]X.搾取


「あぁ…いいん…そこがいいのぉ…はぁぁ!」 あたしは   の頭を強く胸に抱きしめ、腰を大きく上下に振る。    は胸の谷間に舌をはわし、同時にお尻を強く揉み潰し、強く強く突き上げてくる。 「んっ!…あぁ〜ん…おっぱいもっと舐めてぇ〜…やぁぁ……あん!」 ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ! 腰の上下に合わせて、卑猥な音が体に響いて、あたしの耳に聞こえる。 「ぐっぅ…出る!」 「あたしも!あたしもイっちゃうぅぅゥ〜〜〜!!!」 ビュル…ビュル…ビュル…… おマ○コの中でおチ○チンが小刻みに震え、子宮に向かって精液を吐き出す。 この中に出されて、当たる感じ大好き…… 「はぁぁん…あったかぁい……ねぇ…もっとぉ〜ん」 ふら…バタン! あたしがキスをしようとして手を離したと同時に   は後ろに倒れこんじゃった。 そしてさっきまであたしのおマ○コを満たしていたおチ○チンもみるみる縮んで…… あたしの中から抜けっちゃった。ねぇ〜ん…もっとぉ〜ん…あたしの中を掻き回して、ザー○ンちょうだぁ〜い…… あたしのお尻の方から手を差し込み、更に下の袋を、きゅっ、と掴む。 ビクンッ! 動かなくなった   のからだが、電気を流したように一瞬だけ反応する。 「あ〜…おもしろ〜い……あ…そうだぁ〜……」 手の中で玉袋を弄びながら、からだをゆっくりと後退させ、   の両足の上に腹ばいになる。 「ほ〜ら、ミルクのお時間ですよぉ〜」 愛液でベチョベチョの縮みきったおチ○チンの根元を持つと、皮をずり下げ、露出した亀頭をあたしのおっきな おっぱいに擦りつけ、尿道に乳首を差し込もうとする。 さすがに勃起してるあたしの乳首は入らないけど、尿道がいっぱいに口を開けて、ぴと、と乳首に食いつく感じが かわいくていいの…… 「あん…ビンビンの乳首気持ちいいよぅ……はぁん…早く大きくなってぇ……」 先っぽが凹むぐらいにおチ○チンをおっぱいに押し付ける。なんだかあたしのおっぱいが食べちゃってるみたい…… 玩具のようにおチ○チンを弄んで胸に押し付けるたびに、乳首への刺激が電気になってからだ中を駆け巡り、 そのたびにビクビクするおマ○コからドロドロと白い精液が締め出される。栓が無くなったので、今まで 溜めてたのが全部溢れちゃう。 「やぁ〜ん…もったいなぁ〜い」 おチ○チンを弄ってた手で、太股を伝い落ちてた大きな塊を掬い上げる。 「あん…」 自分でなで上げた手にも反応しちゃうあたし。そしてそのまま白い粘液の溢れる泉まで掬い上げ、手のひらに たまったものを…… チュ…ジュル…ジュルルル……チュル… …と、全部吸って口に含む。手のひらにこびり付いてるものも一滴残さず舐め取る。 そしてア〜ンと口を開けると、唾液と混ぜ合わせたエッチなお汁を   のおチ○チンの上に吐き出しちゃう。 「おぁ……あ〜〜…んっ…んくっ……」 口の中に残ったものを喉に絡ませながら飲み込む。そして目の前には、白いミルクをかけられた、ちっちゃな おチ○チンが…… 「あぁ〜ん…おいしそ〜……あたしのミルクを上げたんだから、今度はあなたのミルクを頂戴ね」 はむ…ジュルルル…レロン……ちゅぅぅぅっ…あぁ〜〜〜……んん……チャプ… 「…!………!……!!」 さっきかけたミルクと一緒に口に含み、おチ○チン、陰毛、玉袋に絡みついたものを丁寧に舐め、吸い取る。 「おいし〜…おチ○チンの味がするの〜…ほ〜ら、早くおっきくなってね」 ちゅっ 亀頭にキスしてあげるとピクリと動いちゃって、かわい〜♪ 同時に、粘液でべとべとの手を   の股の下に這わせ、ぬるぬると手を擦りつける。 「んん〜……ぷは…もう…ぜんぜんおっきくなってくれないんだからぁ〜……そんな悪いおチ○チンにはぁ……」 あたしのお口で少しは膨らんだものの、ぜんぜん柔らかくて、ものたりない……だからぁ(悪魔の笑み)…… 「こうだ!」 つぷ 「…!………………!!!」 ぬるぬるの中指を   のお尻の穴に差し込んじゃう。あたしの指もお尻の穴も、もうベトベトのグチョグチョ。 それでもゆっくりと、でも遠慮はせずに、根元まで差し込む! 「……!…!!」 「ここで…こう?」 「!!←!!?!!♪!!⇒↑!!??!!」 中指を曲げ、そこを軽く引っかく。その途端…… ビュル!!ビュル!ビュル!ビュル!ビュル!ビュル!ビュ……… 柔らかかったおチ○チンが急に膨らんで、あたしの顔を向いたかと思うと、顔の中心めがけて、白く熱い液体を 噴射した! 「きゃぁ!…んぐ…んん……ケホ、ケホ、ケホ……やぁ〜ん…もぉ…出すならそう言ってよぉ〜……でも、 おいしぃ…だから許したげる……」 くり 「!!!」 ビュル!ビュル!ビュ… 「はむ…ほっはいなひ」 最後にもう一度中指で掻き回し、おチ○チンから吹き出る精液を、コクコク喉を鳴らして飲み干す。 口をすぼめて一滴残さず吸い取ると、ちゅぽん、と音を鳴らして、お口からおチ○チンを吐き出し、上半身を起こす。 あたしの顔と言わず、首から下にもたっぷりと精液は振りかけられていた。でもそのほとんどは、あまりにごって なくて、透明に近い。味も薄いし、粘り気も無いので、肌を伝って下へ下へと流れて行く。 「やん…えっちぃ〜」 その流れ出る精液を両手両腕ですべすべの肌に擦り込んでいく。腕が胸の上を滑って行くたび、たわわな胸が形を 変えて、通り過ぎるとプルンと元の形に戻っていく。そのたびにおっぱいが輝きを増していく。 「はぁぁ〜ん…おいしぃ……   のザー○ン、おいしいのぉ〜…………?」 あれ?何?さっきの   は? 首まで精液を塗りこんでいた手を一時止めて下ろすと、女の子座りの状態で辺りを見まわす。 「…ここ……どこ?…あれ?」 見覚えがあるんだけど、何処だっけ?……え〜と…和室で…隣にも部屋があって…あたしの周りに五枚もお布団が 敷いてあって……ビデオカメラが立ってて……目の前に   が寝転んでて……あれ?これが誰だっけ? 「………あっ!そうだっ!これ隆幸さんじゃない。なんだも〜、びっくりさせないでよ。そうそう、あたし今は ここで働いてたんだっけ…………で、なんであたしはこんなところで、隆幸さんのザー○…ン……を……………」 思考がそこで停止する。 思い出せない。声も出ない。 なんであたしはここにいるの? ただ、さっきまであたしは隆幸さんのおチ○チンをあれだけ弄んでたんだし、それに、いまだあたしのおマ○コから 溢れるあったかい精液がここであたしと隆幸さんが何をしていたのかを、言わなくてもいいのに思いっきり語ってる…… あたしの首が無意識に隆幸さんを見つめる…… ……ひどい…一体誰がこんな事を……多分あたしだろうけど…… 寝っ転がっている…訂正…ぶっ倒れている隆幸さんは、一回り細くなったように見える。頬はこけ、なんか、 ぴくぴく痙攣してる。髪の毛まで白く見える。 特に股間のおチ○チンは、もう見るも無残に、ほとんど小指の先ぐらいの大きさにまで縮んじゃってる! 「た、隆幸さん!大丈夫ですか?」 からだを揺さぶるけど、全然反応が無い。何とか呼吸してるけど、あたしはどうしたら良いか分かんないし… かといって、誰かを呼んでくるにもこんなところを見られる訳にもいかないし…… 「!松永先生!そう言えば松永先生は何処行ったの?」 そう言えば、最初松永先生とこの部屋にいて、そのままエッチなことされちゃって、信じられないくらいおっきな バイブ入れられちゃって、思いっきりイっちゃって……そこまで思い出せる。けど、そこからが思い出せない。 「あら?気がついたの」 ビクッ!!! いきなり後ろから声を掛けられて、びっくりした〜。 振り返るとそこには……窓際のソファーに座って……大きく足を開き……オナニーしている松永先生の姿があった……… な……何なの…この人…… 「あらん、どうしたの相原くん?そんなに暗くなっちゃって」 「……あの…胸揉みながら、おマ○コ擦ってる人にそう言われると…ちょっと……」 …いや、今はそんなことを言ってる場合ではない。隆幸さんが危篤状態だし(おいおい)、この部屋で誰が隆幸さんを あんな目にあわせたのかも気になる(とどめはあたし)。 「…先生、ずっとそこにいたんですか?」 「ええ、そうよ。あなた達のSEX見てたらあたしも興奮しちゃって。それで一人さびしくオナニーしてたの」 先生の足元に目をやる。そこにはあの巨大バイブが振動しながら、蛇のようにうねっている。 あ…あんなのがあたしの中に…… そう思ってしまうほど、ものすごい動きをしている。さすが金持ち用特注バイブ。じゃなくて、 「あ、あたしと隆幸さんがSEXしたんですかっ?」 「そうよ。私と相原くんがエッチし終わった頃に部屋にやってきてね。もう、股間がギンギンでかわいそうだったから、 気絶しても悶えてた相原くんとさせてあげたの。彼もそうしたかったみたいだし」 「ちょ、ちょっと待ってください!じゃあ先生は寝てるあたしに断りも無く、隆幸さんにエッチなことさせたんですか? それなら先生がすれば良かったじゃないですか?」 「私、危険日だったから。それに相原くん、妊娠しない上に薬の効き目が残っててかなり感じてたじゃない。 とっても気持ちが良かったでしょう?」 「え?」 先生、変なこと言わなかった? 「先生……それってどう言うことですか?」 「どう言うことって…相原くん、生理まだでしょ。さっき少しだけ調べてみたけど、相原くん排卵しないみたいなのよ。 今だけかもしれないけど、いくら中出しされても妊娠することが無いから安心してSEXできるわけね。 まあ、体の構造は完全に女性なんだから、女性ホルモンの投与なんかで子供は作れるようになると思うけど」 「…そうなんですか?」 松永先生は完全に蘊蓄(うんちく)モードに入っている。前みたいにあたしの体を触ってこないが、ソファーに座って 足を組んでる姿は、結構かっこいい。おマ○コ丸見えだけど…… そう言うあたしも、上半身は精液まみれ、下半身はおマ○コから溢れ出した精液で、もうぐちゃぐちゃ。 こんな格好で先生の前に立ってるのも、なんか恥ずかしい。 「…いいことなのか悪いことなのか分かりませんけど、子供なんか作りませんから結構です」 「あら、そうなの。女なら好きな人の子供を産んでみたいと思わない?それに妊婦プレイも気持ちいいかもしれないわよ」 「それは先生がしてください。そうじゃなくて、さっき薬がどうとか言ってたでしょう。あれはどう言うことなんですか?」 「ああ、そのこと。さっき、あたしと擬似精液を使ったでしょう。あの中に媚薬が入ってただけよ」 「媚…!」 絶句。 「それと私特製の体力増強剤もね。レズプレイはどちらかの体力が尽きるまで続けることが出来るから、あの擬似精液を 使えば、気が狂うまで出来るわよ」 「な…な……なぁ!」 「おかげでからだ、ずいぶん楽になったでしょう。体力剤増やしておいたから、最初より体が軽いはずよ」 確かに体が軽い。朝からあった疲れや、トイレやレイプでのSEXによる疲れもほとんど取れてる。それに先生と あれだけ激しくしたのに体が軽いというのもどこか変な感じがする。 う〜ん、結構凄い。松永先生恐るべし。でも能力の使い道をどこか間違えているような気がするのよね…… 「さて、そろそろビデオを止めないとね」 と言うと松永先生は立ちあがると、裸を恥ずかしがらずに、隣の部屋を一望できる位置にセットしてあったビデオの 方に歩いて行った………ってビデオ?! 「先生!そのビデオなんですか?」 「そう言うと思ったわ。やっぱり気になる?」 「当たり前でしょ。あ、あたしと隆幸さんの…その…せ…SEXを撮ってたんでしょ?」 「ええ。相原くんの感じ方や体質を調べる資料にするのよ。元男性と女性とで感じ方の違いなんか調べてみようかと」 「そ、そんなの駄目です。そのテープ渡してください!」 「ところで相原くん。そろそろ時間、危ないんじゃないの?」 「え?時間ですか?」 その言葉に、壁時計へと視線を向ける。いつの間にやら短針と長針が縦にまっすぐ並ぼうとしている。 「!?いけない!夕食の準備!」 もうすぐ厨房に向かわないと、真琴さんに何をされるか分かったもんじゃない。 そこで気付く。 「あ〜〜〜!!あたし、こんな格好!!」 今のあたしは素っ裸で、全身精液まみれ。顔には一番新しい精液がかかっている。それにからだ中に 塗りこんでるから…… こんな格好じゃ、厨房になんか行けるわけ無いじゃない! 「い、急いで体を洗って……あ〜ん、下着が〜〜」 とにかく服を着ようと綺麗に畳まれていたメイド服を手に取るが、パンティがベチョベチョでとても 履けたものじゃない。 「ど、どうしよう〜……」 このままノーパンで行くべきだろうか……でも精液まみれだし……いつ溢れるかわかんないし…… 「相原くん、これ使いなさい」 困惑しているあたしに、松永先生が浴衣と黒のパンティを手渡してくれる。 「?これは……」 「私はこれからお風呂に行くけど、相原くんはどうする?従業員用の簡易浴室か何かがあるんでしょう? そこまで浴衣で行きなさい」 「あ、ありがとうございます!……あと、ビデオテープ……」 「これは駄目。大丈夫よ、誰にも見せないから。片桐さんや河原さんにもね。ちゃんとデータを取ったら相原くんに 返してあげるわ」 「う、ううぅ〜〜〜〜」 「ほら、時間が無いわよ。早く行きなさい」 「……分かりました。でも、隆幸さんどうするんですか?」 未だに隆幸さんは布団の上でぴくぴくしている。 なんか、白目むいてて、口の端から泡吹いてるような……これをほっとけっての? 「気付け薬嗅がせてから行くから大丈夫よ。早くしないと本当に間に合わないわよ」 「そうですね。それじゃ、あとの事お願いします」 あたしはベトベトする素っ裸の上から浴衣を着ると、自分の服と先生の貸してくれた下着を抱えて、急いで シャワー室に向かった。 ……途中で誰にも会いませんように…… 浴衣の隙間から覗く太股や、ゆれる胸、それに精液の臭いを気にしながら、ただそれだけを思って走っていた。


]Y.憂食へ