T.純白
四日目
……むにゃ……あったかい……むにゃむにゃ……
僕はそのお餅――かな?――に顔をうずめて食べ始めた。けど、お餅よりもおいしくって、一口で食べるのは
勿体無いから、ゆっくりと噛んだり舐めたりすることにした。
チュパチュパ…はむはむ…うん、このお餅おいしい。かぷかぷ
……はぁん
なんだかこのお餅食べてると身体が熱くなってきちゃう。何でだろう……どうでもいいや、おいしいから。はむ。
あ…ふぁ……
やわらかくっておいしいな……あれ?どうしたんだろ?なんだか僕…おチ○チンがムズムズする。
この感じ…何処かで……
あっ……ん……
あ……おチ○チン…はぁ…何?
そのうちに僕は段々とお餅の中に沈み込んでいった………
「むにゅ?」
あれ?僕なんでうつ伏せなんだろう。
目を開けると部屋の中はまだ暗くてよく分からない。
ん〜〜…なんだか気持ちいいなぁ……枕がポッカポカだぁ。
布団の中で枕に顔をうずめる。フニフニする。
「や…んん…はぁ……」
あれ…なんだろこの声。誰かいるのかな?でももう少し…このまま寝ていたい。
僕は枕に顔を押し付けるように枕をギュッと抱きしめる。
「はぁん!」
え……
その瞬間、僕のおチ○チンがキュッと締めつけられる!
「ふぁん!……何?これ?」
痛いぐらいおチ○チンをギュッとされたのに、すごく気持ちよかった。なんだかゾクゾクって……
「……そういえば…ここどこ?」
僕は身体を起こし……
「あぁ……」
……起こせなかった。なんだかおチ○チンが気持ちいいモノに掴まれてるみたい。でも少しだけ身体を起こす
ことが出来た。
「……お姉ちゃん!?」
「はぁ…はぁ…はぁ……」
びっくりした!いきなり目を開けたらお姉ちゃんがいるんだもん。……あ、そうだ。昨日はお姉ちゃんの部屋で
寝たんだっけ。
「はぁ…はぁ…んク……はぁ……」
じゃあ僕さっきまでお姉ちゃんの上で寝てたんだ。じゃあさっきの枕は……お姉ちゃんのおっぱい……
「んぁ…はぁ…あぁ……」
「んん!」
何だろう?お姉ちゃんのことを考えたらおチ○チンがビクッとしてすっごく気持ちよかった。
何でだろうと思っておチ○チンの方を見ると、僕のおチ○チンはお姉ちゃんの身体に隠れて見えなかった。
でもブラブラしてる感じじゃないから……そうか!お姉ちゃんのおマ○コに入ってるのか。気持ちのいい事教えて
もらったから……
「あっ……」
なんだかお姉ちゃんに教えてもらったことを思い出しちゃったらおチ○チンがムズムズしてきちゃった。
僕、このおチ○チンが嫌いだった。なんだか急に大きくなって恥ずかしかったんだもん。
でも、昨日からすっごく好き。お姉ちゃんがとっても気持ちよくしてくれたから……
「お姉ちゃん…」
僕はもっと気持ちよくなって昨日みたいにセイエキを出したいと思って、お姉ちゃんのおっぱいの間に顔をうずめて、
おチ○チンをお姉ちゃんに押し付けた。
「はぁん!」
ビックリした!だってお姉ちゃんってば、いきなり大きな声を出すんだもん。
「お姉ちゃん?」
起きたのかなって思って声をかけてみたけど、まだ寝てるみたい。ハァハァ言ってるけど目を開けない。
勝手にこんな事したら怒られるかもしれないけど……でもいいよね。
グッ
「ひゃぁ!」
お姉ちゃんがまた大きな声を出してるけど、寝てるんだから気にしない。
「お姉ちゃん……僕…僕…気持ちいいよう」
僕はおっぱいの甘い匂いを嗅ぎながら、とっても気持ちのいい先っぽをグリグリッてお姉ちゃんのおマ○コの中に
押し付ける。
「ひゃん!あ、あん、ああ、ああ、あぁぁ!いいん!はぁぁ!!あぁ!」
ここ…ゴリゴリしてるところ……
「はぁ!」
「んん!」
先っぽを押し付けるたびに僕の腰全部ががビクビクしちゃって凄く気持ちいいよう……
「お姉ちゃん……大好き……」
お姉ちゃんのおマ○コがウネウネッてして暖かくて、僕もう出ちゃいそう……
僕は昨日お姉ちゃんに言われたとおりに、出そうになってもおっぱいを思いっきり握り締めて出そうになるのを
我慢した。ほんのちょっとだけ。
お…おなか…おなかが破れちゃう……もう…我慢できないよう!
「あぁ!凄い!あぁ!ああぁぁぁ〜〜〜〜!!」
お姉ちゃんが一際大きな声をあげると同時に僕のおチ○チンからも精液が飛び出した!
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃ…あ…あ…出ちゃう…僕…あ…出…ん……あああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!」
ビュク!ビュルルル!!ビュクビュクビュク!!!ビュルルル!!
「んんんんん!!」
おチ○チンが取れちゃいそうな位の気持ちよさを、お姉ちゃんに抱きついて大きなおっぱいに顔をうずめて
一生懸命耐える。
凄い!凄いよ!!出てる!全部僕の中から出てイっちゃってるのぉ!!出る!出る!!出ちゃってるよぉ〜〜〜!!
まるでセイエキが引き抜かれるような感じがする。おチ○チンだけじゃなくて僕の身体の中からとても気持ちいいの!!
ブシャ!ビュルル!!ゴプッ!!ビュルルル……
「ああ……あ……とまっ…ちゃった……はぁ……お姉ちゃん……」
何秒位たったかな……僕のセイエキがやっと止まってから僕はお姉ちゃんの身体から手を離した。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
やっちゃった……僕……勝手にセイエキをお漏らししちゃった……
気持ちよさが段々無くなっていくと、お姉ちゃんが起きたらセイエキをお漏らしした事で起こられると思った。
だってオシッコもお漏らししたら起こられるからセイエキだって一緒でしょ?
早くばれない様に綺麗にしなくちゃ。
僕は抜きたくなかったけど、お姉ちゃんのおマ○コからおチ○チンを引き抜こうとした。でもぜんぜん小さくなって
くれないから少しずつ後退さって……
「んん……」
なんだかこれも……気持ちいいな……
お姉ちゃんのおマ○コの中が僕のおチ○チンに絡み付いてグチャグチャしてるの。先っぽだけじゃなくて棒の方も
全部気持ちいい。
ジュポン…ビュルル!
「はぁん!」
あ…いけない……また出ちゃった……
気持ちよさに夢中で、おチ○チンがおマ○コから抜けたときに精液が出ちゃった。飛んでいった白いセイエキは
寝ているお姉ちゃんのお腹のあたりにビシャッと落ちちゃった。
それにお姉ちゃんのポッカリ開いたおマ○コからもドロリとセイエキが溢れてきてる。
(舐めて綺麗にしてね)
そういえばお姉ちゃんが昨日言ってたっけ。身体についた精液は舐めて綺麗にするんだって。
僕はまずお姉ちゃんのお腹の上に飛んでいった精液から舐めとることにした。お姉ちゃんの汗ばんでうっすらと
赤くなったお臍のあたりに舌を這わせる。
ペチャ…ピチャ…ピチャ……チュル…チュルチュル……
「あ……はぁ……」
舌だけじゃ取りにくいから口全部で吸い付いてチュウチュウ吸っていく。
なんだかセイエキってドロドロしててゼリーみたい。こんなのがおチ○チンから出るんだ。オシッコとは
全然違うんだなぁ……なんだか苦いような変な味がするし……でも…なんだか止まらない……
チュルチュル……レロレロ……チュパ……
「ん…んん……んぁ……」
お姉ちゃんのスベスベしてるお腹についてる精液を全部舐め取った。そしてそのままお姉ちゃんのおっぱいに……
おっぱいだって僕が顔をうずめたりしたから汚れてるに決まってるもん。だから舐めるの。
僕は口をつけたままお姉ちゃんの身体を上っていってお姉ちゃんのおっきなおっぱいの間を舐める。
「あっ……」
なんだかしょっぱい。汗かいてたのかな?
おっぱいの間を何度も上下に舐めて、僕の唾でビチョビチョになるぐらい綺麗にしてあげる。
その間に手でお姉ちゃんのおっぱいに手を触れる。
「や……あ……あん……あ……やだ……」
昨日教えてもらったように下のほうから持ち上げるように揉みあげる。思いっきり指を開いて揉んでると、
指がお姉ちゃんのおっぱいに埋もれて、柔らかいお肉がいろんな形に変わっていく。
「んんっ……はぁ…んっ……あぁ……はぁ……」
お姉ちゃんのおっぱいって大好き。おっきくって柔らかくって綺麗で……見たり触ったりしてるだけで……僕…僕……
ほんとは今すぐお姉ちゃんのおっぱいにむしゃぶりつきたい。でもそれよりも、もっとセイエキをおチ○チンから
出したいの。もっともっといっぱいお姉ちゃんに出してほしいの。
「お姉ちゃん…僕…もう我慢できないの。お姉ちゃんの…おっぱいに…僕のおチ○チン…擦り付けさせてね」
一言断ると、僕はさっきからずっとビクビクしてるおっきなおチ○チンをお姉ちゃんのおっぱいの先っぽに
押し付けて、さっきみたいにグリグリッて押し付けた。
「ひゃん!」
お姉ちゃんの乳首に僕のおチ○チンが触れただけで、なんだかビクッてしちゃって腰が抜けちゃいそうな
ぐらい気持ちいい。押し付けただけなのにぃ……もう…出ちゃいそうだよぉ……
押し付けるたびに乳首がコリコリッて僕の先っぽを刺激して、オシッコの出る穴に当たった時なんか我慢
したんだけど、気持ちよ過ぎてセイエキがちょっと漏れちゃった。でも精液のヌルヌルも加わってもっと
気持ちいいのぉ。
「お姉ちゃん…いい……いいの……お姉ちゃんのおっぱい…とっても気持ちいいよぉ……僕出ちゃう……
お姉ちゃんのおっぱいに…セイエキ…いっぱい…いっぱい…でちゃうのぉ……」
僕はお姉ちゃんのおっぱいがへっこむぐらい先っぽを押し付けて、おっぱいの中をかき回すように手で
おチ○チンを動かしまくった!
「んんっ!…くっ!…んっ!…はぁっ!」
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!出る!出ちゃう!僕のおチ○チンから!セイエキが!出ちゃうのぉ!」
先っぽを押し返してくるおっぱいの弾力やスベスベで吸い付いてくるような肌の感触におチ○チンが
ドンドン膨らんでいっちゃうの!中にセイエキが溜まって破裂しちゃいそう!でも…でも…我慢!!!
僕は唇をかんで、涙を溢しながら一生懸命セイエキを出すの我慢したの。だって、お姉ちゃんが、
そう、言ってたんだもん。でも……僕……もう……!!
「僕……あ…ひん…出ちゃう…あ…ああ……お姉ちゃん!我慢…できな…い!…あ……あああああぁぁっぁぁぁぁ!!!」
ゴバッ!!!
僕の叫び声と一緒におチ○チンが破裂しちゃった!中に溜まってた精液がお姉ちゃんのおっぱいだけ
じゃなくて顔にも身体中にも飛んでいっちゃうのぉ!!
ゴブゴブゴブゴブ!!!ドプドプドプ!!ビュクビュクビュクビュク!!!ビュルルルルル!!!ドポポポポ!!!
「凄い!!凄いよ!!物凄く気持ちいいの!!セイエキが出っ放しなの!!止まんないの!!
オシッコみたいに出ちゃってるの!!おチ○チン!!おチ○チンなの!!おチ○チンが!おチ○チンがぁぁぁ!!」
ビュルルルルル!!ドピュピュピュピュ!!ピュピュッ!!ドクン!!ドクン!!
僕は暴れ回るおチ○チンを押さえつけて、それでもお姉ちゃんのおっぱいに押し付ける。擦るたびに
セイエキがドンドン溢れ出てくるよぉ!!
止まることなく噴出し続けるネバネバした僕のセイエキがお姉ちゃんの身体を真っ白にしていく。
ブビュルル!!
「はぅん!!……は…あぅん……はぁぁ……止まっちゃった……精液……止まっちゃった…よぉ………」
ポテン
僕は最後に一度、身体もおチ○チンも大きく震えさせて残ってるものを一気に噴出すると、そのまま後ろに
倒れこんだ。
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……
目を閉じて何度も大きく息を吸う。そのたびに、喉の奥に絡みつくような変な空気が僕の口に入ってくる。
さっき何度も嗅いだから分かる。これきっと僕のセイエキの臭い。
もう……何も出来ないよぉ……身体から力が抜けちゃって……眠い………
僕…そのまま眠っちゃおうと思ったんだけど……セイエキの臭いを嗅いで思い出しちゃった。
お姉ちゃんの身体……おマ○コも綺麗にしてないし……おっぱいも汚しちゃったし……
だから何とか目を開けたんだけど……
「遙くん、気持ちよかったみたいね」
僕を上から覗き込むように、白く汚れたお姉ちゃんが僕の顔を見ながら微笑んでいた。
U.白濁へ