■各種設定■
葉塚市は、伊締大好の手によって「女が羞恥に震える街」となっています。
彼の開発したナノマシンと街中に密かに流されている洗脳超音波によって、住民
は気がつかないうちに様々な洗脳を施されているのです。
@葉塚市の中では女性が恥ずかしい目に逢うのは当然の事ですので、誰も疑問に思
いません
Aただし当然のこととして受け止めても、恥ずかしいこと自体は変わりません
Bなおかつ女性がその恥ずかしさに慣れる事は無く、いつまでも羞恥心を持ち続け
ます
Cどんなに恥ずかしくても抵抗しようという気は起こりません・・・ただじっと耐
えるのみです
D羞恥心は性感に直結されており、全ての女性は恥ずかしい目に逢えば逢うほど快
感を覚えます
E羞恥で快感を覚えていると自覚すると、さらに羞恥心が増します
F快感値が一定以上になり、かつ羞恥値を超えた場合のみその女性は羞恥から解き
放たれます
G羞恥から解き放たれた女性は淫乱化して快楽に溺れる事が出来ます
H淫乱化した女性は、落ち着くと再び元のように羞恥を感じるようになります
・・・・・・さてさて・・・・・・
今日も葉塚市では、様々な女性が様々な恥ずかしい目にあっているのでした・・・
■葉塚市■
市の西から北にかけて標高1980mの葉鷹山が聳え立ち、東には海、南には川幅2
kmの一級河川の葉芽手川(はめてがわ)と、四方を囲まれた陸の孤島である。
外部との交通手段は葉芽手川にかかる一本の橋のみで、人の出入りは驚くほどに
少ない。
市内に入ってくる人間には、強力な洗脳超音波が向けられる。
海、山、オフィス街、レジャー施設などなど、大概の物はそろっている。
なお、女性を辱める様々な条例が存在します。
■葉塚学園■
葉塚市では学校は一つしかなく、幼稚園から大学院までの一貫教育を取り入れて
います。
中学、高校では男女別制がとられており、普段は別々になっていますが、行事な
どは合同で行われます。
そして、様々な恥ずかしい行為が日常的に行われるのです。
■謎の組織■
20万人の人が暮す街を支配し、維持管理していくのは並大抵のことではありま
せん。たった一人では雑多なことに忙殺されて、伊締大好本人がやりたいことが出
来なくなってしまう。さらに、目の届かないところや、見落としが出て洗脳に綻び
が出来る。やがては、街の支配そのものが崩壊する危険もあるので、伊締の手足と
なって働く人間が必要になってくる。そこで、謎の組織という形で登場させました。
謎の組織の細かい設定は別の機会に考えようと思います。
■葉芽手川大橋(はめてがわおおはし)■
川幅2kmの第一級河川なので、その河に架かる橋の名前はこんな感じ。
■葉塚市中央病院■
表向きは市が運営していることになっている病院。実際は謎の組織が運営してい
る。
葉塚市内には大きな病院から街の小さな診療所まで合わせると200箇所ぐらい
の医療関係施設があると思われます。
■葉芽手川警察署■
管轄する地域が広いので、地区を二つに分けました。河側を管轄するのが葉芽手
川警察署。山側を管轄するのが葉鷹山(はだかやま)警察署。
■羞恥行為妨害罪■
おそらく、洗脳開始初期には「俺の女に何しやがるんだ、この野郎」的な事件が
頻発したと思われ、「羞恥行為はみんな仲良く楽しくやろうね」という洗脳が追加
されることによってこのような事件はなくなっていったのではないかと推測されます。
妻だろうが、恋人だろうが、愛人だろうが、いったん始まった羞恥行為は誰であ
ろうとその行為を邪魔することはできない。一緒に陵辱するのはOK。
■伊締大好■
はっきりとした人物像が設定されていないので、とりあえず、第38作目ではマ
クベ大佐をイメージして書きました。影の支配者ということで、公の場に登場する
人物ではないと思います。
■美容整形用の新型ナノマシン■
洗脳用ナノマシンが作れるのなら、人間を内側から改造するナノマシンも作れる
のではないかと思い、登場させました。
試作品ということで、第38作目では主人公が実験台にされちゃったのです。
この技術を応用して、オッパイが大きくなっちゃうナノマシン入りのドリンク等
が開発されたりする。開発したのはもちろん伊締大好。
この実験以外にも伊締の手によってさまざまな実験が実施されていると思われます。
■第38作目の主人公に施された特別な洗脳■
これも伊締大好の洗脳実験の一つ。特定の行動をイヤイヤでも強要強制するとい
う実験。また羞恥行為を見せられた女性が見せられることによって辱めを受けると
いう二次的な実験でもある。
■パレス葉鷹山■
10階建て。70部屋有り。1階は駐車場。ちなみに、第38作目の主人公の部
屋は801号室。
今のところどの辺りに建っているのかは未定。
■その他の登場人物■
主人公と伊締大好以外の登場人物の名前は決めていません。ただ、第38作目の
主人公をトラックで引いた女性ドライバーは闇撫さんの「トラック便」(第11作
目)という作品の主人公、水無月ありさです。
■その他■
未だ未定な部分です。出来たアイデアを片っ端から入れていく予定。
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