「復讐at保健室」


俺の名前は竹下将樹(たけしたまさき)。高校一年生だ。彼女はいたこともなく、もちろん童貞だ。身長165a体重97.8`、ほぼ0.1dだ。写真部所属。クラスには友達とよべるものもいない。白豚、これがクラスメートの俺の呼び名だ。ただ好きな人はいた。宮内雪(みやちゆき)だ 。
彼女は、かわいらしい声で、やさしく、少しロリが入った顔をしている。もろ俺の好みだった。彼女も僕に好意があるとおもっていた。彼女だけが僕を白豚と呼ばない。
夏の暑いある日、俺は彼女に告白した。答えはNOだった。失意にふける僕に追
い撃ちをかけるできごとがあった。放課後、彼女の会話を聞いてしまった。
「ねぇ、聞いて!私 白豚 にコクられたの。あのキモ豚自分を鏡でみたことな
いのかな?(笑)・・・・・・・・」
ショックだった。彼女だけは俺のことを豚とは呼ばないと思っていた。彼女だけは違うと信じていたのに。幻想が打ち砕かれた瞬間だった。
その日を境にいじめもひどくなり俺は頻繁に保健室に通うようになっていった。

ある日の二時限と三時限の間の休み時間、彼女は保健室へやってきた。俺はとい
うと仮病で保健室で休んでいた。

彼女は三つあるベッドのうち右端のベッドに入り、カーテンを閉めた。保健室のベッドの周りにはカーテンがありそれを閉めるとちょっとした個室ができあがるようになっていた。

保健室の先生が用事で四時限くらいまで留守にするとの書き置きがあった。保健室にいるのは、俺と彼女の二人だけ。

二時限開始から二十分たったころ、彼女はかわいらしい寝息を立てて眠っていた。
俺の中では、彼女は俺を傷つけたのだから、おしおきしてもよいのではないかという身勝手な理論が展開されていた。
俺はおそるおそるカーテンの個室の中に入った。
ほっぺをつんとつついてみた。起きる気配はない。今まで決して手の届くことがなかった彼女が目の前に、無防備な状態で、眠っている。暑さのせいで彼女は布団にはいらず、掛け布団の上に横たわっていた。柔らかそうな唇にゆっくり顔を近づけている。俺のファーストキスだった。彼女にとってもかもしれないが。
俺はそっとスカートを捲くりあげた。純真を象るかのような白色のパンツだった。
俺はその様子を何枚も自分が部活でつかうデジカメにおさめた。
脱がしたかったが俺には彼女が起きた際に、パンツを直して逃げるという芸当ができるとは思えなかった。
そのかわり、俺は彼女の無防備に寝ている姿を見ながらオナニ−することを決めた。
学生服のチャックから自分のチンポをだし、しごきはじめた。
保健室に俺のしごく音だけが響く。
「あぁ、気持ちいい」
俺は彼女の横に立ち、チンポを彼女の唇にあてた。柔らかな感触がチンポに広がる。
我慢できずベッドにのり、シックスティナインの体勢になった。彼女の吐息が俺の股間にあたる。俺は彼女の上でおもいっきりチンポをしごいた。
様々な興奮がまざり一気にイッてしまった。もちろんばれるわけにはいかないのでティッシュの中でだが。
オナニーが終わり、少し体がブルっと震えた。後悔ではない。単におしっこがしたくなったのだ。トイレに行こうと個室を出ようとしたそのとき、さらによこしまな考えがうかんだ。
三時限終了のチャイムまであまり時間もなかったので即座に行動に移した。
元に戻したスカートをまたまくしあげ、マンコがあるであろう位置にあてると、一度ふにゃふにゃになったチンポがまた固くなり始めた。
そして俺はおしっこを始めた。彼女のあそこにむかって。
白いパンツがどんどん黄色に染まっていく。
パンツから滴り落ちどんどんシーツも染め上げていく。
俺の排泄物が彼女のアソコにふれている。なんともいえない快感だ。そして写真を撮り終えると左端のベッドに入って直になる三時限終了のチャイムを待った。

キーン コーン カーン コーン

チャイムで彼女は目を覚ましたようだ。
「えっ?うそ?なにこれ?!え?ちょっやだ?!」
状況を頭ではわかっても感情では理解しきれない宮内雪の声が聞こえてくる。
俺の加虐心をくすぐるいい声だ。やはり宮内雪、君は最高だ。
俺はあたかも何も知らないふりをしてカーテンを開ける。
「どうかしましたか?」
そこには布団の上に座り途方にくれて、顔を真っ青にした宮内雪がいた。
「見ないでっっ!!」
「あ、ごめん」
宮内雪が叫ぶとつい反射的に謝ってしまった。そしてカーテンの向こう側から語りかける。
「へぇ、宮内さん、おもらししちゃったんだ。学校の保健室で、高校一年生にもなって。いい話のネタになるかもね(笑)」
「やめてっ!誰にもいわないで!」
「どうしようかなぁ、宮内さんかわいいし、顔写真とこの状況をインターネットにアップすれば一気に人気者になれるかもよ」
「冗談はやめて!!!」
俺はポケットの横のホルダーからカメラを取り出し、数枚写真を撮った。
「ホントに冗談だとおもう??この写真アップしたら鬼畜系の人たちがわんさか
集まるだろうね」
「やめて、おねがい、、、やめて」
宮内雪が泣きそうな顔で懇願している。
「そうだな、もうすぐ休み時間も終わるし、四時限目に授業さぼって俺と遊んでくれたらやめてあげる。それにおもらしを先生にばれない状況も作ってあげるよ。」
宮内雪が逃げられないように状況をリードしていく。
「わかった」
宮内雪が完全に罠にはまった瞬間だった。
「んじゃ、まずは布団をどうにかしようか。」
俺はてきぱきとシーツを外し布団を裏返して、収納スペースから別のシーツを取り出し取り替えた。シーツはゴミ袋にいれ端に置いた。
「さて、次は・・・、」
宮内雪の後ろに回り込みパンツを思い切りずりおろした。
「ぃやっ!」
宮内雪は俺を突き飛ばし、即座にパンツをはきなおした。とはいえ、たいした力も無いので転ばせただけだったが。
「いつまでも湿ったパンツ履いてるのいやでしょ?だから好意で脱がせてあげようかなって思ったのにそんな態度とるんだ。ふ〜ん、写真、インターネット・・・・どうなってもいいんだぁ?」
宮内雪は絶望的な状況にただただ青ざめる。
「ごめんなさい、は?」
ようやく従うしかない状況を理解したようだ。
「ご・・・・めん・・・な・・さい」
「そうそう、それでいい。いい子にしてれば一時間で解放してあげるから。で、他に言うことは?」
何を言っているのかわからないといい顔をしていたのでヒントをだしてあげることにした。
「パンツ気持ち悪くない?」
ようやく理解できたようだ。宮内雪はおずおずとパンツに手を延ばした。
「違う違う。ぬがしてください、だろ?」
俺はカメラをちらつかせて雪に近づいていく。
「・・・・」
再生し雪に写真を見せる。
「ぬが・・してくだ・・・さい」
「よろしい、言われたことはすぐにやったほうがいいよ。俺は気が長いほうじゃ
ないんだ」
俺は宮内雪の横にしゃがみ込み両手を前と後ろの両方からいれた。右手はお尻を、左手は陰毛をもてあそびながらゆっくりゆっくり手を下げていく。雪の我慢している姿がまたそそる。
脱がし終えてパンツをめいいっぱい引き延ばす。白いパンツに黄色の染みなんとも対照的だ。これがホントに雪のおしっこならいうことがないのだが。
「これも良い値で売れそうだと思わない?美少女宮内雪のお漏らしパンツ、いく
らになるかな?」
「いやっ、やめて!」
もちろん売る気などない。脅しに使うだけだ。
「さぁ、学校でおもらしをしちゃうような悪い子にはおしおきが必要だよね。俺の膝の上にお腹をのせて」
ベッドに腰をかけ、膝を指差す。雪は四時限が終わるまでと腹を括ったようだ。
言われたとおりにお腹を膝にのせた。俺は雪を引き寄せた。そして、スカートをまくるとかわいらしいお尻があらわになった。
「ちょっ、やめっ」
パシーン パシーン
おもいきりお尻を叩く。柔らかな尻が叩かれるたびに揺れ動く。
「わかってないなぁ、この一時間、宮内さんに拒否権はないんだよ?ただひたすらに堪えてればいいの」
十回たたき終えると雪のお尻は真っ赤になっていた。
俺はベッドに放心状態の雪を置き、あるものをとるためにベッドから離れた。
「さてと、おもらししちゃったわけだから、消毒しなきゃいけないよね。ほら、四つん這いになってお尻を高く突き上げてよ」
そう俺が取りに行ったのはウェットティッシュだった。
「・・・・・・でき・・・ません」
途切れ途切れに拒絶する。
「ごめん、聞こえなかった。もっかい言ってくれないかな」
「そんなことできません!」
「ふぅん、じゃ、今からホームページ作って全国公開かな。もう少し頭を使ったほうがいいとおもうけどなぁ。今恥ずかしい想いするのと長々としかも大勢に対して恥ずかしい想いするのどっちがいいか。まぁ、無理強いはしないけどね。ラストチャンスね。どうする?」
大人しくなり四つん這いになった。
「今度逆らったらクラス中にひろまるからね。男子は大はしゃぎだろうね。そうならないためにも犬に噛まれたとおもってあきらめてよ。んじゃ、頭下げて、尻あげて」
涙を流しながら目をギュッとつむり、言うことを聞く雪。
「はい、ふきふきしましょうねぇ。」
マンコ周辺を丹念に拭いていく。触れるたびにビクビク震えている。続いてお尻の穴も丁寧に拭く。そして俺はゆっくり顔をうずめていく。今まで夢見ていた雪のマンコが目と鼻の先にある。ベロンとマンコを嘗めた。ィャッっと小さな悲鳴がきこえてきた。スカートのホックを外し、下半身を裸にした。
「やば、もう我慢できねぇ」
俺はズボンを脱ぎチンポを出した。
「やっ、やぁ!」
一気に逃げ出そうとする雪の両脚を掴み引き寄せた。
「犯したりはしないからおとなしくしろ!」
俺は雪のお尻にチンポをこすりつけながら何度もしごいた。そしてマンコにむけて精子をぶっかけた。二度目とは思えぬ量を。
「気持ち良かった。」そういうと俺は雪を押し倒し抱きしめた。雪はただの人形のようだった。そして俺は余韻を感じるため、柔らかくなってしまったチンポを雪の陰毛にこすりつける。
時間的にもそろそろ授業が終わり、先生や保健委員の生徒がきてもいい頃だろう。そうおもい、俺は身支度を始めた。
「もしこのこと喋ったら、どうなるかわかるよね?」
と言い残し、みだしなみを整える雪をあとにした。
宮内雪はそのまま早退した。

この日から一週間、宮内雪は休み続けている。


<完>