「羞恥カップ裏側_売り子研修」
【最終話】6.ラスト_挿入解禁編
後半戦(二人で)
こんにちは、俺の名前は伊締 好蔵、伊締市長は俺の兄貴なんだ。
今日のは女子ワールドカップ決勝戦を楽しみに来たんだけど、すごいね、兄貴の作った町。見てみろよ、選手がトップレスでサッカーやってんだぜ。
でも、俺の今の楽しみはちょっと違うんだ。ホレ、席を回ってる売り子さんが居るだろ。今さっきまでハーフタイムで別のお客の相手してたみたいなんだが、チアリーダー二人を使って噴水作ってやがった。
もうすぐこっちへ来るから、是非相手をしてもらおう。おっ、来た来た。もう、顔真っ赤で、色っぽいの何の
伊「おぉ〜い、売り子さん、のど渇いたんだけど、なんかある?」
言った途端二人とも真っ赤な顔をさらに紅くして、目がトロンとなっていた。
葉「あん、はぁい♪今あるのはぁ・・・黄金ドリンクとぉ、ラブ・ハニーのロックと水割り潮吹きジュース」
相「うふん♪そして私限定のマザーミルクとなっておりますぅん♪」
伊「ほう、黄金ドリンクって?説明してよ」
相「うふっ、私たちの膀胱からぁ、黄色いドリンクをお出し致しますぅ・・・直接お口で啜って頂いても・・・コップに注がせていただいても、どちらでもお客様のお好きなほうでお楽しみくださいん♪お味は、マンゴーとサイダーの2種類となっておりますぅ・・・」
説明してる間、二人ともオ○ンコから垂れてくる汁が増えてきた。何されるのか期待してるみたいだ。
でも、マンゴー味も、サイダーも捨てがたいなぁ・・・
伊「ねぇ、ミックスって出来る?」
葉「それは構いませんが・・・2杯分の料金を頂くことになりますよ」
伊「オッケー、じゃぁ、黄金ドリンクミックス味を直接飲ませて頂戴」
相「はぁい、では、失礼いたしまぁす♪」
葉「失礼いたしまぁす♪」
うほほ、二人が片足ずつ上げて後ろの段に乗せたから、俺の目の前に2つのオ○ンコが丸見えになった。
相「では、行きますよぉ♪黄金ドリンクミックス味、ご賞味くださぁい♪」
あれ?二つのオ○ンコがぴくっと震えて力を入れてるのは分かるけど、全然出てこない。
葉「あぁん、どうして出ないのぉ・・・?」
相「ごめんなさぁい、なんかもう、空っぽ見たいなの・・・他のドリンクならすぐにご用意いたしますけど・・・あん♪」
なんか、ドンドンお汁が垂れてきてるな・・・
伊「しょうがない、じゃぁ、潮吹きジュースのミックス味を貰おう。でも、二人とも後でおしおきだからね。」
葉「あぁん、はい、商品を出せなかった私たちに、是非たっぷりとおしおきください♪」相「申し訳ございません、お客さまぁ・・・私たち、お客様のお仕置き楽しみにしてますわぁ♪」
楽しみにされたらおしおきの意味は無いんだが・・・まぁ、いっか。
伊「じゃぁ、ジュースを絞らせてもらうよ。」
俺は手に持ってたシリコン球をドンドン二人のオ○ンコに詰めていく。それぞれ3つぐらい入れた状態でオ○ンコとア○ルの間の壁を摘む様な状態で手を入れた。そうして、シリコン球でGスポットを、手で二人の内臓を刺激してやる。試合が始まってから、いろんなHな目にあってきたのだろう。二人とも中はもうトロットロだ。
葉「あひんっ!お客様、て、手を動かさないで♪倒れちゃう♪倒れちゃうぅん♪」
相「あはんっ、やめて、腰が、腰が砕けちゃう・・・あぁん、でもやめないで、もっと内臓ほじってぇん」
二人ともお互いの体を抱きしめて互いに支えあってる。
俺はどんどん手の動きを早めていって、二人の腰の動きを手で制御していた。
二人とも、もうすでに発情状態だから、イクのが早そうだ。
そろそろかな?と思ったので、手を近づけていき、二人のオ○ンコをくっつく位に近づけた。
伊「さぁ、二人とも、ちゃんと搾り出してくれよ・・・それっ!」
-----クリッ-----
葉「ひあぁん!」
相「おひぃぃん!」
-----ぷっしゃぁーーーーーーー!!!!-----
止めとばかりにお互いのクリ○リス同士でキスさせてやる。
その途端、イッたのだろう。二人のオ○ンコは盛大に潮を吹いた。吹いた後も倒れないようにオ○ンコの中の手を使って二人を支えながらオ○ンコを刺激し続ける。すると、二人とも2回3回と潮を連続で吹いてきた。俺の顔はしょっぱい液でドロドロ。出来るだけこぼさないように飲み干していく。10回も潮を吹いただろうか、やっと二人の絶頂が治まった。二人が、ヒクヒク痙攣しているのを見ながら、何でお仕置きしてやろうかと考えていたら、スタジアムに放送が流れた
-----まもなく、後半戦15分が経過します。売り子への挿入が解禁されます。売り子の皆さんはオ○ンコとア○ルのシリコン球を全てひり出しなさい-----
やっべ、お仕置きする時間ねぇじゃん・・・しょうがない一番槍を貰うとするか。
アナウンスを聞くとスタジアム中の売り子たちが、思い思いの格好で(客に見せ付けるように)近くのバケツを跨ぐ。俺の相手をしてた売り子2人は段の端へ行って足を思いっきり蟹股にして手を後ろについた。お腹を上げる前のブリッジみたいな格好だ。その格好で思いっきりいきむとオ○ンコとア○ルからシリコン球がいくつも出てきた。
葉「アヒッ、オホッ、んあぁぁ・・・ヒアッ、キャン・・・♪」
相「ウンッ、あぁっ、イッてる、イッちゃってる・・・キャン♪」
あぁ・・・ありゃ一個ひり出すたびに軽くイッてるな・・・
そうこうしてると、またアナウンスが流れる
-----では、ただ今より、チアリーダーに対するぶっかけと、売り子に対する挿入行為を全て解禁いたします。どうぞお楽しみください-----
-----うぉぉぉぉおおおおおおお!!-----
会場中が歓声に包まれ、皆が思い思いの女の子に飛び掛っていく。
俺も、ブリッジの体勢をとってるおっぱいが大きいほうの売り子の下へ体を滑り込ませて、ア○ルにチ○ポを突き込んだ。
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<相原>
挿入解禁のアナウンスが流れると同時に、近くにいた皆が私の方にやってきた。誰かが持ち上げていたか私の体の下に滑り込んで、私のトロトロにとろけていたア○ルにチンポが押し入ってくる
-----ズルンッ-----
相「おほぉぉおぅっ!」
挿入と同時に、絶頂しちゃった・・・でも、余韻に浸るまもなくピストンされちゃう、その度に私のア○ルから快感が駆け抜けて引き抜かれてイッて、突き込まれてイッて、朝からずっと入れてもらえなかったせいで、入れられた瞬間から降りれなくなっちゃった・・・♪
-----ズボォ-----
相「あへぇええっ!」
次はア○ルにチ○ポが入ったままオ○ンコにぶち込まれちゃった♪
-----ズボ-----
入れられたショックで頭を後に倒した瞬間、口マ○コにも喉のほうまで突っ込まれる。
胸をそらせたせいで突き出されたメス乳には乳首を尿道口で咥えるようにチ○ポが押し付けられ、当然のように、両手にも握らされる。
もう、私は会場の皆のオナホールも同然♪最初のオ○ンコへの一突きでまた絶頂、口オ○ンコへの一突きでまた絶頂♪チ○ポに咥えられた乳首を胸に突き込まれてまた絶頂&母乳噴出♪両手オ○ンコに握らされてまた絶頂♪
口をふさがれてるから悲鳴もあげられず、体の内側も外側もオチ○ポに責められて行く。
-----ドピュッ-----
ア○ルのお客様が一番に射精したの♪体の中を精液で汚された瞬間、頭の中が弾けて真っ白っちゃった。全身がこわばって大きな波に飲み込まれちゃう♪
相「~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!」
そのとき、私の体を責めてた残り全部のオチ○ポが一斉に爆発する。
-----ドピュ、どぴゅ、ビュッ-----
子宮口に、両乳首に、喉奥に、手のひらに精液がかかった瞬間、また頭の中が弾ける。
もう、精液が触れたところ、オチ○ポが触れたところ全部が穴になってしまった・・・全身がオ○ンコになる感触・・・♪ズボォと全身の穴からオチ○ポが引き抜かれる。その時も頭が弾ける・・・
相「あはぁ・・・・・・♪」
それだけしか言えなかった。もう、自分の力で体勢なんか整えられない。引き起こされ、オ○ンコとア○ルに突っ込まれた状態で宙吊りにされた。足が地面に届かない。その状態でピストンされちゃった♪
乳首もクリ○リスも摘まれまくって戻る気配を見せない。また大きくなっちゃうかなぁ・・・♪
もう、頭の中は真っ白・・・♪他の事なんか考えられない・・・
相「もっと、もっとぉおおおお!イカせて!イカしぇてぇぇぇぇぇぇ♪」
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<葉月>
お客様にぃ・・・相原さんとクリ○リスをキスさせられてぇ・・・潮吹きジュースを絞られてたのぉ・・・♪
そしたら、アナウンスが流れて・・・オ○ンコとア○ルのシリコン球を出しなさいって言われたの・・・♪
私たち、二人で座席の縁に並んでオ○ンコガバッと開いてブリッジになるような体勢でシリコン球を下の席へブピュッて出したの、オ○ンコとア○ルの出口を通るたびに、頭が真っ白になって、朝からずっと皆からいじられてたドロドロオ○ンコにもうすぐオチ○ポ入れてもらえると思うとそれだけでもお潮吹いちゃったのぉ♪
シリコン球を出しながらアヘアヘ言ってたら、後から抱っこされてぇ・・・♪足を抱えられて、赤ちゃんがオシッコするみたいな格好で私のバラの香りを漂わしてるトロトロのア○ルにオチ○ポズッポシ入れられちゃった・・・♪
葉「ヒィンッ!ア○ルぅ・・・まだシリコン球入ってるのぉ・・・あんっ・・・ダメダメ・・・ア○ルの壁をシリコン球がゴリゴリってぇ♪アハッ・・・♪ゴリゴリってぇ言ってるのぉ・・・♪そんなにしたら、オシッコでちゃうぅ・・・♪ウンッ・・・♪漏らしちゃうのぉ・・・♪」
客「んっ、おやおや、この売り子さんは赤ちゃんがオシッコしちゃうようなポーズでア○ル突き刺されて、んっ、ピストンされながらお漏らししちゃうのかい?」
葉「あんっ、そうなのぉ・・・葉月、オシッコのポーズで漏らしちゃう、駄目な赤ちゃんなのぉ♪」
客「んっ、それも只の赤ちゃんじゃないね、シリコン球入りのア○ル突かれながら、オ○ンコびちょびちょにして、んっ、変態ポーズでお漏らししちゃう、んっ、ド変態の赤ちゃんだね」
葉「そうなんですぅ♪、あんっ、あたし、ア○ル突かれて、オ○ンコ濡らして、変態ポーズでお漏らししちゃう・・・・・・あぁ、漏れる、漏れるのぉ・・・イッくぅうううう〜〜〜〜〜〜〜!!!」
-----プシャァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜-----
客「おぉ、葉月ちゃん、すごいぞ、オシッコで虹が出来てるぞ」
葉「あはぁ・・・♪」
客「あぁ〜あ、もう、イッちゃって何も出来なくなっちゃってるな。よぉし、葉月ちゃん、そろそろ出すぞ、変態赤ちゃんのア○ルにザーメンとオシッコで浣腸してやろう。」
-----ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ-----ジョボジョボジョボジョボ-----ズルンっ-----
客「よぉし、漏らさないうちに・・・」
-----ズボッ-----
葉「アヒンッ・・・♪また、後なの!前も!前も入れて欲しいのぉ♪」
あぁッ・・・つぎはわんわん見たいな格好でア○ルにオチ○ポ入れられたの、うんっ、お尻がぶつかってパンパン言ってるの♪あんっ!早く、前も欲しいの、朝からずっと我慢してるのぉ♪
客「よぉし、葉月ちゃん、哺乳瓶だよ、これをしゃぶりな」
-----ずぼっ-----
葉「んぶぅっ!♪」
あぁ、お口に入れられちゃった・・・お口にオチ○ポなのぉ、この穴から臭っさいザーメンと、オシッコが出てくるのぉ♪飲ませてほしいの♪でも、前はぁ・・・?ドロドロのオ○ンコに思いっきりチ○ポ突っ込んで欲しいのぉ♪
-----じゅっぱ♪じゅっぱ♪じゅっぱ♪-----パン!パン!パン!パン!-----
客口「おぉうっ!葉月ちゃん、すんごいバキュームフェラだねぇ・・・♪入れたばっかりなのにもう出そうだ!」
客後「こっちもすごいぜ、このア○ル、ギュンギュン締め付けてくる。次誰だ?出したもの漏らさないようにしてくれよ!」
-----ドピュ----------どぴゅ-----しゃぁああーーーーー!!-----
-----ずぼっ-----ずんっ!-----ぶちゅっ!-----
葉「あはぁぁぁああああああああっ!今度は!今度は!前も後も同時になのぉ♪♪」
やっとぉぉおおおおおおお、マ○コにぃいいぃいぃいいいい♪欲しかったのぉ!もっと欲しいの!あぁ、オ○ンコとア○ルで葉月支えられちゃってるの!、もう、足がつかないの!しゅごいの・・・ア○ルの中ザーメンとオシッコでたぷたぷいってるの、もう2人分入ってるのぉ・・・♪次で3人分なのぉ・・・♪
客「さぁ、葉月ちゃん、マ○コ友達のところに行こうねぇ♪お友達ザーメンで全身ドロドロだから葉月ちゃんが洗ってあげて♪」
葉「おともだひぃ・・・?」
客「そ、お友達♪」
あぁんっ、そのまま動かないで、前と後で貫いたまま動かないで!ズンズン奥にくるのぉ・・・!!
あ、あそこにいるの相原さんなのぉ・・・あはっ、ザーメンでドロドロになって気持ちよさそうなアヘ顔なのぉ・・・
でも、洗うって・・・?
客「よぉ〜し、皆葉月ちゃんのア○ルに小便浣腸してあげようぜ。よいしょ!」
あはぁ・・・ずぼって抜かれてマングリ返しで置かれたの・・・
-----ドピュっ・・・じょぉ〜〜〜〜!-----
あぁん、マングリ返しのア○ルにおしっこたまってくのぉ、バラの香りのオシッコたまってくのぉ・・・
-----じょぉ〜-----しょぉ〜-----じょぼじょぼ-----
ああぁん、いろんな人が葉月のア○ルにオシッコ入れてくぅ・・・おなかたぷたぷぅ♪
客「よぉし、そろそろいいだろ」
最後のお客様が抱っこで持ち上げてくれた。
客「よぉし、葉月ちゃん、ザーメンでドロドロになってるお友達のお姉ちゃんをオシッコ浣腸で洗い流してあげようね♪」
葉「あぁっ、お姉ちゃん、このままだとオシッコぶっかけちゃうのぉ・・・ア○ルからオシッコぶっかけちゃうのぉ・・・♪」
相「あぁん、葉月ちゃん・・・♪私のザーメンまみれの体、バラの香りの液体ウ○チで綺麗にしてぇん♪」
-----ズヌヌヌヌ・・・ズヌヌヌヌ・・・ズヌヌヌヌ・・・-----
ア○ルから、ゆっくりゆっくりピストンされながら・・・オチ○ポがちょっとづつ抜けてくの・・・♪このままだと、抜かれた瞬間ブピュッて出ちゃうの、お姉ちゃんの頭からオシッコシャワーかけちゃうの・・・♪
葉「おねぇちゃぁん♪もうすぐ、もうすぐオシッコシャワーでキレイキレイしてあげるぅ・・・
-----ちゅぽん-----ぶしゅぅぅぅぅううううううううう!!!!-----びちゃびちゃびちゃびちゃ・・・-----
言い終わらないうちに、ア○ルからオチ○ポ抜けちゃったのぉ・・・♪
葉・・・はぁあぁぁぁあぁぁあぁああぁんんっ!オシッコ、ア○ルから出てるぅ!!!」
相「あはぁ、葉月ちゃん・・・オシッコシャワー気もちいぃぃぃいいいいいいいっ!!!!」
客「よぉし、綺麗になったところで淫乱ドスケベ姉妹にザーメンご馳走してあげようぜ!」
-----ずぬぬぬ-----どぴゅっ-----ずぼっ-----どぷっ-----ずんっ-----
相「んはぁああああっ!オチ○ポきたぁああああ!オ○ンコの奥まできたぁあああ!」
葉「もっとぉぉぉぉおお!オチ○ポもっとぉぉおおお!きもちいいのぉぉおぉお!」
私たち二人はその後も犬のポーズで、抱きかかえられて、背面の駅弁スタイルで、二穴同時に、ア○ルをおもちゃでいじられながら、オ○ンコをおもちゃでいじられながら、手と口で3人のお客様のオチ○ポをシゴキながら、乳首をオチ○ポで咥えられながら・・・いろんな格好でハメられたのぉ
汚れたらシャワー室へ連れて行かれてお水を浣腸された後、お相撲さんの仕切りのポーズでお互いの体を交互に浣腸シャワーで洗い流し、また汚されては母乳を浣腸器に入れて、赤ちゃんのオシッコポーズのまま浣腸され、そのままの格好でお互いを洗い流し、マングリ返しでホースをア○ルに入れられ、噴水みたいに水を噴出して体を洗い流し・・・汚されては洗ってを繰り返して翌日までエンドレスにハメられ倒しました♪
<エピローグ>
二人で一晩ハメ倒されてる時、どうも痴女警報が出ちゃったみたいで、私達の情報は市内全域に周知されちゃいました。警報が出てから私達が犯されてる姿もテレビ中継として葉塚市のお茶の間の人たちのおかずになりました。
その後、優秀な学生として市長さんからご褒美がもらえたの。姉妹じゃないけど特別に二人で暮らせる市の部屋をあげるって。どの部屋も玄関まで鍵は無いからどっからでも誰でも入ってこれるから、毎日ハメまくられてます・・・♪この間痴漢バスで警報を出しちゃった葉塚学園の先生もおんなじマンションなんだよ。たまに親子丼プレイとか言って一緒にハメられてるの♪
私のお気に入りプレイ浣腸したり、オシッコをかけあいしたりして、お互いの体を洗い流すことなの♪
お姉ちゃんのお気に入りも一緒だけど、自分の母乳で浣腸して私を真っ白に汚すのが好きみたい。
来年は二人とも売り子の補習授業の指導者として行くことになってるんだ。お姉ちゃんの言ったとおり「呼ばれなくてもお客様の顔の前にオ○ンコつき出して笑顔で「抜いてください」って言うように」なっちゃった・・・来年の子もそうしてあげたいな♪(///▽///;)
<終わり>
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