「ドラパロ 〜マジックお尻〜」
「トラえも〜ん」
泣きながらドラえもんに駆け寄るのぴた。
「ジャイアソが・・・・ジャイアソが僕をいじめるんだ。むしゃくしゃしたからって
急に・・・・急に・・・うわ〜ん」
「それはひどいな、なんとかこらしめてやらなきゃ!!」
「あのね・・・昔、僕がマジックハンドをいたずらに使ったときにマジックお尻
ってので僕を懲らしめたよね、それとついでにタイムテレビを貸してよ」
「え?別にいいけどなんでマジックお尻にこだわるの?」
「(ギクッ)えっと、その〜、あっ、ジャイアソがお母さんに怒られてお尻を叩
かれたばかりで今、ジャイアソのお尻は弱点なんだよ」
「ふぅ〜ん、じゃあはい。僕は今からミィちゃんとデートにいってくるからくれ
ぐれも気をつけてね」
「はぁ〜い」
トラえもんが窓から飛びだっていく。
「ふぅ〜、トラえもんなんてちょろいもんだね(笑)ちょっと話を作ればころっと
騙されてくれる」
そう、ジャイアソがどうのとかいうのは全て嘘だったのである。
「さてと、タイムテレビをしすかちゃんにあわせて・・・・・と」
部屋で机に向かって勉強しているしすかちゃんがうつった。
「ぐふふ、今からいい気持ちにしてあげるからね」
マジックお尻のネームのところに 源しずか と書くとマジックお尻が形を変えて
いく。どんどん形が変わり、うっすら毛が生え、穴ができ、リアルなオナホール
ができあがった。オナホールと違うのは、しずかちゃんと完全に感覚が繋がって
いる点だけ。しすかちゃんの臀部のこぴーのできあがりだ。
以前未来から来た孫のイワシと話したときに、いろいろ未来で一時期流行った性的悪戯について聞いていたのだった。
まずは尻たぶをつんと突いてみる。しすかちゃんは驚いて立ち上がった。続いて
わしづかみにして揉みしだいた。
「いやっ、なにこれ、気持ち悪いっっ」
しすかちゃんはわけもわからずうろたえている。
「しすかちゃんのオマ○コ・・・・・・」
のぴたはマジックお尻のマ○コをなめ回した。
「ひゃっ、あっ、はぁん」
しすかちゃんはしゃがみ込んでしまった。のぴたの愛撫は続く。
「私に何が・・・・・おこっているの・・・・??」
のぴたの舌が中へと入っていく。
「しすちゃんの・・・・オマ・・・・・・ンコ」
「いやっ、いぁっ、ぁっ、あん、あん!あん!あん!」
抵抗の声が悶え声に変わっていった。そこで一度のびたは手と嘗めるのを止めた
。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、・・・・・やっと・・・おさまった?」
ジリリリリリリン ジリリリリリリン ジリリリリリリン
源家に電話の音が鳴り響く。家にはしずかちゃんしかいないので電話にでなけれ
ばならない。
「あ、しすかちゃん?僕のぴた。今なにしてるの?」
さすがに謎の感覚に悶えていた、などといえるわけがない。返事に戸惑っている
と、容赦なく行動にうつした。
「あぁっ!!」
しすかはいきなりお尻に違和感を感じた。のぴたが太いマジックをアナルにつっ
こんだのだ。
「しすかちゃんどうかしたの??」わざとらしく質問するのぴた。
「なんでもないわ・・・あぅっ!?」激しくマジックでピストン運動を続ける。
のびたは反応をタイムテレビで見て楽しんでいる。
「ハァ、あっ、ハァ、ハァ、ごめ・・・んなさい、体調が悪くて、電話・・・切
るわね」
息も絶え絶えに電話を切ろうとした瞬間に、今までとは違った痛みが走り、受話
器が宙ぶらりんとぶらさがった。
「んんっん゛〜〜〜〜」
のぴたがしすか直通オナホールを用いて、オナニー、いや遠距離セックス(?)
を始めた。伝えるのは感覚だけなので痛みだけが伝わる。擬似的な破瓜の痛みで
ある。
「あっ、あっ・・・あっ・・・痛い・・・・お腹が・・・・裏返っちゃう・・・・あっ・・・あっ!」
もはや受話器から聞こえてくるのは痛みを訴える声だけだった・・・・・。
「しすかちゃんの気持ちいい・・・・んっ、あぁっ」
のぴたは二分も持たずにイってしまった。しすかの膣中に精液のひろがる感覚が
じわっと広がっていった・・・・・。
<完>