英隆 父の仕事の関係で鴎飛島に転校してきた。一見おとなしそうでかわいい優等生タイプ。 一応はスケベだがそれを表に出していない。中学3年生。 |
美穂 英隆が転校してきたクラスの女子生徒。活発でエッチに興味がある。趣味はオナニー。 |
梨香 同じく同クラス。美穂と仲がいい。 |
ここは日本海にある人口約3000人程度の孤島。名前は鴎飛島といい何も産業がなく 大人の男達は本州への出稼ぎが多いため、人口のほとんどが女性であった。 またこの島の血筋なのかなぜか子供も女の子が多く、男の子の姿もまばらであった。 そんな寂しい孤島へやってきたスケベな純情少年の話。 その日、平森中学校の3-Fでは朝のHRが行われていた。 先生 「この間も言ってた通り、今日からこの3-Fの仲間になる生徒を紹介します」 女生徒A (そうだ、今日転校生来るんだったね) 女生徒B (どんな生徒だろう、男かな) 転校生となるとどきどきわくわくなのはどこの学校も同じようで、ここのクラスも例外 ではなく、その期待と想像を膨らませた生徒たちがざわめいていた。 先生 「じゃあ、入って来て」 ガラララッ!! 教室のドアを開け、ちょっとおとなしそうな男子生徒が入ってきた。 先生 「じゃあ自己紹介して」 英隆 「あ、はい、遠田英隆です。○○県の○沢中学校からきました。よろしくお願いします」 パチパチパチパチ・・・・ 女子生徒A (男子じゃん、それも結構かわいいしいけてるんじゃない) 女子生徒B (でもちょっとおとなしそうだね、純情ってかんじ) 拍手とともに生徒達は英隆を見ながらまたざわめきだした。 先生 「静かに、英隆君はお父さんが警察官で今度からこの島の派出所に勤務することになった から一緒に来たの。このクラスで男子は英隆君一人しかいないけど、いじめたりしない でいろいろ教えてあげてね」 英 (えっ・・・・・男子一人って・・・・・) 自己紹介で緊張していたのか前を全く見ていなかった英隆。我に返りあらためてあたり を見回した。 英 (うっわ~・・・マジで?) 驚くのも無理はない。見回す限りでは男子生徒の姿は見えない。まるで女子校かと思う ほどで教室内には30人の女子生徒達が机を並べて座っていた。 先生 「じゃあそこの空いてる席に座って。一時間目は国語だけど教科書は持ってきたわね」 英隆はカバンから国語の教科書を取り出した。 先生 「大丈夫ね、じゃあ頑張ってね」 そう言うと先生は職員室へと向かった。 英 (頑張ってと言われてもなあ・・・・どうしよう他に男子はいないし・・・) 英隆は女子生徒の予想通りの純情少年?少なくとも人前ではその通りで女の子には絶対 に自分から話すタイプではなかった。その英隆を遠巻きに女子生徒達が観察している。 女子生徒たちにとってもクラスで唯一の男子は珍しかったのだろう。そしてその視線に 気づき・・・ 英 (うっわ~見られてる・・・早く授業はじまんないかなあ・・・) 美穂 「ちょっとからかってみよっか?」 美穂というかわいい女子生徒がにこにこしながら一人英隆に近づいた。 美穂 「ねえねえ転校生君!!」 英 「あ・・・えっ・・・う」 突然話しかけられどぎまぎする英隆。しかしここで美穂は思いもよらないことを口にし た。 美穂 「オナニーって知ってる?」 英 「えっ!!・・・・し・・・し・・・しろしら」 慌てふためく英隆。 美穂 「したことあるんでしょ~」 英 「し、知らないよ!!何それ?」 英隆は中学3年生。オナニーを知らないわけがない。知らないどころか 毎日の習慣になってたほど大好きなことだった。しかし、その行為を知 られることは恥ずかしいという心理が働き、知らないと言っているだけだった。 美穂 「スケベ~!!きゃははは!!」 美穂は笑いながら去っていった。それを一部始終見ていた他の生徒達。 生徒 「あははは、あの子赤くなってるよ。超純情!!」 英隆 (なんなんだ・・・・・) そして授業が始まりあっという間に1時間目は終わった。 英 (・・・休み時間、そうだトイレ行かなきゃ) トイレはHRの前に先生に案内してもらっていた。 英 (ここだ・・・) なにげなくふらりと足を踏み入れた。 英 (あ、あれっ・・・小便器がないじゃないか・・・まさか間違った?) そこのトイレには男性専用の小便器はなく、個室用のドアだけがずらりと並んでいた。 そして一番奥のドアが開いた。 ギイイイ・・・ 担任の先生であった。 英 「あっ先生・・・あの・・・ここ」 先生 「あら英隆君どうしたの?」 英 「トイレってここじゃ・・・」 先生 「そうよそれが・・・・ああ、そういうことね。ゴメンゴメン言い忘れて、ここの学校の トイレは男女共用なの。小便器はないけど個室で代用してね」 そういうとそそくさと立ち去っていった。 英 (男女共用~!!そんな~) そう思いながらもとりあえず個室に入って用を足そうとする英隆。ふと前下方を 見たとき、隣の個室との間の穴に気づいた。 英 (・・・まさか・・・ゴクッ) と思いながらもその隙間を生唾を飲み込んで目を近づけた。 デデ~ン!! 英 (うわわわ~!!お尻~!!) 英隆が覗いた先には大きくて真っ白な女子生徒のお尻があった。 薄暗くてはっきりは見えてなかったが、その尻が女性のものか男 性のものか判別するには容易であった。初めて女の子のお尻を見て しまった英隆。教室にいても何もすることはないということでさ ほど尿意もないのにトイレに来ていたため、そのことなど忘れ目 の前の尻を凝視しつづけた。 英 (・・・女のお尻だ~もうデッカクなっちゃった) キ~ンコ~ン・・・・ 英 (やべっ授業・・・・) バタン!! 予鈴にちょっとびっくりしたのか何も考えずに個室を飛び出した。 そこには順番待ちの美穂が立っていた。 美穂 「随分長いトイレね~お腹でも痛いの?なわけない よねスケベ!!」 英 「あ、う、・・・はや」 言葉に詰まってしまった英隆は足早にその場を去った。 英 (・・・感づかれたかなあ) ここの個室に穴が空いているということはみんなが知っているこ とらしい。そして出てきた英隆の股間の膨らみを見て覗いていた のを美穂に悟られてしまったのだった。そして覗いていた個室から バタン!! 梨香 「あれ、美穂どうしたの?早く行かなきゃ」 美穂 「転校生君あんたのトイレ覗いてたみたいだよ」 梨香 「え~っまじで?見かけによらずムッツリなんだね~」 美穂 「きっと根はドスケベよ。オナニーって言っただけで赤くなるし。今度はどうやって からかっててみようか」 梨香 「こういうのはどう?」 ゴニョゴニョゴニョ・・・ 美穂 「うっそ~!!きゃ~えっちぃ~!!どうなるか楽しみ~♪」 今度はどんなことを企んでいるのだろうか。そして昼休み。 英 (はあ~やっと昼休みか、しかしさっきのお尻・・・早くオナ・) 美穂 「やあドスケベ転校生君!!」 英 「な、なんだよ!スケベなんかじゃないよ!」 美穂 「ま~た嘘ばっかり。今もエッチなこと考えてたんでしょ?」 英 「違うよ!!何の部活にしようか考えてたんだよっ!!」 美穂 「スケベなんだから美術部でヌードでも眺めてチンチンこすってたら」 英 「な、何言ってんだよ!用がないなら向こう行ってよ!」 美穂 「なに焦ってんのよ、せっかくいい物見せてあげようと思ったのに」 英 「・・・なにを?」 なにげなく聞いてみる英隆。 美穂 「さて問題ですこの手の中には何が入ってるでしょう?」 美穂は両手の中に何かを入れ、差し出した。 英 (きっとまたかえるとかで俺をびびらせるのが目的なんだろうな) 英 「知らないよ、どうせ俺がビックリするようなものなんでしょ」 美穂 「ピンポ~ン!!正解はこれでした~ジャ~ン!!」 美穂は重ねていた手を解き、中にあった白い布のようなものを広げて見せた。 英 「わ、わ、わ、なんだよ~もうやめてよ」 広げたものは美穂の履いていた純白の小さく縮んだパンティーであった。 美穂 「ハハハハ、驚いてる驚いてる、でもほんとに見せたいのはこれじゃないんだなあ」 英 「もういいよやめてよ~!」 美穂はパンティを机の上に置いた。 美穂 「目見開いてとくと見よ!ドスケベ転校生!!」 「バアッ!!」 英 「のわあ~っ!!」 ブ~ッ(鼻血の噴出す音) 掛け声とともに美穂はスカートをめくり上げたのだった。そのスカートの下の パンティ・・・は机の上。何もつけていない中学3年生の秘部がさらけだされた。 それは産毛が少しだけ生えている程度のきれいな割れ目であった。 バタ~ン!! 英隆はあまりのショックに気を失って倒れてしまった。 美穂 「やば・・・」 梨香 「美穂~ちょっとやりすぎたんじゃない~」 美穂 「かな・・・でも私のオマンコただで見れたんだから、出血大サービスってことで」 パンティを履き直しながら言った 梨香 「きゃははは、言えてる。ね、今のうち見てみない?」 美穂 「きゃ~!!私も弟とかのしか見たことないから見た~い」 梨香 「私も実ははじめて、転校生君には悪いけど見ちゃおっか」 カチャカチャ(ベルトはずす音) 梨香 「いい?下ろしちゃうよ」 こくりとうなずく美穂。 ズリリリッ! ズボンと一緒にトランクスも下ろされた。 梨香 「わあ!!すご~い!!」 美穂 「でももうしぼんじゃってるね、おっきいとこみたかったね」 英 「うっ、う~ん」 美穂 「あっ、気がついた」 英 「ハッ、俺?」 梨香 「覚えてる?美穂のオマンコ見て鼻血吹いて気絶したんだよ~」 英 (オマンコ?・・・・あ・・) 美穂 「そうよ、もっかい見る?ハイッ!!」 またスカートをめくりあげ何も付けていない下半身を見せる美穂。 英 ブ~ッ!!(鼻血2回目) またまた気絶する英隆。しかし前回と違うのは下半身丸出しなこと。 美穂 「きゃ~見てみて、勃起した~!!」 梨香 「すご~い、バイブと同じだ~・・・あっヤバ」 美穂 「なによバイブって?いつ買ったのよ、買ったら貸してくれるって約束したじゃ~ん?」 梨香 「エヘヘヘ、こないだお年玉使って通販で買っちゃった」 美穂 「で、どんなだった?」 梨香 「それがまだ使ってないのよ。電池入れたら振動凄いんだもん。 夜なんかとても使えないよ。音でお母さんにばれちゃう」 美穂 「もったいな~い、じゃあ先に貸してよ」 梨香 「ところが今日は小学校の行事でお母さんと弟は帰らないので~ す!!もう今夜は朝までやりまくっちゃうんだ~♪キャイ~ン♪」 美穂 「いいな~私は今日も右手が恋人・・・グスン」 梨香 「まあまあいずれ貸してあげるから気を落とさないで」 美穂 「ほんと?約束だよって私たちってホントにエッチだよね」 梨香 「みんなそんなもんだよ。エッチでスケベなんだけど隠してるだけだよ。この 転校生君の様にね」 美穂 「テヘッ、ちょっと刺激が強すぎたかな」 梨香 「しょうがないよ、女の子のオマンコもろに見せられたらこうなる のは普通だよきっと」 美穂 「しかも、こ~んなかわいい美穂ちゃんのオマンコだもんね~」 梨香 「自分でかわいいって言うな~キャハハハハ」 英 「う、うう~ん」 美穂 「あっ気がついた。しょうがない特別サービス!とどめだ~!!」 プリ~ン!! 今度は後ろを振り向き、スカートをめくってお尻を英隆の目の前 に突き出した。 美穂 「ハ~イッ!!」 グイッ!! そして手で肉を広げて肛門をさらけ出した。 しわの整った中央が少しピンクがかった肛門はマンコとはまた一 味違ったいやらしさを醸し出していた。 英 「・・・・・・・・・・・」 美穂 「・・・あれれ?どうしたのかな?」 英 「・・・・・・・・・・・」 反応がない。 美穂 「ホレッホレッ!!興奮してるんでしょ?スケベ」 美穂は誘惑するように肛門をヒクヒクさせている。 英 プッツ~ン!! 英 「・・・・う・・・うがあ~!!」 美穂 「きゃあ~っ!!」 ぶちゅちゅちゅちゅちゅちゅ!!(尻にしゃぶりつく音) 英隆はいきなり美穂のお尻に飛びつき肛門にしゃぶりついた。 美穂 「きゃ~離して~!!梨香~助けて~!!」 梨香 「こら~っ離れろ~!!」 梨香が離そうとするがまるで掃除機のように吸いついた口が離れな い。 ベロロロロッ!!(肛門をなめる音) 美穂 「あ・・・あ~ん、いや~っ!舌入れるな~!!」 梨香 「だ、だめ・・・吸い付いて離れないよ~」 ニュルッニュルッ!!(肛門に舌を入れる音) 美穂 「んっ・・・あん、はあん、私お尻弱いん・・・あ~ん」 英隆は完全に理性を失っている。美穂もオナニーのときにお尻を 使っているのか、感じてしまい抵抗する力がなくなっていった。 梨香 (もうどうしたら・・・そうだこれしかない!!) 梨香は少し離れてスカートとパンティを脱いだ。 梨香 「美穂っ背中借りるよ!!それ~っ!!」 梨香は美穂と背中を合わせて乗り、足を重いきり広げ股間を英隆 の顔面に押し付けた。 英隆 「うっ・・・ブワ~ッ!!」 3度目の鼻血ブーでやっと美穂の尻から離れた。 美穂 「ハアハアハアハア・・・死ぬかと思った」 梨香 「とかなんとか言って感じちゃってたじゃん」 美穂 「え~っそんな風に見えた~?でもいきなりしゃぶりついてくる んだもんね~びっくりしちゃった」 梨香 「も~うあんまり調子にのるからよ~」 美穂 「テヘッ!でもこんな可愛い娘達のの肛門&オマンコで昇天したんだか ら幸せよねえ、純情ぶってるドスケベ転校生君!!」 梨香 「また可愛いって言ってるし~ハハハハハハハ」 こういうふうな調子で英隆の島での学校生活はスタートした。 そして・・・・ <つづく>