T.夢幻


三日目 「はぁ…はぁ…はぁ…先輩…綺麗です…もお最高に綺麗です!」 「あぁ〜〜、いいよたくやちゃん、もっとこっちにおっぱい向けて〜〜」 「やぁぁ!!二人とも見ないでぇ〜〜〜!!」 両手を後ろで縛られ、一糸纏わぬあたしの目の前には、弘二(男)と大介が同じように全裸で立っていた。 しかも二人ともあたしの裸を見て、股間をいきり立たせて、自分の手であたしに向けてシゴいている! 「ちょっと、やだ、二人とも何やってるのよ!」 「決まってるじゃないですか!美しい先輩の裸に僕の溢れんばかりの、愛、をぶっ掛けようとしてるんですよ!」 弘二が一歩踏み出し、とんでもない事を言ってくる。更に、あたしの方へといつもの13,72%増し(なんで そこまで分かる?)大きいペ○スをグイッと突き出す。 座っているあたしの目の前で、シゴいる手が前後するたびペ○スが、喘ぐようにビクビク大きく震え、更に大きく なっていく…… 「弘二あんたなんてこと言ってるのよ!絶対に正気じゃないでしょ!?」 「そうだ弘二!たくやちゃんに、愛、をぶっ掛けるのはおまえだけじゃないんだぜ!あぁ…たくやちゃんが俺達の ザーメンで白くドロドロになるかと思うと……それだけでもうこんなになっちまう!」 コスコスコスコスコスコス!! 大介もこちらに近づくと、あたしの目の前で赤黒い硬そうなペ○スをシゴく手の動きを早める! …大介のって、こんなに大きいんだ……じゃなくて! 「大介!そ、そんな事したらただじゃおかないわよ!」 「またまた〜、そんな事言ってもたくやちゃんのおマ○コだってヌレヌレじゃないか。そんなに濡らしてちゃ説得力 無いよ。それとも恥ずかしがって、俺の気をひこうっての?」 クチュリ 大介の言葉どうり、閉じられたあたしの太股の間で、粘つく感触がある。 「そ…そんな……嘘よ…ち、違うのこれはっ!」 触られても無いのに、ただおチ○チンを見てるだけで、なんで濡れちゃうの? 信じることの出来ない感触に太股を磨り合わせるけど、自分の痴態を確認するだけ。 コスコスコスコスコスコス!! 「はあぁぁ〜〜、先輩素敵です、綺麗です、最高です、ビューティホーです!」 コスコスコスコスコスコス!! 「はぁはぁはぁ…たくやちゃんもっと足開いて……おぉぉ〜〜〜たくやちゃんのおマ○コ丸見え!しかもすっごく 濡れてるじゃないか!」 「やだぁぁ〜〜〜!見ちゃイヤぁ〜〜〜!二人ともそれ以上近づくな〜〜!」 なぜか大介の言葉通り、太股が開き、愛液をたたえた泉が二人の目に晒される。自分のからだなのに、いくら力を 入れても足が閉じる事が出来ない。まるで見てくださいと言わんばかりに、足を大きく開いて痴丘を二人に向かって 突き出している。 そんな状況のあたしの言葉には全然力がなく、二人はじりじりと近づいてくる。 「あ、見ろ見ろ!たくやちゃんのおっぱい、こんなに張っちゃってさ、乳首なんて痛そうなぐらいに勃っちゃってる じゃん」 「あぁぁ、やっぱり僕達の勃起したチ○チンを見て、先輩も感じてくれてるんですね。そんなスケベな先輩も僕は 大好きですぅ!」 「な、なんで?やぁ〜〜!二人ともどっかいってぇ〜〜!」 あらん限りの大きな声で嫌がっても、あたしの胸をよく見ようと近づいてくる二人を遠ざけることは出来なかった。 それに二人とも近づいてくるのになぜか腰を曲げないから、あたしの顔に触れそうなぐらい近くに、激しく 擦られている二人のペ○スが近づいてる。そう、あたしが自分で舌を伸ばせば…届くくらいに…… 真っ赤になった亀頭があたしの目に焼き付けられる。二人のシゴくペ○スから目が離せない。 あたしだって、男だったときに何度も一人でした事はあるけど、女になってる今、目の前で男のオナニーを 二本も同時に見せられるなんて……なんだか頭の中がボ〜っと…… ……気持ち…悪い…そう…気持ち悪いんだ……きっとそうなんだ……そうでなきゃ…… 「や…やめて弘二ぃ…大介ぇ…もう…やだぁ……」 瞳に涙を浮かべながらの懇願も、二人の耳には届いていなかった……… 「駄目ですよ先輩。先輩は何もしなくていいんですよ。それに、ほら、僕は、もう、限界なんですよぉ!」 弘二の言葉の通り、ペ○スの先っぽには我慢汁が限界まで溢れ出てて、今にも零れ落ちそう…… あ…落ちちゃう…… なぜかあたしの頭には、それを舌で受け止めよう、という思いが湧き上がる。 「何をぉぉぉ、後輩に負けてたまるか!たくやちゃん!俺を見てくれぇ〜〜〜!!」 弘二に負けじと、大介があたしの顔に触れる限界まで自分の怒張を近づけ、シゴく手を更に早める。 ペ○スだけじゃなく腰まで痙攣してる……大介もイきそうなんだ…… そんな二人の、相手より先にあたしに精液をかけようとする行為を見ていると、あたしの中でそれを 受け止めようとする気持ちが生まれる。でも…… 「や…やだ…二人ともやめてぇ!」 いや!こんなのいやぁ! 普通にしてたならやってたかもしれない。けど、縛られて無理やりなんて嫌! あたしは自分の心に生まれた願望を振り払うように、拒絶の言葉を口にする。 でも、遅かった。 「う、で、出る!たくやちゃん出る!あぁぁ〜〜〜〜!!」 ブビュッ!ブビュッ!ブピュッ! 「んんん〜〜〜〜〜!!」 あたしはとっさに顔をそむけ、叫んだ口をつぐむ。でも、大介のペ○スから信じられないくらい大量の精液が あたしの顔にかけられ、一気に顔中が精液に覆い尽くされる! 「先輩!こっちを向いてくれるなんて!やっぱり僕の、愛、を受け取ってくれるんですね!あぁぁ〜〜〜、 イきます!せ、先輩ぃ!美しい先輩の顔にぃ!イ、イっちゃいますぅ!ううぉっ!」 さらに、顔を向けた方向が悪かった。あたしの顔は弘二の爆発直前のペ○スの方を向いてしまい…… ドプッ!!ドプッ!ドププププププ……!!! ビュルルルルルル!ビュルルル!! 「んん…やぁっ!何これ!精液止まんな…んぷぅ…!」 真正面から弘二のものすごい勢いの精液を受け止めてしまった! んんん!口も開けれな…んんっ! 叫び声を上げた途端、二人の精液があたしの口に入ってきて、息も出来ない! 「おおおお!!すげぇ!まるで小便のようにザーメンが出るぜ!すっげえ気持ちイイ!!」 「先輩!これが僕の愛です!ああ!出る!出てます!!全部!受け取ってください!!」 二人とも凄い! おチ○チンから止まることなく精液を発射しつづけ、あたしの顔をドロドロにしていく! ドクドクドクドクドクドク……!! どぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ……!! 「んぐぅ…あぁぁぁ……あっつぅい……あたし…ドロドロ……」 二人の射精が終わったときには、あたしは頭の上から精液入りのバケツをひっくり返されたように、からだ中 ベトベトの精液漬けになっていた…… 顔は睫毛に精液が絡み付いて目を空ける事も出来ず、口をあければ口腔に精液が糸を引きながら入ってくる…… 髪の毛の一本一本にまで精液が染み込んで、前髪から雫になって落ちていく……頭が少し重たい…… からだは正面は、突き出されたおっぱいも、なだらかな曲線を描くウエストも、広げられた太股も、そして 同じように愛液を溢れさせたおマ○コも、何処もかしこも真っ白になっちゃった…… 「あぁ……先輩…最高です……最高に気持ちイイですぅ………」 「お…俺…もう……駄目………たくやちゃんスッゲー……」 「はぁぁ……やぁぁ……そんなぁ……お願い…誰か…誰かぁ……はぁぁん………」 からだを精液が流れていく……顔に…あごに…おっぱいに…背中に…お腹に…からだ中を流れていく感触が 気持ちいいぃ……気持ち悪いはずなのにぃ…… 顔を覆う精液の臭いが、精液でいっぱいという今が、あたしの頭の中をぐちゃぐちゃにして何も考えられなくなる…… 「お願いだから…もっと…もっとしてぇ……出してぇ……」 ビクン…ビクン…… なんで……なんでこんなに気持ちいいの? あたしのからだが快感を求めて震え出す…… 「ふふふ、相原くん、気持ち良かった?」 「ま、松永先生……」 いつのまにか、白くゆがむあたしの視界の中に全裸の松永先生がいた…… その顔にはいつもの知的な笑みを浮かべ、精液に溺れるあたしを観察しているみたい…… 「その分だと気に入ってもらえたようね。でも、次はもっと凄いわよ」 「せ、先生……その股間のものは……」 先生の下半身に動くものを見つけ、それに目を向けた途端、視線が釘付けになる。 松永先生の手は股間から生えている巨大なおチ○チンを両手でシゴいていた。へそまで反り返るそれは、 一擦りごとに先っぽからピュルピュルと精液を吐き出している…… 「あぁぁん…気持ちいいのよ…これ……」 細く繊細な指が白い精液を絡ませながら巨根をシゴいてる…… ごくり 「せ…先生…お願い……それ…そのおチ○チン…あたしの…あたしの中にいれてぇ!」 頭の中で、何かの枷が外れた…… あたしは後ろに倒れこみながら、白く染められた足を限界まで開いて先生におねだりをする。おマ○コは ピクピクして、そのおチ○チンを誘っている。 「お願い!それが欲しいのぉ!入れて!あたしのおマ○コ、グチャグチャに掻き回してぇぇぇ!!」 「あら?これが欲しいの?でも駄目よ。相原くんは見てるだけ。みんなのザー○ンをぶっかけられるために そこにいるのよ。そう、彼女のためにね」 先生はそう言うと、一歩横にずれ、後ろにいた人物をあたしに見せる。 「あぁ〜ん、た、たくやぁ〜」 「あ…明日香!?」 先生の後ろに立っていたのは、なんと明日香!しかも先生と同じくらい大きなモノが股間に生えている! あ…明日香に…おチ○チンがぁ……おっきいぃ…… 「た…たくやぁ〜〜…素敵……あたしにもぶっ掛けさせてぇ〜〜」 明日香は片手で胸を揉みながら、もう片手で先生同様グチュグチュのペ○スをシゴいてる。 「……うん…明日香ぁ…きてぇ……あたしにザー○ンぶっかけてぇ!」 腰を明日香のほうに突き出し、弘二と大介のザー○ンでグチャグチャのおマ○コを明日香に見せる。 ……こんな…こんな事……恥ずかしいのにぃ…… 「たくやぁ……こんなにドロドロになっちゃって……とっても綺麗よ……」 巨根をシゴきながら明日香があたしの太股の間に入ってくる。そして立膝をつくと、あたしのおマ○コの 真上におチ○チンを持ってくる。 ジュクジュクジュクジュクジュクジュク! 胸を揉んでいた手も股間に差し込み、今すぐ発射しそうな勢いで自分の巨大な肉棒をシゴき上げる! 「あぁ〜…たくや見える?あたしのおチ○チンこんなに大きくなってるんだよ?みんなみんなたくやが いけないんだからね…こんなにエッチなからだなのに…こんなにザー○ンまみれにされて…… あたしだって我慢してるのにぃ〜……」 「ごめん…ごめん明日香…だからあたしにかけて…明日香のザー○ンいっぱいかけて!明日香ので 真っ白にしてぇ〜〜!!」 明日香に、明日香におチ○チンが生えてて、あたし、感じちゃってるぅ〜〜〜!! 「たくやっ!たくやっ!出ちゃう!あたし女の子なのにおチ○チンからザー○ン出ちゃうぅぅ!!」 「出して!明日香の全部あたしの体に出してぇ〜〜!!」 ビュクッ!! 「「ああぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁ!!!」」 明日香が吐き出した精液があたしのクリ○リスに直撃する!その途端、精液をかけられてただけのあたしが、 潮を吹きながらイっちゃった!! ビュルッ!!ビュルルッ!ビュルルルル!ビュルルルルル!!ビュル!! 明日香のおチ○チンから精液が溢れつづける! 「た、たくやぁ〜〜、とまんない、とまんないよぉ!ザー○ンとまんないのぉ!」 ビュク!ビュク!ビュク!ビュルルッ! 震える明日香のおチ○チンから、あたしの全身に真っ白い精液が降り注がれる! 「ふぁぁぁ〜〜〜!!たくやぁぁぁ〜〜〜!!」 「いいの!もっと、もっと、明日香のザー○ンかけてぇぇぇっ!おマ○コも!お臍も!おっぱいも!顔も! 全部真っ白にしてぇぇぇ〜〜〜〜!!あぁぁぁ〜〜〜〜!!」 明日香の精液があたしの体に吐きかけられるたびに、絶頂にイっちゃう!触られても、入れられてもないのに、 あ、明日香の目の前で、見てる前で、イッ、イっちゃうのぉ〜〜〜〜!! 「たくやぁ〜〜〜!!!」 「明日香ぁ〜〜〜!!!」 「二人とも綺麗よ!さぁ!私のザー○ンも受け取ってぇ〜!!」 「あぁ〜〜、先輩、イっちゃった顔も最高ですゥ〜〜〜!!」 「おぉぉぉ!!たくやちゃん!明日香ちゃん!うぉぉぉ!!」 びゅるるるるるるるる!! ごぷっぷぷぷぷっぷぷ!! ドプドプドプドプドプ!! 限りなくイきつづけるあたしと明日香のからだに、周りの三人が更に精液をバシャバシャかけ、あたしたちの からだを真っ白に染めていく!! 「あぁ〜〜!イッちゃうぅぅっ!!ザー○ンでイっちゃうのぉ〜〜〜!!!もっとかけてぇぇ〜〜〜〜!!!」」 「…………なんて夢なのよ、まったく」


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