めじゃあがあるさんの作品
マゾ奴隷化計画 沙希 12
校内中に昼休みを知らせるチャイムが鳴り響いた。
まるで処刑実行の開始を宣告するかのように・・・・・・
「うふふっ・・・おまたせしました!!変態母娘の衝撃のご対面ですよぉ〜!!・・・」
「メス豚沙希ったら、まだ事態が飲み込めてないようねっ!!・・・」
「さっき”奴隷契約書”を繰り返し何度も読んだでしょ〜!!・・お前たち母娘は変態を極めることにだけ没頭すればいいマゾのメス奴隷に成り下がったのよっ!!・・」
「うふふっ・・・メス豚沙希〜!!愛するママが目の前にいるんだから・・しっかり見るのよっ・・・ママの変態体操着姿をねっ・・」
(・・えっ!!・・・い・・いやだ!!・・・・どうして?・・・・マ・・・ママが・・いるの・・?・・・)
「くすっ・・・おっぱいもこ〜んなにスケベな形して・・おま○んこも丸出しで、メス全開って感じで超卑猥ねっ・・!!」
「きゃっ・・綾香すごすぎぃ〜・・・おま○こから白濁した淫汁が潮吹きみたいにほとばしってるよっ・・マゾ沙希とのご対面がそんなにうれしいの〜?・・・」
「もともと変態姿を見られるだけでゾクゾク感じちゃう、マゾで露出の変態性癖があるんだよっ・・・!!」
「・・・・ってことは、娘の沙希にも、綾香と同じ淫乱なマゾの血が流れてるってことになるわねっ〜・・!!」
「へえぇ〜・・だったらマゾの”母娘奴隷”ってことが分かるように、綾香には”母マゾ奴隷”、沙希には”娘マゾ奴隷”ってまん土手の上に書き足しておいてあげるからねっ・・!!」
「きゃっ・・・マゾ沙希ったら・・・あまりの衝撃のご対面で気を失っちゃったみたい・・・だらしないわねっ・・!!」
「ちょうどいいじゃないっ・・今のうちに・・・マゾ沙希も綾香ママと同じようにベビーカーに乗せてあげるからねっ・・・!!」
・・ぐるっ・・・きゅ〜ぐるっぐるるるるるるぅ〜〜
・・・・・きゅぅ〜〜〜ぐるきゅぅ〜〜
綾香のアヌスはすでに限界に達していた。
自宅をでてから、数時間が経過しているのだから当然である。
「うふふっ・・・アヌスストッパーがかましてあるから漏らす心配はないし・・・もう少し我慢するのよっ・・・すぐに楽にさせてあげるからねっ・・・!!」
冴子は邪悪の含んだ笑みを見せて答えたのだった。
・・・・・・ざわざわざわざ・・・・・・・・・・・ざわざわざわ・・・・・・・・・・・
昼食を食べ終えた大半の男子生徒たちは、少しでも長く休み時間を楽しもうと校庭で思い思いに遊んでいた。
そして大半の女子生徒たちはいまだ食事中で、教室で休み時間を寛いでいた。
「ほらっ・・マゾ沙希っ!!・・・起きるんだよっ・・!!」
下級生たちがクリトリスに結ばれたタコ糸を楽しげにクイクイっ・・と引っ張った。
(・・・・・んんん・・・んんんんんっ・・・・・)
クリトリスに感じる強烈な刺激で、沙希はゆっくりと意識を取り戻した・・・・
・・と同時に、自分も綾香と同じように、ベビーカーに大股開きの状態で乗せられていることに気がついた。
「さあっ・・・・母娘仲良くお散歩の時間ですよぉ〜・・・・!!」
「学校中の晒し者にさせてあげるからねっ・・・!!マゾの血が疼いてワクワクするでしょう・・・!!」
「・・でもね・・あんまり騒ぎが大きくなっちゃうと困るから・・・これをつけさせてあげる・・・!!」
冴子が手にしているのは目と口の部分が刳り貫かれた可愛らしい白うさぎのマスクだった。
冴子の指示により、下級生たちは綾香と同じように沙希にもボールギャグを咬させて、そしてマスクを被せたのだった。
「うふふっ・・・顔の部分だけ見てると、白いファーがモコモコっ・・としてて本物の野うさぎのように愛らしいのにねぇ〜・・・!!」
「だけど顔から下は・・!!・・・ぷっ・・・変態丸出しの体操着と・・・改造制服なんてねっ・・・!!」
「おま○こもおっぱいもこ〜んなに発情させちゃってる野うさぎなんて見たこと無いよぉ〜・・超卑猥すぎ〜・・・!!」
「仕上げに、そのシートをベビーカー全体に被せて・・っと、・・・そうそう・・マスクには被せないで・・・これでいいわねっ・・クスっ・・!!」
特殊な半透過性のシートで、近距離であれば透きとおって中まで見ることができるものであった。
「それじゃ・・準備もできたし・・早速お散歩にいきますかぁ、3階の3年の廊下から順に下の階へ行くからねっ・・・変態に生まれ変わったマゾ母娘の本当の姿をみんなに晒すのよっ・・!!」
(・・・ええっ・・・・な!・・なんてことを・・・・・・・・本気で・・・そんなこと・・・・するの???・・・)
・・・んんん・・んんんんぅ・・ぅぅぅぅう・・・ううう・・・・
.......ぅうん・・んんぅ.........・・・ぅぅぅうう・・ううううん・・んんぉおおぅ・・・・・・ぅうううう・・・・・・・・・・
「こらっ、静かにするんだよっ・・・騒いだら、その場でマスクを取っちゃうからねっ・・・!!」
身体を揺さぶって抵抗しようとしても、ベビーカーに拘束されていてびくともしない。
嫌がる母娘の呻き声を無視して、2台のベビーカーは下の階にある3年生のクラスへ向かったのだった。
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