「若返り」


俺の名前は、進藤修也 22歳。
一人暮らしでアパート暮らしの大学生だ。
大学に入ったはいいがすることなど何もないつまらぬ毎日だ。
彼女はいない。
就職難で途方に暮れている。
できることなら 小学校くらいにもどりたい。
何をしても許されるあのころに・・・・
そう思いながら歩いていたその時だった。
妙な老婆が 道端で木箱の上で小瓶に入った丸薬を売っていた。
「『あの頃をもう一度』? おい、婆さん。なんだコレ?」
「買って頂いた方だけがおわかりになります」
「これって 若返ったりするの?」
「買って頂いた方だけがおわかりになります」
「またそれかよ」
俺は この薬に興味を持ち始めていた。
「んで いくらするんだ?」
「10万円でございます」
「なっ!? 10万円!? 高すぎるだろ」
「高いか安いかは買って頂いた方だけがおわかりになります」
「またそれかよ わかった 買うよ」
幸運にも俺は貯金を少し下ろしてきたばかりで懐は暖かかった。家についてから 俺は説明書を読んでみた。
「なになに?効果は6時間一粒で4歳若返ります?  はっ ありえねぇだろ アポトキシン4869かっての」
俺は疑いながらも、その薬を一粒飲んでみた。
それと、同時に体が異様に骨が溶けるように熱くなり気が付くと少し若返っていた。
そこには 高校生くらいの自分が立っていた。
「すげぇ! 本物だ!! ノーベル化学賞ものだろ いや 後ろめたいこともあるのかな とにかくすげぇ」
そして 俺は即座にとある考えが浮かび即座に行動に移した。
俺の アパートには同じ大学に通う女子大生がいる。
名前は 柴田 里恵
彼女には 可愛いという言葉よりも綺麗という言葉の方がよく似合う。
俺にとって彼女は高嶺の花であまり話したこともなかった。電話番号を知ってるくらいだ。
俺は彼女に即座に公衆電話で連絡を取った。
「6歳の従兄弟を預かってるんだけど 急にバイト入っちゃって今夜そこで泊まり込みするから 今夜だけその子を預かってもらえないか」と
もちろん その子は16歳若返った自分のことだ。
意外にも 柴田さんはすんなりOKをくれた。
(今は7時 1時にもう一度薬を飲めばいいのか 言動行動には気をつけないと)
さっそく 俺は薬を飲み柴田さんの部屋へ向かった。
柴田さんはすぐに俺を出迎えてくれた
「うわぁ〜 ちっちゃ〜い もう進藤君はバイトに行っちゃったの?部屋はいりなよ」
と言われ 俺は こくりとうなずき、 部屋に入った。
部屋の中は 女の子特有の甘酸っぱいような匂いで満たされていた。
「進藤 悠です よろしくお願いします」と精一杯子供らしく振る舞った
「悠君かぁ 私のことは お姉ちゃんって呼んでいいよ」
8時までテレビを見て過ごし 見終わってから一緒にお風呂にはいることになった。
正直これが目当てだった 子供の体だからアレは大きくならないから一緒に入ってもまずばれることはない けれど 大きくならないのは多少残念でもあった・・・・ナニもできないわけだから
女性の前で服を脱ぐのは恥ずかしかったが 彼女の裸がみられるメリットの方が数百倍大きかった 彼女は着やせするタイプらしく胸が服を着ている時よりも大きく見えた。
乳首もエロ本でみるのとちがってあまり黒ずんではなかった。マン毛にも手入れが行き届いているようだった。自分が妄想していた彼女の裸体よりもずっときれいだった。
思わず見惚れてしまった。
そして 湯船に入ってから気付いたのだが俺の今の身長じゃあ 湯船に座れず 立ったままになってしまった。それに気付いた里恵さんは俺を膝に座らせてくれておかげで俺は胸の感触を背中で楽しむことが出来た 俺はそこで大胆な行動にでた。
「お姉ちゃんの肌柔らか〜い」と言って顔から胸に抱きつき頬ずりした。この上なく胸が柔らかく 俺がコレまでの人生でさわったものの中で一番心地よい物体だったかもしれない。里恵さんは 「まだまだわかいからね♪」と無邪気に返してくれた。 
この体は不便だ 体の血が下にまわらないけどその分 頭に血がまわってしまう。
あまりの衝撃にくらっと来てしまったが何とか持ちこたえた。
そして 体が温まってから体を洗うことになった。
自分以外の誰かに頭を洗って貰うなんて床屋のおっちゃんを除いては十数年ぶりだ。
頭を洗って貰う時は別になんとも思わなかったが、体を洗ってもらうのはかなり恥ずかしい。ましてや ち○ぽなどは尚更だ 顔を真っ赤にしてしまった。
「今度は ボクがお姉ちゃんを洗ってあげる」
「じゃあお願いね」と あっさり主導権を渡してくれた。
俺が 白くなめらかな背中にスポンジ越しにそっと触れた 。
そして 背中が終わり太股へと手を伸ばしたところで
「前は 届くからいいよ」と言ったのだが
「お姉ちゃんだってボクの体洗ったじゃん」と言って引き下がらなかった。
胸はスポンジをこするとぷるぷる震え乳首は立っていた。
俺は 少し意地悪したくなって 洗い流してから こう質問した
「赤ちゃんってどこから生まれてくるの?」と
里恵さんは困ったような顔で「今度お母さんに聞いてみれば?」と言われたがちゃ〜んと反撃は考えてある
「お母さんは去年遠くへいっちゃったんだってお父さんが言ってた だから本当はお母さんにきけばいいんだろうけど ボク聞ける人いないんだ」
すると里恵さんは 顔を赤らめて
「こうのとりさんが運んできてくれるんだよ」と
「じゃあ ボクはコウノトリさんの子供なの?お母さんの子供じゃないの?」と
「あ〜 そうじゃなくてね。。。悠君は お母さんのお腹から生まれたんだよ」
「でも お母さんのお腹には切った後がなかったよ ボクはどこから出てきたの?」
里恵さんはかなりあたふたして 真っ赤にして
「じゃあ 少しだけ見せてあげる」と言いゆっくり股を開いた
俺はわざと
「わぁ〜 女の子にチ○チン無いけど穴があるんだね」と言いマ○コに手を伸ばし人差し指と中指で第一関節まで挿入したが、そこですぐに股を閉じてしまい、「もういいでしょ?あがろ」と言われお風呂から上がった 少し残念だったが充分な収穫だった 高嶺の花の花弁をみることができたのだから
そして 彼女の寝間着姿に驚いた 
彼女はなんとTシャツにパンティを履いただけという非常に好戦的というか男を魅了するスタイルだった パンティがTシャツで見えず生足がみえてるのがかえっていやらしい。
「ごめんね 最近暑いからコレで寝てるんだ」といわれたがむしろ大歓迎だ。
「じゃぁ ボクも」といってTシャツだけを着た パンツを履かないのか と聞かれたが 暑いからやだ という理由で断った もちろん実際は暑いからと言うわけではない 理由は 里恵さんがどんな反応をするのか見たかったからだ プラプラさせているとたまにチラチラとチンチンを見ていた いくら子供のといってもほんの少しだけ気になっているようだ。
寝る場所が一つしかないというのと子供だからという理由で一緒に寝ることになった 
そして 俺は里恵が毎日寝てるベットにフルチンで入った かなり強い興奮だった
そのとき 10時半くらいだった 俺は興奮で寝付けなかったが どのみち1時までねるわけにはいかない だから俺は狸寝入りを開始した 子供なら寝付きが早くても気にならない 11時半くらいになると 里恵も完全に寝入ってしまった 灯りをつけたが里恵は起きなかった そこで俺は寝相を装って仰向けになって寝ている里恵の胸を押してみた 胸は簡単に形を変え 里恵さんは全く起きない 震度4の地震でも起きなかったというのはホントらしい それはそれでこちらに好都合だ 大抵のことでは起きないわけだからある程度やりたい放題というわけだ
俺は まず里恵のパンティをゆっくりゆっくりおそるおそる引き下ろした
里恵のマ○コが外気に触れた 風呂場ではよく見えなかったが今ではよく見える
そして 里恵の寝顔のアップ マ○コのアップ Tシャツ+マ○コのHな全身写真 10枚くらいの写真を撮った それでも このチンチンは何の反応も起こさない 俺は里恵の顔をまたいで膝を突きそのまま股間を下ろした 俺のチンチンを里恵の柔らかな唇に当てた 全身に衝撃が走った気がした 
そして 俺はそっとTシャツを上に上げ胸をあらわにし布団に潜り込み抱きついた 肌と肌が密着し非常に気持ちよかった 肌が柔らかくむちむちしていて 思わず胸にむしゃぶりついた 
時間が迫ってきたので俺はベットの中でTシャツを脱いだ 大きくなって服が破けたら体が痛そうだし 俺は服を脱ぐとすぐに成長が始まった 俺がいきなり大きくなったので多少ベッドがきしんだ が 壊れるということはなかった
里恵が起きた時に大人Verだったらまずいので薬を握りしめての行動となった
里恵の部屋でベッドの中には大人で全裸の俺とほぼ全裸の里恵 その状況だけで充分に俺のペ○スはそそり立った 俺は里恵を犯しそうになっていた・・・でも 俺は犯罪者はごめんだ 犯罪はばれないからこそ美しい 俺はそう思っている 
いきなりマ○コにペ○スをつっこまれて起きないバカはいない だから俺は彼女を犯せない だから俺は犯さず陵辱することをきめた
俺はまず里恵のタンスを物色しパンティをあさった 中にはTバック シルクなど色々なパンティがあった そして 俺はそれらを履いてみた かなり滑稽な姿だった 俺の勃起したペ○スはTバックの前布を押し上げその分俺の尻に食い込んだ もともとサイズが違いすぎたのもあったが なかなかきつかった
俺は5着のパンティを履いてみた そして 何着かお持ち帰り用に3着リュックの中に詰めた
そして さっきまで里恵が履いていたパンツを思い切りペ○スにこすりつけチンカスや我慢汁をこすりつけた
俺は何をするともなく そそり立つ男根をプラプラさせながら里恵の部屋をうろついた 里恵の部屋で裸の俺がいる 毎日里恵だけをうつしている大鏡が今は俺の裸をうつしている その状況がより一層おれのペ○スを充血させた
俺は里恵に覆い被さり69のポーズになったそそり立つ男根を里恵の頬に当て 俺は里恵のマ○コを舐め始めた 里恵の汗は女らしく甘酸っぱい匂いがして舐めるのをイヤだと思わせなかった そして 俺はすぅ〜すぅ〜っと寝息を立てている里恵の顔を見ながらペ○スをこすった 膣内に出されるはずの精子はお気に入りだと言っていたマグカップの中に出された そうコレからも使われるマグカップに
そして 俺はそれをマ○コ付近の陰毛にすりつけてマ○コの入り口の方にも少し流し込んだ わずかに残った精液は口の中に入れてみた 冷凍庫の氷製造器にも俺の精液を入れて置いた そのマグカップは洗わずに牛乳を入れて机の上に置いた 朝が楽しみだ
ペ○スからしたたっている精液を彼女の布団で拭い取り 俺は再び風呂に入りさっきまで彼女の体を拭いていたタオルで体を拭いた そこで面白いものを見つけた 里恵が普段使っていると思われるカミソリだ そこで 俺は精液でパリパリになった陰毛にクリームを塗った そして綺麗に剃り落とした 里恵のマ○コは少女のようにツルツルになりあまり使い込まれてないマ○コが露わになった まぁ しばらく外の更衣室では脱げないだろうけど 俺はその姿もしっかりカメラに収めた
彼女が毎日使っている歯磨きでチンポをごしごしあらった。これからも毎日使うだろう歯磨きで
そして俺は 脱衣所 風呂場 彼女が着替えをする場所に電波式の小型カメラを仕掛けた もちろん自宅のPCにつながっている さらに本棚の引き出しで家の予備キーを見つけたので荷物の中に入れた これでいつでも中に入れるようになった
一通りやりたいことをやり終わったので薬を飲み 子供化し さっき俺がペ○スをこすりつけたパンティをはかせた
俺は胸にかぶりつくように そしてチンチンを横腹に押しつけるように コアラのように里恵に抱きついて眠りについた
朝 里恵が起きると同時に目が覚めた
里恵は眩しいくらいの笑顔でおはようと言ってくれた 昨夜何をされたとも知らずに
そして 何の違和感もなく 精子入り牛乳を飲み干した
俺が昨日したことに気付く様子はなかった
俺はばれる前に姿を消した
そして 俺は自分の部屋へと帰った
ちなみに マン毛を剃られたことに気付かないわけがなく俺が出ていったその日に その子に会わせてくれ と言われたが 俺は 俺にはそんな従兄弟はいないしそんな電話はしてない と言い張った 俺に従兄弟がいないのは事実だ だからしらばっくれることが出来る 公衆電話なので履歴を調べても無駄 子供にマン毛を剃られたなどといえるわけもなく泣き寝入りだ
後日 俺は学校のPCでHPを作った
あの時撮った写真や仕掛けたカメラから送られてくる画像を載せた
大学内で 大ヒットしているが彼女はまだ気付いていない まぁ気付いても何も出来ないが・・・


<完>