めじゃあがあるさんの作品
マゾ奴隷化計画 沙希 23
春奈と美咲の登場で会場は一気にざわついたが、今は沈静化している。
途中退場を禁じるアナウンスが流れると共に、静かに鑑賞するよう警備員が厳しく注意したからだ。
全ての非常口は完全に閉鎖され、舞台以外に場内の明かりが無いため、観客達は席を立つことを諦めて、春奈と美咲の痴態を黙って見届けるしか術が無かった。
舞台の上では、”浅霧母娘”に扮した”桃園母娘”が大胆なディープキスをしている最中だ。
小さく開いた美咲の口の中に春奈の舌が・・ぬるっ・・と侵入し、美咲の舌と激しく絡み合って・・ねちょねちょ♪・・ぴちゃぴちゃ♪・・といやらしい音をたてていた。
時折お互いに舌を引き離しては、ねっとりとした透明な糸をスウ〜ッ・・・と引かせて、そしてその糸をたぐり寄せる様にして、またディープキスが再開される・・という繰り返しの連続で、完全に禁断の母娘レズプレイに浸っているといった感じだ。
相変わらず腕を頭の後ろに組んだまま、突き出したおっぱいをシャツの上からお互いにやさしく擦り付けあっている。
「・・う・・うんっ〜〜〜〜・・ううんっ〜〜〜・・・・・・・」
目を閉じてうっとりとした表情の母娘からいやらしい吐息が漏れる。
熱烈なディープキスを堪能しつくした母娘はお互い身体を離すと、床に転がっている6本のバイブレータのうち1本づつ・・パクっ・・と口に咥えだした。
巨大な飴色のバイブレータで、直径10センチ、長さは優に30センチはあり、一方の端には男性の亀頭が、また反対の端には強力な吸盤がついていた。
黒人男性のものをはるかに圧倒する大きさと太さの亀頭を2人は口に頬張っている。
亀頭は快感工学に基づいた設定で、Gスポットを的確にとらえるため丸みを帯びた突起部分と、クリトリスを余すところ無く攻め込めるようクリトリス全体に覆いかぶさり、強烈な吸引と振動を同時に行うクリ攻め突起がついていた。
腕を頭の後ろに組んだまま大股開きの状態で跪くと、口に咥えたバイブの端についた吸盤部分を床に強く押し付けた。
”ブチュッ”と鈍い音がして床から飴色の逞しい男根が1本づつ、天に向かってそびえたった。
(・・・うふふっ・・・まるで鶏が餌を突くような格好で滑稽だわっ!!・・・あ〜んなにベトベトにしちゃったおま○こを・・客席に晒しちゃって・・・くすっ・・・はしたな〜い雌鶏奴隷ねぇ〜〜!!!・・・)
春奈も美咲も休む間のなく、2本目のバイブを口に咥えると、先ほどと同じように吸盤部分を床に強く押し付けた。
1本目のバイブのすぐ後方に2本目のバイブがそびえたつ形になった。
そして3本目のバイブを口に咥えると、床にそびえたつ2本のバイブを跨ぐように両足を開くと大股開きの姿勢で、ゆっくりとゆっくりと腰を沈めていった。
春奈と美咲のデルタゾーンには2本の亀頭が挑むように迫ってきた。
真っ赤になった2人はギュッ・・と唇をかみしめて、亀頭がデルタゾーンに触れるのを確認すると、諦めたように自らの全体重をかけて、ゆっくりとゆっくりと更に腰を沈めていった。
既にネチョネチョになった発情ま○ことアナルには、巨大に膨らんだ2本の亀頭が・・めりめりっ・・と音をたてながら侵攻していった。
「・・・・ううっ!!・・ううううっっ〜〜〜〜〜!!!!・・・・・くうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!!!・・・・・・・」
セクシーショーツのデルタゾーンには縦のスリットが入っていて、深紫色の極薄バタフライショーツを穿いた春奈とショッキングピンクの極薄バタフライショーツを穿いた美咲のデルタゾーンには、妖しげな飴色の杭が仲良く2本ずつ填められた状態になった。
「・・うっ!!!・・・・ううううっ〜〜〜ん!!!・・・・くうっ〜〜〜!!!・・・ああっ!!・・・あああうううっっっ〜〜〜〜!!!・・・」
歓喜に満ちたくぐもったメス声が場内に響いた。
巨大なバイブは吸盤部分を残して全て体内に侵入してしまった。
強大なバイブが体内の最奥まではめ込まれたことに安堵の表情を見せた二人は、口に咥えていた3本目のバイブが、鏡の壁に引っ付くように吸盤部分を勢いよく押し付けた。
男性自身を満足させる全てのアナというアナが巨大な男根によって満たされてしまった。
ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てながら腰を淫らにグラインドさせて、口に頬張った男根をチュパチュパと音をたてながら前後に扱き、身体全体で快楽を貪りはじめた。
ぶぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっっ!!!!!!
突然、バイブの電源が入って、6本のバイブが一斉に激しく震えだす。
「・・ああっ・・・ああうっ・・・いややぁぁぁ〜〜〜〜!!・・・・うあああっ〜〜!!!!!・・・」
ニヤリと笑う史子の手には、遠隔操作のできるコントローラが握られていた。
「・・いいっ・・・いいっ・・・・いきそうなのっ・・・・美咲・・・ま・・また・・い・・・いきそうなの〜・・!!!・・」
艶声を撒き散らしながら、極限に向かうことにだけ没頭して、さらに激しく腰を振りたてた。
クリト○スとGスポットとアナルという急所を的確に攻めたてるバイブには疲れも情けもなかった。
このバイブによる3本責めの威力はなかなかのもので、これを味わってしまうと、ノーマルなセックスでは全く満足できなくなってしまい、最終的には理性も人格も壊してしまうほどだ。
香港マフ○アの間では知的で上品な日本人女性ばかりをターゲットにして、”バイブ3本責め”と”ヤク漬け”によって、短期間のうちに本国の秘密クラブに沈めるという非道な人○売買を行っている。
これに日本の暴○団も介入して資金源にしているため、大企業の社長令嬢や大手航空機の客室乗務員、また有名雑誌のモデルなどが香港の秘密クラブに高値で売り飛ばされていた。
「・・ああっ・・・春奈も・・・もっ・・もうっ・・ダっ・・ダメっ〜〜・・・いっちゃう〜〜・・!!!・・・あっ!!!!!・・・いくっ・・・いくっ・・・いくぅ〜〜!!!・・・」
あっけなく絶頂に追い込まれそうになる春奈と美咲。
そのタイミングを見計らって史子が意地悪くバイブを停止させた。
(・・・あああっ!!!・・・そ・・・そんなっ!!!!・・・・・)
絶頂を極めたいのに極められないという当惑の表情が明らかだ。
急停止したのもつかの間、今度は最強の振動が2人の急所に襲い掛かった。
「・・・・うあああああああっ〜〜〜〜〜〜!!!!!・・・・いいいいいいっ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!・・・・」
しかし勝手にイクことを許されない春奈と美咲は、必死になって史子が指示する卑猥なセリフを躊躇うことなく口にしていくのだった。
「・・ああっ・・へ・・変態剥き出し露出狂のM奴隷 美咲を・・いっ・・イカせて・・ください・・」
「・・・オナニー狂いの・・マゾめす絶頂の娼婦妻 春奈を・・イカせて・・ください・・」
「・・・ううっ・・膣内射精専用の・・よ・・欲情おま○こ公衆便所のM奴隷・・美咲を・・イカせて・・ください・・」
「・・変態プレーが大好きな・・発情マゾめす豚・・・ス・・スペルマまみれの娼婦妻 春奈を・・イカせて・・ください・・」
「・・・ああっ・・・ク・・クリト○スを・・モ・・モッコリ尖らせて・・マ・・マン汁を・・ベ・・ベッチョリ・・・垂れ流しの・・・自家発電・・オナニー奴隷の美咲を・・・い・・イかせてください・・・」
「・・も・・・もうっ・・・全身性感帯の・・快楽牝ぶた娼婦奴隷の・・春奈を・・・イかせて・・・イかせてください・・」
「・・あああっ〜〜〜・・・お・・お尻のアナが・・ビ・・ビリビリ痙攣して・・・た・・・たまらないです〜〜・は・・はやくっ!!・・・・・変態アナル奴隷の美咲を・・ああっ・・・・・イかせて・・・ください・・・」
「・・・ああああああっ〜〜〜〜!!!・・・お・・お尻のアナで・・・イキます・・・ああっ・・・イカせてください・・・・ああああっ〜〜〜・・・発情アナル専用娼婦妻の春奈を・・・ああっ・・・もうっ〜〜・・・!!!・・」
「・・ああああっ〜〜・・もうっ・・・もうっ・・・・もっ・・・だめっ〜〜〜イかせてぇ〜〜・・イかせてぇ〜〜!!!・・・ああああっ〜〜・・イかせてぇぇぇ〜〜〜・・・美咲・・・もうっ・・・・ああああっっ〜〜〜〜・・」
さらに厳しい口調で史子は指示を出した。
「・・・・・ああっ!!・・・浅霧春奈・美咲は・・へ・・変態客専用の・・デ・・デリヘル嬢として働きます。・・気に入りました方は・・ご連絡して下さい・・・受付電話番号は・・XXX−00XX・・・あっ・・こ・・これ・・自宅の・・電話番号です。・・・場所は・・△△市△△町3−7−14・・です。・・・自宅も開放しますので・・・近所の方は・・ぜ・・ぜひ遊びに来てくださいね・・・春奈・美咲と・・一緒に・・お・・親子丼プレーで・・ハッスルしましょうね・・・・私達の・・・は・・発情メス汁で・・・あなたの・・おち○こを・・・ヌルヌルにして・・気持ちよ〜〜くします・・・・いっぱいいっぱい・・ス・・スペルマを・・・お・・おま○こに・・・・放出してくださいね・・・・誠心誠意・・御奉仕致しますので・・・よ・・・よろしく・・おねがい・・します・・・・」
まだあるでしょ・・と史子からさらに指示が入った。
「・・ううっ・・わ・・私達の・・妹分である・・・”桃園母娘”が・・・変態宿の岩間館で・・マ・・マゾ娼婦奴隷として・・近日中にデビューをします・・・お口と・・お・・おま○こと・・・ア・・アナルの3つの穴を駆使して・・同時に3本のお・・おち○こから・・根こそぎ・・ス・・スペルマを絞らせていただく最強に気持ちのいいサービスをご提供させて頂くことはもちろんのこと・・・へ・・変態お座敷淫芸もみっちりと仕込んで皆様のお越しをお待ち致します・・さらに・・温泉街でのス・・ストリーキングプレイや・・混浴での・・変態露出プレイ、・・一般客変態誘惑プレイなどなど・・・どのようなアブノーマルなマゾプレイにも対応できるよう厳しく調教いたします・・・へ・・変態マゾめす露出狂の”桃園母娘”の・・岩間館専属 娼婦奴隷デビューを乞うご期待くださいませ〜〜!!・・・・」
絶頂間近の2人はイキたい一心で、史子の指示するセリフを躊躇せずに告げるのだった。
(・・うふふっ・・・春奈と美咲は、このあと”桃園母娘”として変態宿の岩間館に送られた上、30億もの借金まで背負わされるんだわっ・・・・・・当然変態ドクターや調教師たちの手によって、とんでもないマゾめす肉人形に改造させられちゃう訳ねぇ〜〜!!・・・・・・超超・・傑作〜〜〜〜間違いなしっ!!!!!・・・・・)
声が小さいと言われ、何度も何度も卑猥な言葉を大声で言わされ続けた。
そしてようやく史子から”イク”許可が下りると安堵の表情をして、体を弓ぞりに大きく仰け反らしてガクっガクっと震わせ続けた。
恥ずかしい言葉を言わされ続けて、かつて味わった事のないほどの深く激しいオーガズムの到来を本能的に身体が予感させた。
バイブは遂に超最強にセットされ、悲鳴をあげて壊れる寸前のおま○ことアナルにトドメを刺すかのごとく抉り暴れるのだった。
「・・・・ぐぅぐうううううっっ〜〜〜〜〜っ・・・・いいいいっっっ〜〜〜くぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!!!!・・・・・・だだだだだぁぁぁ〜〜〜〜〜めぇぇぇ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!・・・・」
(・・うふふっ・・・イッちゃいなさい〜〜!!!!・・・くすっ・・・派手に・・イッちゃいなさい〜〜!!!!・・・・・)
「・・・うぉぉぉおおおおお〜〜〜〜〜っ!!!!!・・・・いいやああぁぁぁ〜〜〜!!!・・だ・・・だめぇぇぇぇ〜〜〜〜!!!!・・・)
2人の身体はもはや制御不能となり、バイブに操られる肉人形と化してしまった。
「・・・・うおおっ〜〜!!・・・ぐぅあああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!・・・・・・」
ーーー ぷっち〜〜〜〜んっ −−−
ガタガタと壊れそうなほど揺さぶる身体をさらに大きく仰け反らせた結果、シャツの一番上のはめたままにしておいた唯一のボタンが勢いよく吹き飛んで胸が完全にあらわになって、観客の眼前に晒されてしまった。
観客からは信じられないものを見るような・・そんな悲鳴に近い声が沸きあがった。
(・・・・うふふっ・・・・つ・・・ついに・・・・オンナに生まれたことを一生後悔しちゃうような無残に・・卑猥に改造された・・・・マゾ牝おっぱいが・・・大勢の知人の前で・・・明らかになっちゃったわねぇ〜〜〜〜!!・・・ぷっ・・・あまりにも・・変態すぎて見てられないわっ〜〜!!!・・・くすっ・・はしたな〜い身体に改造されちゃった浅霧春奈・美咲の浅ましい姿を・・・会場の皆さんや・・CATVの視聴者の皆さんに・・余すところ無く・・披露しちゃいましょうねぇ〜〜!!!・・・・・・・超超傑作〜〜〜〜・・・!!!・・・・)
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