]X.夢中


俺は絶頂の余韻で、未だに蠢きつづけているたくやのおマ○コの中で指を鉤状にして、内部に溜まった蜜ごと グリグリと乱暴に内壁を掻き回す。 「ひゃあ!!あっ、あぁん!!」 「あんまり暴れるなよ。ソファーから落ちるぞ」 俺はソファーの上に引っ掛けてあったたくやの足を肩に担いで抱え込み、指が動くたびに暴れるたくやの下半身 を押さえつけた。そしてそのまま太股を滑る様に串刺しになっている花弁に近づき、頭を見せている肉の真珠に 固くした舌を押しつけると同時に強く吸いつく。 「ああぁぁぁ!!!」 イったばかりで感覚が敏感になっているのだろう、跳ねあがりそうになるたくやの下半身を無理やり押さえつける。 「はあぁ…あ、いっ…ふぁ、ん……あぁ……」 あまり激しくすると目を覚ますだろう、もう少し眠っているたくやで遊んでみたかった俺は乱暴に動かしていた 指の動きを少し緩め、その代わりに口の中に固い感触を残すクリ○リスの皮を剥き、舌でコロコロと転がしながら 根元までたっぷりと唾液をまぶす。 「あん……はっ…う……!」 いい声で鳴くな……本当にいい声だ。 俺の耳を楽しませるたくやの鳴き声がもっと聞きたくなって、指を一度引き抜いて、今度は中指と薬指の二本を 捻じ込み、愛液が飛び散るぐらい激しく指ピストンを繰り返す。 「ひぃ!あ…あひぃ!!」 さらに剥き出しのクリ○リスを舌で押しこみ、根元までしっかり舐め回すと、がっちり押さえこまれて動かす事が できない下半身の代わりに上半身が左右に小さくくねり出した。 「や……いやぁ…はっ…ああん……!」 俺はまるで何かに憑かれたかのように、さらに激しく、目の前で咲き誇るたくやの花弁を弄び、貪り続ける。 「や…やめて……いやぁ……いやぁ………」 不意に、それまでソファーの皮に全然伸びていない爪を立てようとしていたたくやの手が、下の唇にキスをして いる俺の頭を振るえながら押し返してきた。 嫌がっているのか?こんなにヨガっているのに……こんなに感じていやがるくせに!! 眠っている上、感じすぎてろくに力の入らない女性の腕で男の俺の身体を押し返す事なんてできない。しかし、 それでも押しつづける事をやめなかった。 心の中で既にたくやを自分のモノにしていた俺は、無意識とはいえ、俺を拒絶しようとするたくやの行動にいい ようのない怒りを感じた。 そして、少しだけ俺を誘っている筈の蜜壷から手と顔を離すと―― 「いいかげんにしろ!」 たくやの腕を全力で払いのけ、支えるものが無くなって戻ろうとするパンティの引っかかったおマ○コに、俺の チ○ポをぶち込んだ!! 「ああああああっ!!!」 いくら濡れて準備が整っていたとは言え、指一本でもキツいぐらいのおマ○コだ。十二分に勃起してはちきれん ばかりに膨らんだ亀頭が、柔肉をこじ開け、ズブッと奥の壁にぶつかるまで突きこまれると、たくやの口からは 悲鳴のような叫び声があがった。 「あ……あっ………」 「ん?なんだ、目を覚ましていたのか?」 正常位の形で挿入し上から見下ろすと、閉じられていた筈のたくやの瞳は涙を浮かべながら、うっすらと開いていた。 ……まぁ、いいか。ここまで来たら後は無理やりにでも犯し抜いて、俺の思うが侭に―― 「隆幸……さん……」 「う………」 そ…そんなうるうるの目で見られたら……決意が萎える〜〜! 気持ちよくって泣いているのか、メチャクチャに弄ったせいで痛くて泣いているのか分からないけど、とにかく、 たくやちゃんにウルウルの泣き顔で俺の方を見られた瞬間、さっきまであんなに荒々しかった興奮も徐々に落ち 着いて下火になっていった。 女性の涙って反則だ〜〜〜!!反則だ…反則だけど……ええい!! 「ひぃあ…ああああぁぁぁぁぁ!!」 ただし、たくやちゃんの泣き顔に別の意味で興奮し出した俺は、全然萎える事の無い肉棒を貫かんばかりにたくや ちゃんの一番奥の壁に押し込んだ。 ざわ…… 「うお……」 こ…これは……チ…チ○ポに絡み付いてくる……ま…負けてたまるか!! たくやちゃんのアソコがとんでもない名器だって言う事は先刻承知していた事。俺はいきなり蠢きだしたおマ○コ の肉ヒダの感触に歯を食いしばって耐えると、負けじと腰を引き、柔らかい胸へと手を――― 「隆幸さん……」 俺が動くたびに大きく弾むおっぱいに手が触れると同時に、そっと、たくやちゃんの両手が俺の手に重ねられた。 そして俺の腕を払いのけるでもなく、逆に、ピンと勃ちあがっている小さな乳首の上から底無しに柔らかい胸の中 へと手のひらを押しつけてきた。 なんだ?なんで押しつけるんだ……でも…柔らかいなぁ……… 手に吸いついてくるような超極上のマシュマロを、悪いとは思いつつも、押しつけられて胸の深い所にある指を 二度三度と動かして揉みこんでしまう。 「はぁ!…んっ……あぁ……」 あぁ……気持ちいい……この感触……スゴく柔らかいのにぷりぷりで…… 俺の手が動くと、反射的にたくやちゃんの瞼が閉じられる。そして再び開く時は涙をこぼしそうなほどにウルウル とさせた瞳で俺を見つめ返してくる。 うう……そんな目で見ないでくれ〜〜!俺が…俺が悪かった〜〜〜〜!! 「隆幸さん……」 また、たくやちゃんが俺の名前を呼ぶ。 なんだ?ひょっとして「止めて……」とか言われたら……… ぐい 「ひゃあん!!」 い…いかん。つい興奮しちゃって……でも…… 今にも泣き出しそうなたくやちゃんの顔を見ていると、なんて言うかその……もっと苛めてみたくなってきたかな? 先ほど収まった筈の征服欲がたくやちゃんの涙で消されるどころか、火に油、徐々にその勢いを取り戻してきた。 「隆幸さん……お願い………」 え? 唾を飲みこみながら、なんとか自制していた俺の耳にたくやちゃんの涙声が響いてくる。そして、俺の手をずっと 胸に押し付けていた両手を解いて俺の首へと……回してきた? たくやちゃんが力無く巻きつけてきた腕の表面はしっとりと汗をかき、首にピッタリと張りついて、まるで俺を 放そうとしないかのように感じられる。そして直に伝わってくるたくやちゃんの体温……そして俺の胸に掛かる 湿った吐息…… まるで俺を誘っているようだが、見下ろす顔は瞳から涙をこぼし、とても哀しそうな表情を浮かべている。 こ…これは一体なんなんだ?「お願い」?お願いって言ってこうやって首に手を回してきたと言う事は……しかし こんな顔をされたら……!…そうか。 欲にまみれた俺の頭がたくやちゃんの真意が気付くと、止まったままになっていた自分の腰に命令を送り、たくや ちゃんの中に怒張を深々とつきこんだ。 「ああぁぁ!!」 そして、たくやちゃんの身体が跳ねあがった隙に首に回っていた両手を取り、ソファーへと押しつけた。 「なんだ。たくやももっと抱いて欲しかったのか」 俺は再びご主人様モードに入ると、泣いているたくやの秘所からはちきれんばかりに興奮しきっているペ○ス先っぽ が抜ける限界までじわじわと引き抜き、再び濡れヒダを押し分けて一気に突っ込む!! 「あっあっ、あっ!、あぁ、おっき…んあっ!た、隆幸、さん!ス…スゴ……はぁん!!」 「スゴいドロドロだな。こんなに濡らしてスケベなヤツだな。さっきまで眠ってたのにビショビショじゃないか。 どうせスケベな夢でも見てたんだろ?そら!なんとか言ってみろよ!!」 チ○ポの全体が見えるまで引出し、 「ち、ちが…うぅん!隆幸さんが…隆幸さんのがおっきいからぁぁ!!あ…はあぁん!当たる、当たってる、奥に 当たってるぅぅぅ!!」 俺のチ○ポに貫かれているたくやのマ○コは一突き毎にチ○ポと肉壁の隙間から愛液が押し出されるぐらいビショ ビショに濡れてるのに、抵抗が無くなると言う事は無く、俺のものに隙間無く吸いついて気を抜けばあっという間 にザー○ンを吸い取られそうだ。 このままじゃ…先にイってしまう…… チ○ポの先から背筋を走り抜ける赤い電気信号に射精の危機を感じた俺は、身も心もとろけてしまいそうなたくやの 中から歯を食いしばってジュポッとチ○ポを引き抜いた。 「はぁん……たかゆき…さぁん……」 「安心しろ……すぐに…入れてやるから………」 そういえば忘れてたな、コンドームを付けるのを。 秘唇から引きずり出された濡れ光る息子の姿に、興奮しすぎていたせいでアレだけ苦労して探したコンドームを 付ける事をコロッと忘れて、先走っていた事に気がついた。 ここまで来たんだ、最後までやらないとな。 俺はテーブルに手を伸ばして、外に準備してあったコンドームを一枚とって、袋から取り出した。 早速付けて、またたくやの中に…………待てよ……く…くくくくく、いい事思いついた。 「なぁ、たくや」 そういって、俺はチ○ポを引き抜かれた後、秘唇の隙間から赤く充血した肉壁をちらつかせているたくやのマ○コ に指を這わせた。 ぴくん 「やっ、やぁ…そんな……」 俺が指で粘膜を剥き出しにし、蜜があふれ出てくる中心のすぼまった穴に指を這わせると、たくやは自由になった 両手で顔を覆い、腰を小さく左右に揺すり始めた。秘孔さえも、その動きに合わせてヒクヒクと脈づいている。 その反応に機をよくした俺は指を三本、その秘孔に捻じ込みだした。 「あ、はあぁぁぁ〜〜〜!!!」 む……ちょっとキツいか……あゆみにもやった事無いしな……でも、Hの時はあんなにスゴいのに、たくやのここ は処女みたいにキツいな…… それでも奥に捻じ込もうとすると、たくやの腰がソファーから跳ねあがった。 「や、やぁ!だめぇ、た…たか……あっ、かっ…うあぁ!!」 俺が三本の指を熱く狭い粘膜の中で動かすと、たくやは苦しそうに見開いて目から涙をあふれさせながら、ソファー を掴んで皮に指を立てる。 「ひやぁ、んっ!……ひ…は……ふぁぁ!!」 ま、今は俺が気持ちよくなるのが先決だからな。これはまた今度にするか。 ぢゅぷ…… 「ひゃん!」 大に関節まで入っていた指をまとめて引き抜くと、たくやの身体が一度大きく反りかえった後、ソファーの上に 落ちて、軽く跳ねあがった。 反動が収まり身体をソファーの上に沈むように横たえると、大きく広げられた秘口の大きな栓が無くなったせいか、 ごぽりという水音と共に大量の愛液が溢れ出した。 「ほんとにベトベトだな。ほら、舐めて綺麗にしろ」 「むごぁ!!」 俺はたくやのひくつくおマ○コの動きを一通り楽しむと、汁で汚れた指をそのまま大きく息をしているたくやの唇 に押しつけた。 「噛むなよ。噛んだらここをひねりとってやるからな」 同時に、空いている片方の手を手探りでたくやのスカートを捲り上げ、おもらしをしたみたいに濡れているパンティ の中へ。そして手にコツンと当たる真っ赤な真珠を人差し指と親指でキュッと摘み上げる。 「んっっっ〜〜〜!!ふぅん!んん……ん……ふっ、ちゅむ、んむ…んくぅ……」 俺がクリ○リスを触ると同時に苦しそうに開いたたくやの口に、潤滑液まみれの指三本に親指を加えて、暖かい口内 に一気に押し込んだ。 指を舐められるのって結構気持ちいいな…なんだかゾクゾクしてきた。 たくやちゃんは手を使わず口だけで俺の手を舐めていくが、爪の間から指の付け根まで、ある意味、たくやちゃんの フェラを指で味わったかのように、舌が蠢き、唾液がまみれ、唇が滑るたびに背筋がゾクゾクとしてくる。 それに負けじと、マ○コに負けず劣らず熱くヌラつくたくやの口の中で、俺の指はたくやの舌を指で挟んで形を変える ようにこね回しながらその表面を扱き、舌の裏や上あごをたっぷりと擦り、掻き回す。 「ん…くちゅ、んむぅ……む、うグゥ……」 も…もういいよな。指なんだし。メインはこれからなんだし。実を言うと、指を舐められてるだけで下がピクピク してます、はい。 たくやちゃんの喉の奥に当たるまで飲みこまれた俺の指を引き抜くと、だらしなく大きく開いた涎まみれの唇から 赤い舌が指を追いかけるように宙に差し出された。その表情が、また色っぽくて……ゴクリ。 俺は大きく唾を飲みこむと、そのままたくやの耳元に顔を寄せた。そしてそっと呟く。 「なぁ、たくや。もっと気持ちよくなりたいか?」 下の小豆を弄っていたてをさらに激しく動かし始める。固く尖り、皮が綺麗にむけているクリ○リスにたっぷりと 汁を擦り付けると、指バイブで細かい振動を送りつける。 「いっ!!はぁん!」 「ほら、どうする?もう我慢できないんだろう?」 たくやの愛液と唾液でベトベトの指を顔の前に付きつけて、垂れ落ちそうな汁をそのかわいい顔に擦り付けていく。 「ん……や………」 「さっきまでお前が美味そうに舐めまくってた指だぜ、イヤなんて事は無いだろ。それともこうやって擦り付けられる のはチ○ポの方がいいのかな?」 そのまま指先だけを触れさせながら、細い顎を通って首筋を舌に、胸のほうに向かって粘液の後をつけていく。 それに合わせて、クリ○リスを弄っていた指も振動を止めて、充血した粘膜を焦らすようにかき混ぜる。 「はぁ…はぁ……ん、んくっ……はく…うっ……」 「そぉら、おっぱいに着いちゃうぞ。これ以上気持ちよくして欲しいなら、俺の言う事をなんでも聞くって約束する んだ、ほら」 そう言いつつも、濡れた指は円を描くように白いマッタホルンの上を滑りつづける。男を一気に魅了するほどの 迫力的な豊満さを持つ双乳の割に小さい乳輪の周りをたくや自身の汁でべたべたにしつつも、ピンク色の範囲内 にはけっして触れなかったのに、そこはピクピクと脈打ちはじめた。 「触ってないのに乳首が震えてるぜ。たくやはスケベだからここも触って欲しいんだよな?」 「そんな……」 「それに濡れ光るおっぱいって言うのもいいなぁ。でもこっちの方がもっとヌレヌレだよな」 グチュ、ぬちゅ、クチュクチュ、ちゅぷ、くちゅくちゅくちゅ 「はぁっ、あん!は…あっ、はぁ!」 スカートに隠れたパンツの中で、スケベたくやの入り口から溢れた愛液を二本の指で掻き回して、さらに奥から スケベ汁を溢れさせる。 「ひゃぁ、ゆ…指が……んあぁぁ!」 狭いパンティの中で中指の指先を中央のすぼまりに押し当てて細かく動かしてやると、俺の手のひらにまで飛んで くるぐらいに、大量の愛液が噴射されてくる。 そのままこぼすのももったいないので、パンティが押すに任せて、手のひらをたくやのおマ○コに押し当てて、 平面でゆっくりと上下に擦り回す。手のひらにはしっかりとクリの感触。それを意識しながらじっくりとおマ○コ 全体をこね回す。 「こ…こんなの……や…やぁ……」 「なにがイヤなんだ?言う事を聞かないたくやちゃんを優しい俺がせっかく気持ちよくしてあげてるのに」 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ 溢れた愛液がおマ○コと手の間にたまっていくもんだから、たくやのパンツの中から響くイヤらしい水音がだんだん と大きくなっていく。 それもたくやが俺に訴えるような目を向けてきたから、少しだけ動きのペースを落とす。 「いや……とめないで……もっと…もっと……」 「もっと、なんだ?ちゃんと口で言わないと分からないぞ」 ここだ。ここが決め所だ。 そう思った俺は胸の上を滑っていた手も、柔らかいおマ○コの土手を擦っていた手も、同時に止めて、たくやの 吸いつくような甘い肌から引き剥がす。 「や…そんな……止めちゃ……や……ぁ……」 手を完全に引き離した俺はその場に立ち上がると、たくやの顔の上で、先っぽから涎をたっぷりとこぼしている 我が息子をそそり立たせる。 「止めて欲しくなかったら、何を言えばいいか分かるだろ?」 俺がとどめにそう言うと、自分の顔に影と先走り液を落とす俺のチ○ポを見上げ続けるたくやは荒い息をつきながら 横たわっていたソファーからゆっくりと半裸の身体を起こした。 「あ…あの…隆幸さん……」 上半身を起こしたたくやは、スカートを直しながら足を床に下ろし、ソファーに座るように俺のほうに振りかえり、 唾液に濡れた小さな唇をゆっくりと、しかしはっきりと動かし始めた。 「あたし……なんでもします…なんでもしますから……もっと……」 そこで言葉を区切ったたくやは背もたれに体重を預けて持たれかかり、心臓の鼓動に合わせて小刻みに揺れる張り 詰めた胸を見せつけながら片足をソファーの上に持ち上げた。俺の目には汗をかくほどに熱を持って桜色になって いるたくやの太股の付け根で、もっと赤く染まっている恥丘までもが丸見えになっている。 「………我慢…できないの……ここ…ここに………」 たくやは恥ずかしそうに顔を背けながらも、わずかに口を開いている自分の秘所に手を添え、指を使い左右に割り 開いた。途端に、真っ赤に充血した粘膜の間から大量のドロッとした愛蜜が溢れ落ち、部屋中に濃厚な性の臭いが 広がったような気がした。 「ここに…あたしのおマ○コに……隆幸さんの隆幸さんのモノ………はめて……」 お…堕ちた!あのたくやが、たくやちゃんが遂に堕ちた!!俺は…俺は…うおおぉぉぉ!! 「はめて♪」の一言に、我慢袋の緒がブチ切れて押し倒してしまいそうになるのを、唇を噛み締めて必死に耐える! 耐えるぅ!!耐えるぅぅ!!! こ…ここまで……ここまで我慢したんだ……たくやの胸に、お尻に、アソコの中に!!たっぷりと出したいのを 我慢したのはコレの為!! 俺はあまりに色っぽすぎるたくやの表情、ポーズ、言葉に引きこまれそうになるのを懸命に耐えながら、右手に 持った一枚のコンドームをたくやに突き出した。 「だったらまず…こいつを俺のチ○ポにつけてもらおうか……その可愛いお口でな」


]Y.束縛へ