D青田、極楽の昇天!
香澄は髪の毛を染めていない。その肩まで伸びた黒い髪が、マキによってひとつにまとめられ、ポニーテールにされた。はにかんで赤く染まる頬と黒髪の対比がいかにも女子高生の風情だ。
バスタオルを巻いた香澄が、最後の一枚を脱ぐ。
(くーッ、あの下はスッポンポンか・・。香澄のオマ○コ、はやく拝ませてくれよ・・・)
そんな青田に近づいてきたマキが
「はい、これ。香澄の脱ぎたてホヤホヤのシミつきパンティ。今日の記念にプレゼントします」
と、透明の樹液で濡れて光る部分を見せつける。
「でも、これは後でね。無事に青田先生がフィニッシュしたら差し上げますね」
マジックミラーボックスへと導かれたトランクス一枚の青田は、マキの指示通りマットに横になる。
「では・・・、青田先生に“ご協力”させていただきます・・・」
香澄が青田の広げた脚の間に跪き、トランクスの上からいきなり、大きく天を向いたイチモツをさわってくる。
(うわぁ、いきなりくるかぁ・・・)
青田は動揺しながらも顔は嬉しさでいっぱいだ。
白い指で、硬く、太いチンポをトランクスの上からしごく香澄。
その様子を、時田がマジックミラー越しに、マキが開いたドアから見ている。
「青田先生はね、今日は手と口と、2発を望んでいるの。だから香澄、しっかり頑張るのよ。・・・・で、どうします青田先生。最初は手ココキ? それとも口?」
(・・・・そんなこと話しかけるなよ。もう、白けるなぁ・・・)
と思いつつ、「う〜ン、さ、最初は口で・・・」と応じる。
バスタオルからはみ出た香澄の白い太ももが恥ずかしさに震える。
青田のトランクスに香澄の指がかかる。
天を向いた青田のイチモツが引っかかり香澄が戸惑っていると
「先輩、もうギンギンですね。このどスケベ」と、時田が冷やかす。
その青筋立ったデカイものが現われた瞬間、香澄は思わず目をそらす。
「きゃー、でっかい!」
マキが驚きの声を上げる。
「ねぇねぇ香澄、カルロスより凄いんじゃない。早くさわって教えてよ」
「・・・・・」
恐る恐る手にふれる香澄。
その震える指の感触に、青田がビクンと体をそらし、ますます怒張させる。
(ふ、太い・・・。こんなの口に入らないよ・・・。でも・・・、時田監督の顔をつぶすこともできないし・・・、ここまできて止めるわけにもいかないし・・・)
そんなお人好しの香澄の気持ちを見透かしたようにマキが笑い
「すご〜い、これじゃ香澄の口には大きすぎるかもね・・・。でも大丈夫。時田監督のモノでもう何度か練習したでしょ。・・・それに、カルロスのモノを咥えることもきっとこれから必要になるんだから、頑張ってよ香澄・・・」
左手だけでは余りあるそのイチモツに右手を添え、両手で上下にしごく香澄。
「ねえ香澄。カルロスとどっちが太い?」
意地悪な質問をマキが浴びせる。
「た、たぶん、青田先生の方が・・・・」
ニヤニヤして見ていた時田が
「でも、さすがの先輩でも長さはカルロスに敵わないな・・・」と笑う。
「カルロスは25センチ砲だもんね・・・」とマキも一緒に笑う。
(なんだと、カルロスはそんなにでかいのか・・・。それにしてもこの優しい指の感触、もうたまらんわい・・・。そうそう、亀頭の部分はやさしく・・・、幹の部分は・・・そう、もっと強く・・・。う〜ん、こりゃ最高じゃ)
青田の赤黒い亀頭から先走りの汁が出てくると、香澄は一旦、手の動きを止めて立ち上がる。相手が先走り液を出した時に全裸になる・・。それが時田とマキに教えられたものだった。
バスタオルをとった香澄の全裸像が青田の目の前に現われる。
(うッ・・、こ、これは・・・、可愛い顔の割には思ったより毛深いな・・・・。でも毛深い女は情が深いっていうからな・・・)
全裸になった香澄が、真下から見られている恥ずかしさに耐えつつ、意を決して青田の顔を跨ぎ、シックッスナインの体制になる。
思わずむしゃぶりつこうとした青田を制して
「先輩、ダメダメ、さわっちゃダメだって言ったでしょう」と時田がボックスの中に足を踏み入れ、青田の手を押さえる。
「わ、わかってるよ。だから手を放せよ。何もしないからさ・・・」
「いいから先輩・・・、早く一発目ぶっ放してよ・・・」
そんな二人の男のそばにマキもやってくる。
狭いミラーボックスの中は4人の熱気ですぐに暑くなった。
香澄は背中に薄っすらと汗をにじませ、手でしごいていた怒張にいよいよ舌を這わせる。
(くーッ、夢にまで見た女子高生のフェラだぁ・・・。うぅぅ、ワシはなんて幸せな男なんじゃ・・・。葉須香のオマ○コを見られただけでも死んでもいいと思っていたが、くーッ、もうこの際、可愛い女子高生のすべてをいただくまでは死なんゾ・・・、今にみておれ、葉須香と香澄・・・。お前たちのすべてをいただくぞ・・・ちくしょーッ)
青田の手を押さえている時田に微笑みかけたマキが大胆な行動に出る。
「先生はね、きっとね、こうしたいのよ・・・」
そう言って、おもむろに香澄のオマ○コを両手の指で広げ、二人のスケベ教師に見せつけるのだ。
(うわ〜、こりゃたまらん)
柔らかそうな黒い毛が両襞から肛門のあたりまで覆っていて、見たくても見えなかったピンク色の中身が、マキの遠慮のない指づかいによって、すべてがさらけ出されたのだ。
さきほどパンティを脱ぐ時にマキに嬲られたこともあり、香澄のあそこは潤っていた。
(きぃ〜・・・やめて・・・恥ずかしい・・・。そ、そんな、お願いだからそれ以上広げないで・・・)
香澄のそんな気持ちを嘲笑うように、マキがクリトリスを覆っていた皮まで起用に剥いて見せる。
「どぉ、さすがに若い子は綺麗なものでしょう」
(・・・・うぅぅ・・恥ずかしい・・・)
香澄はエラの張った怒張を咥えながら全身を震わす。
「男の人が思わずむしゃぶりつきたくなる気持ち、よく分かります・・・。こんなにエッチなモノをね、もう、ぐちょんぐちょんにね・・・・。でも今はまだダメ・・・。時田監督でさえまだ“おあずけ”なんだから・・・」
青田は、わずか目と鼻の先にくつろげられた女子高生の新鮮なオマ○コを凝視する。その間も覚えたての初々しいフェラ攻撃は続いている。
数分が経過したが、夜のネオン街で時々遊んでいる青田だけに、いくらムッチリとした好みの女子高生とはいえ、稚拙なフェラではなかなか果てそうにない。
するとマキが業を煮やし言う。
「香澄。手も使うのよ。・・・・もっと激しく。それからタマも刺激して・・・」
それを見ていた時田も加勢する。
「亀頭のエラの部分を舌で激しく嘗め回して、手は強く・・・」
激しさの加わった香澄のフェラに、青田は一進一退だ。
(ううぅぅ・・気持ちいい・・・。でもまだワシは・・・、た、耐えてみせるぞ・・・。こんなに気持ちのいいこと・・・、簡単には・・・うう・・・)
じっくりと楽しもうとする青田にマキが苛立つ。
「もう香澄・・・、こうなったら得意の手コキに切り替えて・・・。もっと強く、激しく・・・」
そしてさらに、香澄の割れ目を指でなぞり、香澄の愛液で濡れた指を青田の口にもっていくのだ。
反射的にマキの指を舐めた青田は、そこで思わず射精してしまう。
「うッ・・、くぅ〜。・・・・極楽じゃ・・・」
一心不乱に手コキに励んでいた香澄は、その瞬間、ほとばしりに驚きつつも、しっかりと青田のチンポをくわえ込み、時田に教えられた通り、発作の終えるまでやさしく手でしごき、“ごっくん”までしてみせるのであった。
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