中がしびれてきて変なかんじ……
最後の方はせいえきが熱くておいしくかんじた
もしかして慣れたのかな……
それは嬉しいことだけどま●こはさびしい
結局自分たちだけまんぞくする男子たち
何かあったら力になるっていうけど……
こういう関係になっていいのだろうか
まあ、力を貸してくれるのは嬉しいからいいけど
まだまだワタシの口で精通したい子が来るのかな
それよりも……
ま●この方でもお願いしてほしいな
ぱゃら〜〜
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