T.手紙


拝啓 片桐明日香様  明日香、お久しぶり。元気にしてる? あたしの方はこっちで何とか元気にやってるよ。 「こんなかわいいメイドさんがいるなんてなぁ。たまには温泉に来るもんだな」 「や…やだ…お客様…あっ…やめ…やめてくださ…ひゃぁ!」 「そんなに嫌がったって…ほら、聞こえるだろ。メイドさんのおマ○コが俺のを咥え込んでグチュグチュ言って るのが」 「あん…いやぁ……やめてぇ…こんなの嫌ァ……あっ…あぁ〜〜!」 「くっ…お…俺…もう……出そうだ…すげぇ締まり…こ、このまま出しちまうぜ」 「!? だ、ダメ、中は…中はイヤァ!! 抜いてぇぇぇ!!」 「あっ…出…出るぅ! くぁぁ! ……ふぅ、悪いな、たっぷりと中に出しちまった。メイドさんのおマ○コが 吸いついて離してくれなくってさ」 「そ…そんな……ダメだって言ったのに……やだ…お腹の中に……あふれてる……ひどい………」 「もしできちゃったら俺がもらってやるからさ……もう一発イこうか」 「も…やだぁ……許して……こんなのって…ひどい……うぅぅ……」 「なんだかその表情もそそるなぁ。今度は後ろから…へへへ……」 「うっ……お…お願い……せめて…服は汚さないで…みんなにばれちゃう……あうッ!!」 「オーケーオーケー、服にはかけない、全部中出しすればいいんだな、そらよっ!!」 「あんっ! うあっ、ああ、あああああっ!!!」 「し、しかし…俺のチ○ポを根元まで咥えて……ううっ!」 「あはぁん! くぅ…んんっ! そ、そんなに突かれたら…お腹が…おなかが破裂しちゃうぅ!! ああっ、あ っ、あぁ、はぁああああああああ!!!」  そっちはそろそろ卒業式も終わって春休みだよね。うらやましいなぁ。本当に学生がうらやましい…ここって 結構人気がある旅館だから朝から晩まで働き詰めで、休みの日なんてほとんど無いもんなぁ。こうやって手紙を 書く時間もあんまり無いぐらい。 「ん…んグ…チュパ…んん…レロレロ……はぁん…んん〜〜……」 「あぁぁ…凄いです…お姉さんのお口…すごくあったかくて……僕もう出ちゃいそう……」 「お…お姉さん、僕も、僕もお願いします! 見てるだけなんて我慢できないよぉ!」 「俺も俺も! 早くしてくれないと漏れちゃうよ!」 「んグっ! ぷはぁ! 待って、みんな一緒なんて無理よぉ! お願いだからもう少し待って!」 「ダメじゃないか! お姉さん、早く咥えて! もうちょっとでイきそうなんだから!!」 「んっ!? んクぅ! ん、ん、ん、ん、んんっ! んん〜〜〜〜!!」 「もういい! 俺、ぶっ掛けてやる! このお姉さんの顔にいっぱいザー○ンかけてドロドロにしてやる! あ っ…あああぁぁぁ……!!」 「僕も。こんなの見せられて我慢なんてできないよ。でも自分でするのも…そうだ。お姉さんのおっぱいに僕の を擦り付けてぶっかける。…んッ! お…思った通りスゴく柔らかい……も、もう出るぅ!」 「ぷはぁ! やだ、やめてぇぇぇ〜〜〜!!」 「うっ…も…もう……」 「離して、もうこんな事やめてぇ!! いや…いや…いやあああぁぁぁぁぁ!!!」  みんなの様子は松永先生から聞いてるけど、あたし一人だけのけ者になってる感じで寂しい気もしてるんだよ。 こっちであたしの事知ってるのって一ヶ月に一回来る松永先生だけだし。 「色素も沈殿してないし、形も崩れてない、締りも前より良くなってるぐらい……なんでかしら? これだけ襲 われたりしてるのに……おかしいわね?」 「せ…先生……人の股の間に顔を突っ込んで…何考えてるんですか! んっ! ゆ…指…動かさないで……くぅ ん!!」 「決まってるでしょ。相原くんの詳細なデータを取ってるのよ。うふふ……」 「あたしを…男に戻すのに…な…何でそんなこ…ふぁ! やだ、そんなとこ…あ…ああああぁぁ〜〜〜〜!!」 「あら? 感度も良くなってるのかしら? 少し指で擦ってあげただけなのに……これは今までのデータ全てを 更新する必要があるかもしれないから一晩かけて身体の隅々まで調べてないといけないわね」 「あ…ダメぇ…んん……そこは…あっ! やだぁ! あぁぁぁ!!」 「ちょうどよかったわ。今回は詳細なデータを取るための道具も準備してきたのよ……今のうちから念入りに濡 らしとかないと…うふふ……」 「やっ…松永…せんせぇ………!? な…なんですか、その変なバイブ?」 「これ? これは河原さんが相原くんの女性器の内部を調べるために特別に作った「モノ」よ」 「ち、千里が…………って言うことは爆発なんてしないでしょうね? さすがに中では……」 「大丈夫でしょう? それより早く試してみましょうよ。分泌液を吸って膣内で膨張しておマ○コの隅々までウ ネウネして凄いんだから。うふふふふ……これで相原くんが感じているところを考えただけで興奮してきちゃっ た………今夜は寝かさないわよ♪」 「イヤァァァ〜〜〜!!! そんな如何わしいモノ入れたくない〜〜〜!! それに明日も仕事なのにぃ〜〜〜 !!」  旅館の仕事の方はもう大変よ。そっちでもニュースになったと思うけど、あたしが来た時に、とある事件の犯 人が捕まって大騒ぎ。警察来るしお客は減るし犯人たちが結局お金を払わなかったで大騒ぎ。そのせいで一人、 古株の従業員の人が辞めることになっちゃってさ。でも新しい人達も入ってきてなんとかかんとか、苦労しなが ら仕事がんばってる。苦労ばっかで楽なことは何にもないけど……心配しないでね。 「隆幸さん、そんなところでぼさっとしてないで早くお膳を片付けてください!」 「は、はい、分かりました!」 「たくやくんは廊下の掃除をお願い。私は洗濯物を干した後、玄関を掃除して、従業員室で帳簿をつけるから」 「おい、遼子。今日の仕入れの金は?」 「少し待ってください。真琴さんが準備を終えるまでには出しておきますから」 「あの……やっぱり私も何かお手伝いを……」 「何を言ってるんですか! 今はあゆみさんが一番やすまないといけないんですよ。お気持ちはわかりますけど ……ねぇ、隆幸さん?」 「ううう……真面目に働いてるのに…なんだか扱いが厳しい……」 「男ではあなただけなんです。それに自分の奥さんが出産間近だと言うのに夫のあなたがしっかりしないといけ ないんじゃないんですか?」 「うっ……わ…わかりました……しくしく……」 「あはは……遼子さん、隆幸さんには厳しいなぁ……」 「当然です。でも…こうしていられるのも、全部たくやさん…じゃなかったわね、たくやくんのおかげよ」 「ふふ……隆幸さん、あたしも手伝いますから早く片付けちゃいましょ♪」  でももうすぐ女将さんが出産する予定だからなにかと忙しくて。段々大きくなっていくお腹とそれを見つめる 優しい笑顔を見てると、女の人もいいかなって思えてきちゃうなぁ。でも安心してね。あたしは意地でも男に戻 るから。 「あっ…やぁぁ……隆ちゃん…私……イっちゃう…あっ…くぅん……」 「イっていいんだぜ。いくらでもイかせてやるから。でもその代わり……」 「うん……私の…お口と…胸でしてあげる」 「あゆみの胸は最高だもんなぁ……母乳まみれのパイズリはもう言う事無し! ヌルヌルグチュグチュで俺のチ ○ポを挟んできちゃって……」 「む…胸だけじゃないもん……あの…お口の方も…一生懸命勉強してるもん……」 「どうやって?」 「え…えと…その…あのあの……バ…バイブっていうのを使って…たくやくんに…教えてもらって……その…… 少しでも隆ちゃんに喜んでもらいたかったから………」 「あゆみ……(でも、入れれないのはやっぱり…明日、たくやちゃんに頼んで――)……おっ…おおっ!?」 「んんっ、んふぅ、れろ…んんっ…隆…ちゃん……んふぅ…んんんん〜〜〜…ちゅる……」 「ま、まて! そこはヤバい…あうっ…い…いかん……」 「んぐ……あ…隆ちゃん……出しても…いいんだからね……全部飲んであげるから……隆ちゃんがして欲しいん だったら…私…なんでもしてあげるから………かけてくれてもいい…顔だって…胸にだって……ん…むぐぅ…… ふむぅ…んっ…うむぅ…んんん………」 「あ…あゆみ……あゆみぃぃぃ〜〜〜〜〜!!」 「んっ!? んむうううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜!!!」  松永先生の話だと何とか薬の目処もついたらしいしいよね。千里だけじゃなく、佐藤先輩やそのお父さんにも 迷惑かけちゃったって聞いてるけど、もうすぐあたしも男に戻れるんだね。今度くる時に先生が持きて


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