めじゃあがあるさんの作品

マゾ奴隷化計画 沙希 14


「うふふっ・・ダッチワイフのくせにみんなの前で”イッちゃう”なんて、とんでもない変態露出狂の母娘ねぇ〜!!・・」
「くすっ・・Sクラスの掲示板に絶頂画像を貼っておいてあげるからねっ!!・・”変態マゾ母娘、○愛高校に出現!!”・・ってねっ

2台のベビーカーはBクラスの前を足早に通り過ぎ、空き教室を3つほど挟んだ位置にあるMクラスに向かった。
あまりにも騒々しいMクラスは、他のクラスと完全に隔離された位置にあった。

「くすっ・・今から・・Mクラスに連れてってあげるからねっ!!・」
「うふふっ・・安心してっ!!・・殆どのクラスメートが体育の授業で校庭に行ってるから!!・・」
「私たちが召集をかけた仲間が変態母娘の到着を待ってるのよっ!!・・・」
「それでねっ・・クスッ!!・・」

冴子が言うには・・

”既に冴子たちのマゾペットに堕ちた’浅霧の春奈、美咲’という奴隷の母娘をMクラスに連れてくる”・・・とみんなには伝えていて・・・
”今日は趣向を変えて’浅霧の母娘’に綾香・沙希、それぞれの変態衣装を着けさせて変装プレイで弄ぶ・・という設定”・・・

・・とみんなには説明していると言うのだ。

「Mクラスに入ったら、マゾペットの春奈・美咲という人物になりきって熱演するのよっ!!・・」
「うふふっ・・心配しなくてもいいのよっ!!・・・どういうふうに振舞えばいいかは・・・これが助っ人になるからねっ!!・・・」
「春奈・美咲のセリフが聞こえてくるから・・くすっ・・それに続いて同じことを言うだけなの!!・・簡単でしょ!!・・・」

そういってウサギのマスクを一旦取り外して、口に噛まされ続けたゴールギャグを取り去った。
そしてワイヤレスイヤホンを両耳にはめ込んで、元のようにマスクを取り付けたのだった。
最後に、ベビーカーを覆っていたシートを取り去った。

「うふふっ・・みんなにバレないようにせいぜい頑張って演じきるのよっ!!・・マゾでめす豚の変態淫乱奴隷としてねっ・・」
「スリル満点でしょ!!・・バレちゃったときは・・くすっ・・マスクをひん剥いて、そのままSクラスに連れて行くからねっ!!・・」
「授業中のSクラスが騒然となるわねぇ!!・・スーパーアイドル水城沙希母娘が・・ぷっ・・おま○こ剥き出し姿で現れるんだからっ!!・・」
「うふふっ・・そうならないためにも・・変態の感情をたっぷりと出して・・マゾ女優になったつもりで振舞うのよっ!!・・・」

不安げに怯える母娘を楽しそうに言葉でいたぶりながら、2台のベビーカーは羞恥の舞台へ滑り込んでいった。

「くすっ・・きたきたっ〜!!・・・冴子!!・・待ちくたびれちゃったよぉ〜!!・・」
「うふふっ・・・これがあの・・ソープまみれでどうしようもない変態に生まれ変わったっていう自慢の浅霧母娘なのねっ・・・・・」
「きゃっ!!・・・噂どおりの浅ましい変態剥き出し姿ねっ!!・・たった1か月でこ〜んな変態になっちゃうなんてねっ!!・・」

クラスには冴子の悪友でクラスメートの5人の女子が待っていて、熱気に包まれていた。
2台のベビーカーは教壇のあった前方に置かれ、観客である女生徒におま○こをぱっくりと晒す形となった。
新たな視姦が加わり、綾香も沙希も恥ずかしさでいてもたってもいられなかった。

「みんな!!・・おまたせっ〜!!・・じゃ、変態オンステージの始まり始まり〜っ!!・・・」

冴子が舞台開始の宣告をすると、綾香のワイヤレスイヤホンには事前に録音された’浅霧春奈の声’が聞こえてきた。
あまりにも卑猥なセリフのため躊躇して困っている綾香に対して、”Sクラスに連れて行くわよっ!!・・”と冴子は耳打ちして脅したのだった。
仕方なく’春奈のセリフ’を綾香は震える声で復唱したのだった。

「わ・・私は水城沙希の母の・・綾香といいます。35歳なのに・・いつもエッチなことを考えて・・オ・オナニーばかりしている・・変態マゾ奴隷です」
「性感帯は、あ・・あなると・・ク・クリト○スです。フ・・フェラチオと・せ・・精液が・・だ・・大好きなメスぶた公衆便所奴隷です!!・・」
「娘沙希の体操着のおっぱいとおま○こを剥き出しに改造して、変態オナニーしていたところを冴子さんに見つかってここに・・つ・連れてこられました・・」

沙希のワイヤレスイヤホンにも’浅霧美咲の声’が聞こえてきた。
綾香の熱演に背中を押されるかのように、’美咲の卑猥なセリフ’を沙希は言い放った。

「み・・みんな〜見てみてっ!!・・こ・・これが○愛高校3年Sクラスの・・水城沙希のもぎたて・・お・・おま○こですよぉ〜!!・・」
「・・ク・クリト○スを・・いつも発情させるために・・たこ紐で縛って・・授業中にたこ紐オナニーで気持ちよ〜くなっちゃってる変態マゾめす奴隷で〜す!!・・」
「ノーパン、ノーブラの変態制服で・・授業中、部活中、登下校・・みなさんに剥き出しのお・・おま○こを苛めてもらってる変態露出狂で〜す!!・・」

2人とも声が小さいと叱られて、何度も何度も卑猥なセリフを言わされ続けた。

「沙希の幼いおま○こよりも・・綾香の熟したお・おま○この方が淫らで素敵でしょ!!・・もっと近くに来て・・マ・マン襞を広げてくださ〜い!!・・」
「沙希のぐちゅぐちゅおま○こも広げてぇ〜・・どっちのマ・マン襞が・・み・淫らで素敵か・・か・確認してくださ〜い!!・・」

そう問いかけられた女生徒たちは、綾香と沙希の発情しきったおま○こをおもいっきり広げて見比べたのだった。

「沙希のパイパンおま○こもいいけど・・円熟して淫乱色に染まった綾香の変態おま○この方が・・ぷっ・・マゾめす奴隷としての風格が出てるわねっ!!・・」
「過酷な変態調教が待ってるから・・クスッ・・沙希だって綾香以上に・・手の施しようがないほどの・・エッチなおま○こになっちゃうこと間違いないわねっ!!・・」

「うふふっ・・沙希にはクリト○スの剥き出し手術をして・・永久に取り外せないリングをかましてやるのよっ!!・・リングの内側には33Gの短針がびっちりと付いてるから・・
クリちゃんが一日中刺激されっぱなしで切なくなっちゃうのよっ!!・・くすっ・・とっても素敵で卑猥なリングでしょ〜!!・・」
「そうだっ!!・・沙希には綾香の2倍以上のメスホルモンを毎日注入してやって・・くすっ・・一日も早く淫らで変態な身体にしてあげるからねっ!!・・」

冴子が自慢げに語っていたときに、先ほど分かれた後輩から携帯電話がかかってきた。

「冴子せんぱ〜い!!・・準備オッケーっす!!・・くすっ・・早く来て下さいねっ!!・・」

最後に締めの”奴隷契約書”を大声で何度も読み上げさせてから、二人の熱演を労うかのようにスポーツドリンクを飲ませた。
おいしそうに飲むほす二人に満足げの冴子達は、再びベビーカーにシートを被せて、そしてアイマスクと遮音スポンジを装着させた。
再び綾香と沙希は、視覚も聴覚も奪われてしまった。

「うふふっ!!・・本当はみんなはじめから、2人が綾香・沙希だって知ってたのにねぇ〜!!・・くすっ!!・・」
「準備もできたみたいだから場所を変えて楽しみますかぁ〜!!・・到着したときの沙希の顔が見物ねぇ〜!!・・絶対泣き叫ぶわよっ〜!!・・超傑作〜!!・・」

2台のベビーカーはMクラスを出発して、闇へつながる階段を下りていった。


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