女子高生のぞみ(その2)
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みなさん、こんにちは。Nozomiです。
今から書いてあるのは、フィクションですので気軽に読んでください。
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今日は昼休みのお話しをしたいと思います。
いつも、これから話すことをされてないのですが、田中さんの機嫌が
悪い時には必ずと言って辱められることになります。
機嫌が悪い田中さんが私に向かってこう命令してきます。
「のぞみー、ご飯の時間よ。早く脱ぎなさいよー」
「はい..」
私は田中さんに言われるまま、服を全て脱ぎ全裸となります。
その間に田中さんの取り巻きが私の弁当を鞄から取り出し、その弁当を
餌皿にごちゃごちゃに入れます。
「さあ、餌が用意出来たわ。のぞみ、まずは”待て”よ」
「はっ・・はっ・・はっ・・」
私は田中さんの前で舌を出して”待て”の姿勢を取ります。
田中さんの機嫌を損ねないように、より無様な姿を演じなければならないのです。
「ふふ、いい子ね。じゃあ、お食べ」
田中さんに言われ、私は床に置いた餌皿に頭を突っ込んでご飯を食べます。
この時は手を使うことが許されず4つんばいでお尻を振りながら食べなければ
いけません。
けれど、動物のようには上手く食うことが出来ず、田中さんの機嫌が少し悪く
なります。
ピシャーーン!
田中さんが私のお尻を思い切り平手で叩いてきました。
「何なのよ、その上品な食べ方は!もっと顔を突っ込んでガツガツ食べなさいよ!
早くしないと頭踏みつけるわよ」
私は田中さんの言うとおり、顔を餌皿に深く突っ込み食べるしかありません。
顔中に食事の混じったのが付いて気持ち悪い感じです。
けど、これはまだ序の口でした。
「そうだー牛乳も飲まないとね。かけてあげるわ。のぞみー」
牛乳を頭の上からかけられてきました。
それでも私には何の抵抗も出来ず食べ続けるしかないのです。
田中さんはそんな無様な私を笑いながら、自分でも食事を始めます。
「のぞみー、あんたウィンナー好きだったよね?」
「・・・はい」
「私のウィンナーあげようか?どこの口に欲しい?」
田中さんが笑顔で聞いてきます。
ここで田中さんの望む答えを言わなければ私はもっと酷い目に遭うことに
なってしまいます。
私の言う言葉はもう決まっていました。
「下の口で食べたいです。どうかウィンナーを下の口に入れてください」
ピシャァァーーンン!
田中さんが、軽くお尻を叩いて言ってきました。
「ちょっと表現が下手だけど、まあいいわ。じゃあウィンナーを挿れてあげるわ」
まずは1本目が私のおま*こに入っていきます。
「あら?挿れたのに何の反応もなしなの?」
「す・すいません」
私はお尻を大きく振って喜びを表現します。
そして反応が遅れた事をフォローしなければなりません。
「すいません、1本では満足できずに反応が遅れました。もっと、のぞみのおま*こ
にウィンナーを食べさせてください」
「あら?洒落たこと言ってくるわね。いいわ。どんどん食べさせてあげるわ」
ウィンナーが更に私のおま*こに入っていきます。
「あら、入れたのにまた反応が遅れたわね。まだ挿れ足りない?」
「はい..挿れ足りないです..」
こうして私のおま*こに次々とウィンナーが挿れられ、その状態で私はお尻を
振って喜びを表現するしかありませんでした。
ただ、情けないことに私のおま*こは濡れ始め、本当に悦んでるおま*こと
なってしまいます。
「あら?のぞみのおま*こから汁が垂れてきてるわよ。のぞみ、どういう事かしら」
「感じています..」
「ウィンナー挿れられて気持ちいいの?」
「とっても快感です」
「あはははっ..のぞみって淫乱ねーーウィンナー動かして欲しい?」
「欲しいです..」
「あはははっ..いいわよ。たっぷり動かしてあげるわ。でも、まだウィンナー
残ってるのよね?」
「残りも..全部挿れてください..」
「挿れてって言っても、広げなきゃ入らないわよ。ほら、欲しいなら広げなさい」
私はおま*こを開くように言われます。
もちろん、ウィンナーがあとどれぐらい残ってるかはわからないので、
思い切り田中さんの前で開きました。
「開きましたので挿れてください」
「ええ、いいわ。全て挿れてあげる」
ウィンナーが全て入り私の身体が悶え始めます。
丁度いい大きさになったせいか私のおま*こに快感がやってきます。
「ああっ..いいっ..はぅぅぅ..」
「感じてるようね。じゃあ早速動かしてあげるわ」
田中さんは数本のウィンナーを束として激しく動かしてきます。
今回は気持ちよかったせいかすぐにイってしまいました。
でも、それで終わりになるわけがありません。
「のぞみ、もっと気持ちよくなりたいでしょ?どう?もっと動かして欲しい?」
「はい、もっと動かしてください」
田中さんの問いに私は淫らな言葉で応えなければなりません。
結局、餌皿のご飯を食べながら何回もイかされてる事になったのです。
「あら?何だかんだ言って下の口はウィンナー食べてないじゃないの?
食べ残しはいけないわよね?のぞみ」
田中さんは、愛液で濡れまくったウィンナーを、私の口元にもってきます。
「はい..全て私が食べます..」
私は、口を開けてウィンナーを食べていきます。
自分の汁で濡れたものは何とも言い表すことが出来ない味でした。
けど、こうしなければもっと酷い目にあうので仕方のない事だと思います。
他にもいろいろなイジメをされ続けたので、また機会がありましたら
書いてみたいと思います。
・・・つづく
その3へ続く