第9話・・・マゾ奴隷へ@


・・・・何故か智子は赤い首輪の全裸で教室にいた。
クラスの全員からの好奇や軽蔑の視線が突き刺さる・・・
(ああ・・・・・もう私はマゾ奴隷として生きるしかないのね・・・・)
すると教室の扉が開き田中が入ってきた・・・そして一筋の光が射し、急に目の前が明るくなった・・・・

「お目覚めかな?広末。」
最後に残ったにやけた顔の田中が目の前にいた。
思考がだんだん、はっきりしてくる・・・・

そして自分が置かれてる状態がわかった。
力を入れてあばれるが・・・・体が動かない。
声も出そうと思っても出なかった。
なぜなら智子は先ほどのソファーの上に後ろ手縛りで縛られ、足もM字開脚で固定されていた。
口には何か布みたいな物が入れられその上からタオルで覆われて猿轡をされていた。

「ふふふ・・・いい眺めだな・・・初めて縛るがうまく出来たよ。それにここは滅多に
 人が来ないが念のために猿轡をさせてもらったぞ。その口に入ってる布着れは何だと
 思う?」
にやけた顔で田中が問う。

(何?・・・でも口の中が変な味がする・・・・・)

「わからないか・・・ふふふ・・お前が昨日履いていた白のパンティーだよ。
 しかも俺の精液がたっぷりと染み込んでるんだ。よく味わえよ!」
それを聞いたとたん、目を大きく見開き智子は激しく首を振る。

(嫌・・・嫌・・・自分の下着を・・・しかも田中の・・・)
田中は昨日の智子の携帯写メを見ながら智子から盗んだショーツでオナニーしたのだ。

「あっそうそう。さっき親御さんから電話があって飛行機が欠航になって帰るのが一日遅れるそうだ。これでゆっくりお前の不治の病が治せるなあ〜」

(そ・・・そんな・・・)
時計をみると18時を回った頃だった。今から部活も終わり学校に誰もいなくなる・・・
今夜、田中に何をされるかと想像するだけで智子の心は絶望に沈んだ。

「じゃあそろそろ・・・」
そういって田中は智子に近づきオープンブラから見えてる乳首を触り始めた。
智子は唯一、動かせる首だけを激しく振るがそれは田中の加虐心を増幅させるだけだった。
田中の脂ぎった指が智子の乳首を弾いたり摘む。

「うう・・・んぐ・・・んんう・・・・」
田中はブラを上にずらし智子の小ぶりの乳房を揉んだり乳首を強弱をつけながら摘んでは
智子の反応を楽しんでいた。

「広末はさすがマゾだけあって感度がいいなあ。もうこんなに乳首がコリコリ
 してるぞ!」

(ああ・・・田中なのに・・・なんで感じるの・・・・)

田中は感じ始めてる智子を見ながら
「じゃあそろそろ変態マゾ女子高生のオ○ンコを見せてもらおうかな?」

智子は激しく首を振る。
「んぐ・・・んん・・・ううんぐー・・・」

「そうか、そうか見て欲しいのか。そんなに頼まれたら嫌とは言えないなあ〜」
田中はわざとそう解釈して智子の黒のショーツのサイドにあるリボンをゆっくりと
解いていった。
リボンが解け後はショーツを下に引っ張るだけになった。

(いやあー・・・見るな、見るなー)
智子は叫ぶが猿轡のせいでくぐもった声にしかならない。

「そんなにせかすなよ。わかったわかった!写真やDVDでは見たがまじかで見るの
 は初めてだ。ふふふ・・・あの大きなクリトリスは勃起してるかな〜」
興奮状態の田中はゆっくりとショーツを抜き取った。

「んんううぐー・・・・・」
それまで激しく首を振っていた智子はがっくりと首を落とし恥かしさに気が遠くなりそ
うだった。

「これが変態マゾ女子高生のオ○ンコか・・・・ふふふ結構毛深いな・・・・
 ケツの穴のほうにも生えてるじゃないか。それに・・・・このクリトリスはデカイぞ。
 まだ勃起してないがデカ過ぎだろ〜」

また激しく首を振る。
(ああ・・・お尻の穴まで・・・見られた・・・・クリトリスも・・・)

そして田中先ほど抜き取ったショーツを智子の目の前でクロッチ部分をわざとらしく
嗅ぐ・・・・

「んんんんんー・・・・ううぐー」

「オシッコといやらしい匂いがするぞ。ほら自分で匂ってみろ!」
そういって田中はショーツのクロッチ部を鼻にマスクをするようにリボンの紐を
頭の後ろで結んだ。

智子の鼻腔にマゾの匂いが広がる。
(ああ・・・いやあ・・・・だめぇ・・・・・)

「おいおい、そんなに嬉しいのか?オ○ンコから涎が出てきたぞ!」
田中は智子の反応に嬉しそうに乳首を摘みながら言った。

そして智子が一番敏感な箇所に狙いを定めた。
田中は指で大きなクリトリスをグリグリと回す。
「んん・・・うんぐ・・・ぐうん・・・・」
智子の首が後ろに仰け反る。

「気持ちいいだろうな・・・・おお〜大きくなってきたぞ!女の子なのに小さい
 ペニスが生えてるみたいだなあ」
智子は恥かしさで耳や顔が熱くなってくる。

田中は智子に淫汁を塗し、しごきは始める。
「んんううぐうんん〜」
猿轡の奥で快感の声を上げる。
(ああ・・・だめ・・・イク・・・いっちゃう・・・・)
智子の体がビクンビクンと跳ねる。

その時田中の指が突然止まった・・・・
(ああ・・・なんで・・・・止めるの・・・)
しばらくしてまたクリトリスをしごく。

(いい・・・・イク・・・・イクの〜)
そしてまた止まる・・・
(ああ・・・いやぁ・・・・お願い・・・・)

「イキたいか?そんなに簡単には気持ちよくさせてやらんぞ!イキたいなら
 ちゃんと俺が言うようにお願いしてみろ・・・」
そう言って田中は智子の耳元で囁く・・・・

(そんな恥かしい事言えない!)
智子はその言葉に驚愕し、目を見開いて首を横に振った。

「別にいいんだぞ。ふふふ・・いつまで痩せ我慢が続くかな・・・」
田中はまたクリトリスを責める。

「んんぐう〜」
20分くらい責められ智子の我慢は限界に達していた。

(もう・・・だめ・・・どうなってもいい・・イカせてぇ〜・・・・)
智子は田中の目を見て首を立てに振った。

「ふふふ・・・思ったより頑張ったな。それだけ恥かしいってことか。
 猿轡を外すからちゃんとさっき言った言葉を言うんだぞ!」

田中は黒のショーツと猿轡を外し口の中に入っている智子が昨日履いていた
白のショーツを取り出す。

「ハア・・ハア・・ハア・・・ハア・・・・」
唾液をショーツに吸われ口の中が乾き田中の精液のせいで喉が変だった。
「そうそう、言う前に記念写真を撮らないとな!」
田中はデジカメを取り出すとすばやく写真を撮った。
いきなりフラッシュが光りなんの準備もないままあられもない恥かしい姿を撮られた。

「いやあ・・・撮るな・・・撮るな・・・」
しかしフラッシュが光る度に智子はなぜか背筋がゾクゾクとした快感が走るのが信じ
られなかった。

「どうした、早く言えよ!またさっきの責めを再開しようか?」

「・・・・・・うっ・・・・」

「どうした、返事は?」
そう言いながら田中はデジカメを動画録画に切り替える。

「・・・・・・わ・・・わかり・・ました・・・」
智子はもう限界だった。恥かしいが迫り来る快感の欲望を抑えられなかった。

「わ・・・私・・・3年A組広末智子は・・・はずかしい事や・・
いじめられる事が・・・だ・・・大好きで・・・学校でも・・オ・・オナニーしたり・・・
全裸で校庭を・・走って・・感じてしまう・・・へ・・へん・・・・
変態・・マゾ・・女子高生・・でございます。 ・・・今日から・・・
た・・・たな・・田中・・先生の・・・ど・・・奴隷に・・・
なること・・・を・・誓い・・ます。 ど・・どうか・・この変態マゾの・・
智子を・・・思う存分・・・調教して下さい・・・ませ。
なお・・・ど・・奴隷になった証として・・・脇・・・毛を生やして・・・オ・・オ・・
オ○・・ンコの毛を・・・ツルツルに・・・します。
い・・今から・・・さ・・・智子の・・け・・けつ・・の穴まで生えてる陰毛
・・・を剃って・・下さいませ。 
もし・・・命令に背いた場合は・・・どのような・・お仕置きをされることは
もとより・・この事実を・・・公開されても・・異議は・・ございません・・・」
智子はたどたどしくだが恥辱の奴隷の誓いを言った。
録画されてることも知らずに・・・

「約束だからイカせてやる。それと後で契約書も書いてもらうぞ!」
そう言って田中は満足そうな顔で智子のクリトリスを親指と中指で摘み
上下に扱き始めた。

「んああ・・・いいの・・・気持ちいい・・・イク・・・・でちゃう・・・」

すでに智子には田中の声は遠くに聞こえ目の前の快楽に没頭していた。
田中は乳首を摘みながら激しくクリトリスをしごく・・・

「いい・・・あん・・あぁ・・・イク・イク・・イク・・イクゥ・・イグぅ〜」

 一際、大きな声を出すと智子は激しく痙攣して絶頂を向かえた・・・
 秘部からは勢いよく淫汁が吹き田中の手や床を濡らし
 まるであの時見た理科室での妄想が現実となっていた・・・・


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