第14話・・・校内調教(放課後・中編)
智子は何も知らず目をつぶって我慢をしていた。
「んっ・・や・・冷たい・・・・」
急に下半身に冷たい感触がして智子は目を開けた。
「イヤっ・・・何してるの!」
「動くなと言っただろ!そのままの姿で部活に行かすぞ。」
智子の動きは止まり冷たい感触と恥辱を耐えていた。
「ふん。これはなあボディペイントと言ってボディアートとかに使われるものなんだが
まあ平たく言えば体に塗る専用塗料だ。」
黒いペイントを塗っている田中を見て智子は恐ろしい田中の考えがわかった。
「ま・・・まさか・・・本気なの? 絶対いや!」
「じゃあこの恥ずかしい写真や動画を校内にばらまくだけだな」
そう言って、田中は写真とDVDを持って部屋を出ようとした。
「まっ・・待って! し・・しますから・・・それだけは・・・」
「そんな言い方じゃあ駄目だなぁ〜もっと誠意のある言い方があるだろう?
こんなふうに。」
田中は智子の耳元で囁く・・・
「そ・・そんな・・・」
智子は恥ずかしさで小刻みに震えた。
そして・・・智子の足元に白いスカートが落ち下半身丸出しで手は頭の上で組み
股を開き腰を突き出した。
「わ・私、広末智子はテニス部や校内の皆様に・・・ツ・ツルツルのオ○ンコを・・
見て頂きたいのですが、直接見て頂くとご迷惑がかかってしまいますので
田中様の・・・すばらしいお考えで私の・・・変態な願望を叶えて頂けませんで
しょうか? 先ほどの無礼な態度のお詫びとして・・・ノーブラで部活をします。
よろしくお願い・・いたします・・・」
智子は泣きそうになりながらなんとか言い終えた。
「そんなに頼まれたら嫌とはいえんなぁ。そのままの格好で動くなよ!」
田中は先ほどのようにハケで、智子の下半身を塗っていった。
「ここが大きくなってるぞ!いやらしい奴だな。」
そう言ってハケの先で、智子の大きなクリトリスを突付く。
「あっ・・はん・・・」
「次は後ろだ!股を開いて自分の足首を持て。」
そんな格好をしたらオマンコもアナルもすべてが丸見えでしかも田中と目が合ってしまう。しかし逆らえば自分の恥ずかしい写真や動画をばらされてしまう・・・
智子はおずおずと命令に従った。
「隅々まで塗らないとテニス部の皆さんに迷惑がかかるからな!自分達のキャプテン
がこんな変態だったらどんなに肩身が狭いことかなあ。」
「くっ・・・」
智子は唇を噛みながら早く塗り終えるの待った・・・・
時間にしては5分くらいだが智子にしてみれば1時間にも感じられた。
「我ながらうまく塗れたぞ。どう見てもアンスコだ!」
たしかにまじかで見ないとわからないくらいの出来ばえだった。
しかし穿いてないには変わりはなく智子にしてみれば恥ずかしさで足がガクガク
震えた。そう今回はいつものように夜でもないし人も大勢いる。しかも自分が良く知っいる人ばかりだ。
「そろそろ行かないとまずいんじゃないか?」
時計を見ると始まる5分前だった。今日はさすがに出ないとキャプテンとしての示しが
つかない。
急いでスカートを穿く。
(何も穿いてないこんな格好で部活を・・・・)
しかし弱みを握られた智子はこの姿のまま部活をするしか選択肢はなかった。
扉を開けようとすると・・・・
「おい、ノーブラでするんだろ?」
「くっ・・・はい・・・・」
智子は黄色のハーフカップブラを取ると鞄に入れようとした。
「アンスコとパンティとブラは預かる。途中で着替えられないようにな」
「そんな・・・」
智子はしぶしぶそれを田中に渡した。せめて持っていればとは思っていたが
これで完全に智子は退路は絶たれた。
準備室を出てテニスコートに向かう。
(・・・恥ずかしい・・・私、ノーパンノーブラで校内を歩いてる・・・)
傍からみると普通のテニスルックだが当の本人にしてみれば上半身はいいが
下半身丸出しでいるような状態だった。
(いや・・・濡れちゃう・・・どうして・・・はあ・・・ん・・・)
心とは裏腹に露出に目覚めた智子の体は素直に反応していた・・・・
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