Y.浴望
「いやぁ、この子最高だぜ」
「ああ、立った一発で腰がガクガクだよ。さすがお勧めだけのことはあるね」
あたしは全身性液まみれで床に横たわって、久しぶりのSEXの余韻を味わっていた。
イッた直後、少し気を失っていたようだけど、ほんの一・二分のようだ。
オ○ンコからお尻に向かって、精液が流れていくのが感じられる。
上半身も口から胸にかけてネバついた感触があり、口の端からは精液がこぼれていた。
さっきまで入っていたおチ○チンがなくなり、あたしのからだにポッカリと穴のあいたような空白感がある……
あんなに激しいSEXはいつ以来だろう?
三人相手というのは何度か在ったけれど、学生相手じゃ経験が足らずここまで気持ち良くならないし、痴漢バスは
自分の欲望を吐き出したい男たちばかりで一方的だったし、弘二一人じゃ太刀打ちできない。
この三人は自分勝手に行動しても、妙にチームワークがあり、どんどん気持ち良くなってくる。
……このおじさん達…凄い……気持ちいい………
そんなことをぼんやり考えていると、誰かが、あたしが目を覚ましていることに気がついた。
「おい、眠り姫が目を覚ましたみたいだぞ」
「では、今度はわしの番じゃな。二人ともそこでゆっくり休んどれ」
あたしには休憩なしですか…
「後がつかえてんだから、早くしろよ」
「うるさいわい。文句があるなら、さっさとチ○ポを立てんか。いつも絶倫だとほざいとるくせに」
「まぁまぁ、それだけたくやちゃんがすごいんだよ。君も早く味わうといい」
「そうさせてもらうわい」
誉められるのは嬉しいんだけど…結局まだするのね…
今度はおじさんB一人か…さっきの愛撫はよかったなぁ…
そう思うだけでオ○ンコが疼いてくる……けど、まだからだが言う事をきかない…
「まって…あたし…まだ……」
「ほっほっほっ、大丈夫じゃ、いきなりはせんからの」
と言って、あたしのからだにやさしくお湯をかけて、タオルで精液をぬぐってくれる。
そして、あたしの上半身を起こして、後ろから抱え込み、石鹸で泡立てたタオルであたしのからだを洗ってくれる。
へぇ、けっこうやさしいんだ…でも、お尻と背中におチ○チンがあたってる…わざとこすり付けてるんだろうな……
「…ふぁ、はぁん…」
静まりかけていたあたしのからだが、ゆっくりとだが再び火照りはじめていた。
「あぁ…うんっ」
タオルが胸をなで上げる。それだけでからだに電流が流れる。
やっぱりこのおじさんは愛撫が上手だ。あたしのことを考えて、負担にならない程度にあたしを感じさせるなんて…
「せっかくたくやちゃんを独り占めできるんじゃ。綺麗にしてから楽しまんとの」
……前言撤回、やっぱりエロ爺だ。でも気持ちイイ…
首、腕、肩、脇、お腹、あばら、わき腹、太もも、そして胸…
タオルであたしのからだを洗うだけの、やさしい愛撫。それでも、おじさんの手が、肉付きの良いあたしのからだを
這い回るたびに、口からは甘い息が漏れる。
「はぁ、はぁ、あぁっ…」
あたしのオ○ンコからは愛液が止めど無く溢れている……
こんなおじさん相手に、完全にその気になってる。
小波のような愛撫に身を任せ、あたしは脱力して、おじさんにからだを預ける。
あたしがこんなに感じてるのに、肝心の乳首やオ○ンコにはぜんぜん触れてこない。
じらされる状況にあたしが我慢できなくなって、腰を小刻みに動かしおじさんの腰に擦り付け始める。
…お尻でおチ○チンがグニグニしてる…勃起してるけど少し柔らかいかな……
と、その時
れろん
「!はぁぁああんっ!」
気を抜いているところに不意打ちがきた!堪らず声を上げる。
おじさん、いきなりあたしのうなじに吸いついてきた!
「ほっほっほっ、たくやちゃんはからだ中が美味じゃのう」
れろっ、ぴちゃ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろれろれろ、はむ、んん〜……
おじさんの舌があたしのうなじを舐めまわし、耳の裏を這い回り、耳たぶを甘噛みし、耳の穴に入ってくる。
「あぁん、だめぇ、そこは……んんっ!」
あたしのからだを這い回っていたおじさんの手が、舌と同時に、胸を責め出す。
待ちに待った激しい愛撫に、あたしの中の性欲が激しく燃え上がる。
「んぁ、いい、そこ、もっと、ああぁんっ」
泡まみれになったあたしのおっぱいが、おじさんの手の中で――揉まれると滑って逃げながらも――次々とその形を
変えていく。
手の中に収まりきらない乳肉が指の間からはみ出し、乳首が泡の雲から飛び出して山頂を覗かせている。
同時に人差し指で乳首をいじりまくられる。
ぴちゃちゅぱっれろれろれろ
もぎゅもぎゅもぎゅ
グニグニ、グイッ、ギュウゥゥゥ
「いぃん、いぃん、もっとぉぉぉ!」
イイッ、このまま胸だけでイッちゃいそう!
そのまま上り詰めようとするあたしの思いに反して、
「ここの準備も良さそうじゃの」
と言って、愛撫を休むことなく、片手だけオ○ンコに向かってくる。
…あぁ、やっとオ○ンコにぃ…
思考が停止しつつあるあたしの頭が、快楽の予感にだけはすぐに反応する。
おじさんの手につられ視線を下げると、洗われていないあたしのオ○ンコから愛液と一緒におじさんCの、少し黄みが
かった精液が流れ出て水溜りを作っている。お湯や愛液と混ざりながらも、その濃さを保っているように見える。
何日溜めればこんな精液になるんだろう?そう思えるほどの量と濃さである。
…はぁぁ、あれを口いっぱいに飲み込みたい………
後から思えば、「狂ってる」って思うようなことでも、平然と考えてしまう。それほどまでに今のあたしは感じ
まくっている……
そんなことを考えながら悶えているうちに、オ○ンコの愛撫が始まった。
「まずは中の精液を掻きださんとの」
「はああぁぁぁ…」
おじさんは二本の指であたしのオ○ンコを左右に開くと、中のビラビラを刺激してくる。
「んあぁ、イイッ、イイッ!」
おじさんの指は、的確にあたしの感じるところを責めてくる。
その快感にオ○ンコが急激に締め上げられ、中に溜まっていた愛液と精液が外に排出される!
ゴプリ
指を入れられ広げられたおマ○コから、音を響かせ、大量の精液があふれてきた。
「おや、たくやちゃん、最初からものすごいのが出てきおったぞ」
ゴプ…ゴプゴプ……トロトロ……プク…パチン
「あぁ……」
精液が風船みたいになって、膨らんだかと思うと弾ける。
「こりゃ面白いの。どれ、もう少したくやちゃんの中から掻き出してやるかの」
おじさんBの節くれ立った指が二本そろえて、いまだ精液を溢れさせるあたしのおマ○コに差し込まれる。
「あぁ…」
指の節が肉壁を微妙に刺激する。同時に二本の指が別々に動いて、あたしの中の液体を掻き出そうとする。
「ふぁぁ、いい、もっと掻き回してぇ〜」
そのまま指を前後されると、膣内で混ぜ合わせられた精液と愛液の混合液が、ブクブクと、泡となって指と
淫肉の間から溢れ出る。
「んっ、んんっ、っくあぁぅ!」
もう、もうイク、イッちゃうっ!精液出すだけでイッちゃうの!!
あたしはそのまま上り詰めようとしていたが、急におじさんBが愛撫を止め、あたしから離れ、立ちあがった。
「…あ」
後一歩というところまで来ながら、あたしのからだはイクことができなかった。
あたしは床に座り込んで、潤んだ瞳でおじさんBを見上げた。
…ここまできて止めるなんて…ひどい……もっとして……
あたしの思いが伝わったのか、おじさんBは唇に笑みを浮かべながら、こう言った。
「そんな目をしてもダメじゃ。気持ち良くしてもらおうと思うなら、まず相手を気持ち良くしてやらねばな」
…それってどう言う……
考え終わる前に、おじさんBが腰を突き出してきた。
「ほれ、たくやちゃんも今から気持ち良くしてくれるモノにご奉仕せんか」
…うん、舐める、おチ○チン舐めるから、もっとシテぇぇ……
もはやあたしは、おじさんたちの言うがままである。
そして、おチ○チンを舐めようとして、さらに思考が止まってしまった。
…なにこれ?…
おじさんBのおチ○チンは、最初に見たときとずいぶん印象が変わっていた。
長さと全体的な細さは変わってないが、肉棒全体が三度四度と左右にうねっていて、亀頭が大きく膨らみ、こちらを
まっすぐ見ている。さながら襲い掛からんとする蛇のようである。
「どうじゃ、わしの自慢の一品は?驚いて声もでんか?ほれ、ぼさっとしとらんと早う舐めんか」
おじさんを口で舐めてイかせれば、あたしもイかせてくれるの?
その声に我に帰った(?)あたしは、おじさんBの蛇チ○チンに手を伸ばし掴むと、いきなり激しく舐め始めた。
コスコス、はむん、れろれろ、んっ、ん〜、タフン、はむ、きゅっきゅっ、ふぐ、ッポン、はぁぁ…
あたしは、肉棒をしごきながら亀頭を舌で舐めまわした後、カリを舌で弄くり、横から咥えながら両手で玉袋と
亀頭を刺激し、根元についた後裏筋を舐め上げ、玉袋とお尻の穴をいじりながら、亀頭に吸いつく…
「むぅ…」
…あっ、我慢してる、我慢してる。
上目遣いにおじさんBの顔を見ながら、ようやく主導権を得たことに喜ぶあたし。快感に溺れている今、それは
行為の過激化につながる。
…あたしの知ってる限りのテクで感じさせちゃうんだから…
じゅる、んっんっんっ、ぷは、はあぁん、はむ、もごもごもご、ぷは、んっんんんんんんっ!
あたしは唾液をまぶしながら肉棒にほお擦りした後、玉袋を口に加え、玉を口の中で転がす。両方転がした後、
一気におチ○チンを咥えこむ!
「おおぅっ!」
「んんんんっ」
咥えこんだのはいいけれど、さすがにこの長さを根元まで飲み込むことはできない。そこで、喉の壁で亀頭を
刺激した後、根元は手でしごき、残りに舌を絡めながら、大きなストロークで顔を前後させる!
「むうぅぅぅっ」
さすがにこれはきついけど、結構効いてるようだ。
でもさすがにしぶといな…よぅし、こうなりゃとっておき!
あたしは頬をすぼめておじさんBのおチ○チンを吸い上げる!
「ぉ、おおおおおおおおっ」
そして、ポンッ、と音をさせておチ○チンを離した後、おじさんの顔を見上げる。
…耐えきったっていう顔をしてるな。でもこれから!
あたしはひざ立ちになると、ビクビクし始めたおチ○チンを左右から泡まみれのおっぱいで挟み、こね上げ、テンポ
よく上下に擦り上げる!
むにゅむにゅむにゅむにゅ!しゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ!
「ぬううううううぅぅぅぅぅっ!!この胸のもっちり感がぁぁ!」
…まだ耐えるのか、でもこれでトドメ!!
パクッ
「ふおぉ!」
あたしは胸の谷間から飛び出ている亀頭を口に咥えこんだ!
そう、これこそがあたしの必殺技、パイズリフェラだ(笑)!!!
実は工事に実験台になってもらう代わりに、報酬として考えてたんだけど、まさかこんなところで試すことに
なるなんて…
さすがのおじさんBも顔色を変えている。でもこれからが本番!
れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ!
むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ!!
しゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ!!!
んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ!!!!
…やだ、あたしも胸が感じてきちゃった…
快感に浸りたい気分を押さえ、あたしは全身を使っておじさんBのおチ○チンにラストスパートをかける!
「ぐうううぅぅぅ、胸、尻、マ○コ、全身が一級品でありながら、テクニックまで一級品、たくやちゃんこそ、
最高の、いや、それ以上、まさに、まさに、極上の女じゃぁぁぁ〜〜〜〜!!!」
訳の分からないことを叫びながら、おじさんBはあたしの頭を押さえ、喉の奥まで亀頭を押し込んできた!
んぐぅ!
出るんだ、濃いのがいっぱい出るんだ、出して、あたしのお口に出してぇぇぇ!
快感と疲労のピークに差し掛かっていたあたしは、最後の力を振り絞り、おチ○チンを吸い上げ、喉の奥の奥まで
吐き出しそうになりながらも咥えこんだ!
「お、おお、おおおおおおぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜!!!」
ビュル〜〜〜〜ッ!!
「んぐぅぅぅっ」
信じられない量の一発目が喉を直撃する!
ビュル〜〜ッ!ビュル〜〜ッ!
二発目、三発目と発射され、あたしの口の中は精液でいっぱいになるが、頭を押さえられているため吐き出すことが
できない。それどころか、さらに突きこんでくる!
ビュルッビュルッビュルビュルビュル
「んぐっ、んぐぅぅ!」
そのため、口の端から少しこぼれているが、精液のほとんどが喉の奥をこじ開け食道に直接流し込まれ、胃へと
流れ落ちていった…
ビュルビュルビュルビュル……
「おおぅ……」
おじさんBの手がゆるんだ!
「!ぷはぁっ!…おえぇぇぇぇ……えほっ、えほっ!!」
あたしは、おチ○チンから離れた瞬間、喉をこじ開けられた苦しさから口に残っていた精液を吐き出した。
ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル……
まだおじさんBのおチ○チンから精液が吐き出されている…
…はぁはぁはぁ、あっつぅいぃ、ザー○ンが熱いのぉ………
あたしは、口から精液を垂れ流しながら、全身に新たな精液を降り注がれて感じていた………
Z.欲場へ